3月30日、闘生活を続けていた友人のお父様が亡くなられました
主人と出会ってすぐ、友人を通して出会いました。
だから未だに私を旧姓で呼んでました。
ちょっと迫力があるおじさんでしたが、とっても私を可愛がってくださいました。
娘も孫と同じように、とっても大事にして下さいました。
31日はお通夜に家族3人で伺い、お数珠を手にお参りをさせていただきました。
今日はさあ~お焼香行こうと思って、かばんを見たらお数珠が入っていない
あ~夕べお焼香の後に粗供養の紙袋に入てたんだった
きっと天国から
nagomiらしいって笑ってみてらっしゃるでしょう
今日はおじちゃんの行きつけのお店で、親族に交じり、しっかりおいしい精進落としのお膳をいただいてきました。
おっちゃん!おごちそうさまでした
&
安らかにお眠りくださいませ
可愛がって頂いた人が1人いなくなるって ぽっかり胸に穴が開いたように淋しくなりますね
お数珠 忘れると冷や汗物ですね
私も祖母の葬式のときに忘れて 急いで 父の数珠を順番に渡してもらってその場をしのぎました
あ~ 悲しい雰囲気の中に1人焦っている人が1人 浮いていただろうな~ おばあちゃん ごめんね
って 思い出しました
寂しい事・・
千の風になって、みんなのところにいるからね・・
きっと。
大切な人はずっとそばにいてくれるって想うの。
大切な方とのお別れだったのですね・・
数珠を忘れたnagomiさんをきっと「おちゃめだね♪」って
笑ってくださっているでしょうね。
私も、たいせつな人はずっとずっとそばにいて、
見守ってくれていると思います♪
家族だけだったので、ご先祖様にごめんなさいして
来たのですよ~
娘のように可愛がって、頂いたかたとのお別れは辛いと思いますが、きっと近くで見守ってくださってますよ~
叔父様のご冥福をお祈り申し上げます