ドタカ初日

なにこれ

つらすぎ

旅立ちの唄

＠伊藤家

ヤマダ/エナリ/イッチー/シンゴ/エビコ/メグスケ/コンドウ
サトチャン/ユリッペ/アヤカ/リサピョン/

タカヤ←NEW!

とりあえずシモネタ言っておけばいい雰囲気
「うっちょん養ってー」
「メローン」
「誰が一番かわいい？」
「もうみんなただのオッサンだな」
「低学歴すぎてわかんなかった」
「小林フリークか」
「土地狙ってるんだ」
「ムっコーン！」

とりあえず泊っておきましたよっと

生物会もう何度目なんだか

いっぱい遊んで夜から生物会なのだわ。

「ほっそなが！」確かに。

クズが相変わらず来ない。安定。

みっちゃんのお話を始めていろいろ聞く。いやーんあおくさーい。

みんな将来のこと考えすぎててヤバイ
言うても俺以外全員公務員やで
おかしいだろ
全員って

俺も公務員・・・試験勉強すればなんとかなると思うけどね。

クズはやっぱりクズだった。

「小学生の女子はマジでヤバイ」

ビリヤード。
多分センスはある。でもお金がかかるからもういいや。なんつって。

明日のために終電で帰る。
いつから僕はこんな風になったのだろう。

たんぜうび

その日一日、私が何をしていたか。

正解は「だいたい寝ていた」

BBDの徹ゲー合宿の反動で、だいたい寝ていた。わらい。



まぁ、３食全て家族そろって食べられたのでよしとします。

母親にもいろいろ買ってもらったしね。

夜はJAL123便の動画を見て
恐怖と悲しさに包まれて
そのまま
寝ました。



僕が子供のころ思っていた21歳は
こんなんじゃなかった。

BBD

学年合宿最終日

にわたしはまたまたみんなと別行動で、お船

なぜかまたいる　サ　ブ　カ　ル
いい加減にしろし
今度は船まで一緒だった
いい加減にしろし

やまたくとノコノコ久里浜まで歩く
正直すまんかった

彼は合宿先へ、ぼくはとりあえず家へ

そして着替えて準備して本厚木

一年生の顔と名前は覚えた！
ていうかもふ強すぎてもうぽっぷんみゅーじっく引退ですよねー

学年合宿うぃる

千葉は館山なので一人だけフェリー(シャルトさんごめん。

一人旅という気分が出てとても良い。
そのうちまた旅行したいなぁ。二人旅くらいが一番ちょうど良いのだけれども。

横須賀なう

こっから直接千葉いくぜ



ぐーぐるまっぷで航路みるとうちから館山までホントに一直線なんだよね
いやホントすごい一直線
みてみ

板橋レポ

うーん



隅田川(笑)

いたばし

気合いで家に帰って即板橋へ

浴衣ハァハァ

「コマツさんどうするんですか」
「どうにもなんねえよあれは」

やっぱり隅田川よりキレイに大きく見える
江ノ島しかり
あと人が少ない(比較的)

埼京線と湘南新宿ラインの接続が神すぎて
謎の直帰を果たす

世界で一番底辺様

ついに

ついに派遣に登録してしもうた

まぁ・・・入れる日に入れて、給料が15日単位締めなのは助かる



→企画班会議
だいたいの事は決まった。

なぜか徹マンへ。
断りきれないサガだよねー。

江ノ島花火

たのしかったー！！！

隅田川よりもクリアに大きくきれいに見れた
多分高度のせい

あと潮風が心地よかった



ビックカメラが涼しかった

広報班がいた

からあげクンが偶数だった

海の向こうでも花火大会をしていた

意外と短かった

砂浜でふざけすぎた

きゅうりが安かった

鵠沼の地名が変わった

障害者専用車両ができた

小田急が遅れた



終電が一番遅かった←一番嬉しかった