今日は総合的に楽しかったので会話シーンが多めです。
それゆえ、事実と違う会話が交わされちゃってる描写もあります。
ごめんね。
今日は三者面談。
帰りは遊びに行きたいので、私服を持っていきました。
今日に限って練習試合の硬式テニス部でした。うがー。
土曜だから安心してたのにな。
担任の先生は、理想とか、漠然とした事をしゃべってただけでした。
僕ら親子は、ほとんど言葉を発しませんでした。
俺「つまんなかったね」
親「ね」
俺「なんのタメに来たのかね」
親「まったく」
その後、昨日の誕生日に行こうとしたのに行けなかった、Ｕ宮君の家に行く事に。
Ｋ西君も流れで来る事に。
Ｕ宮君の家に行くのは初めてなので駅からのバス停を聞く。
駅で降りた後、バスターミナルの広さに驚愕。
そこまで広いわけではないが俺の最寄駅より断然広い。
とりあえず今北バスに聞いてみる。
「これ○○行きますか？」「行くよ」
ラッキー！
バス降りたらＫ西君がいました。
しばらく歩いて、Ｕ宮君と合流しました。いかにも夏っぽい格好をしていたので夏が夏でした。
ふたりでプレゼントを渡しました。
Ｋ西君はコカコーラのキーホルダーとポテトチップス(Ｗコンソメパンチ)と電池(ＭＤ)
僕はくまさんのストラップとうちわとおにぎり(紅鮭)
彼は大喜びでした。たぶん。
彼はマンションなのに、とっても部屋とかが広かった、あと扉がごつかった。
あとトイレが二つあって、ひとつは普通、ひとつはすげー広い部屋にあった。
恥ずかしくないのか？って聞いたら「いや開放感が」とのこと。
彼は露出狂の素質があるのかな？と思った。
あと本棚に漫画びっしり。とても羨ましかった。
部屋が圏外だった。泣いた。ドコモは通じた。不思議だった。
布団に潜ったらヤられそうになった。
ギルティギアをやることになった。
俺はロボカイ使いなので当然ロボカイを選
ロボカイがいない。
古いバージョンらしい。ロボカイがいないのなら勝てない・・・
仕方ないのでいろいろ試す。
ファウスト「何が出るかな？」
レレレが出来ない。
メイ「ぐるぐるアターック」
まぐれでしか技を出せない。
ザッパ「来ないで！」
召還できない。
ポチョムキン「グオー」
論外
カイ。結局使いやすかった。
ロボカイと同じコマンドである程度闘えた。
Ｋ西君のポチョムキンが異様に強く全然勝てなかった。
悔しいのでポチョムキンを使ってみた。
強い。
論外とか言ってごめんね・・・
しばらくポチョムキンにハマる。
やっぱりカイが使いやすい。
Ｋ西がポチョムキンを使う。
カイ負ける。
Ｕ宮が本当におにぎりを食べていた。
宮「どしたのコレ」
俺「机の引出しに入ってたんだよ」
宮「うえぇ！？」
俺「ウソだよ洋服タンス」
宮「そっち方がやべぇよ！」
俺「ウソだよ買ったの」
ちょっと幽遊白書の話をしたりした。
俺「オジギソウと言う植物を知っているか？火気や接触に反応して葉が閉じる南米産の多年草だ・・・園芸に興味は無い、どうする？囲まれたぞ・・・絶体絶命というやつだ」
宮「セリフ憶えすぎｗｗｗｗｗｗ」
俺「好きだからな。俺戸愚呂兄好きなんだ」
宮「兄かよｗ」
俺「マジだぞ。あと神谷とか、鴉とか、仙水とか。」
宮「そういや幽助が戸愚呂を殴るこのシーンにそっくりなのがホウシンエンギ(漢字わかんね)にあるんだよ、ホラこれ」
俺「やべぇｗｗそのまんまじゃんｗｗ」
宮「パクりかな？」
俺「かもなー」
Ｋ西のバイトの時間が近づいてきたので、せっかくなのでポップンをやった。
ギルティの時は感じなかったのに、急に残像が現れた。
Ｕ宮の部屋のテレビは少々調子が悪いみたいだった。
西「うはｗｗｗエイポーフーできねぇｗｗｗ」
俺「残像やべぇｗｗｗフリーダムの弐寺みてえｗｗｗ」
西「ゲージがｗｗｗゲージがｗｗｗ」
残像の前にＫ西惨敗。
俺もやってみる。
俺「ゲーｊ
惨敗。予想以上に残像は手ごわかった。
なんか気付いたらＫ西が電話してた。
すげーうるせー女の声が漏れてた。
「ザ？いまいるよー」
(・・またまどかか。いやみすずか？どっちにしろ「ザ」じゃわかんねぇだろうがよ)
「ザー、かわる？」
「いいよ、まどかっしょ？」
「いや、ＲＨ」
「いや、まどか・・・は？」
「ホラ」
通話
02:06
ＲＨ
「あれ？なんで？」
「さあ？」
「もしもし」
「ｔん：ｖｗまおぴおｋｆｋｆｌふじこｐ：ｇ「え」
「イミフなんだけど、Ｋ西、返す」
「・・・なんか今から来るんだって」
宮「はぁ！？ウソだろ？」
西「マジらしいよ、近くまで来てるんだって」
宮「は、ちょ、え、くあせふじこ」
俺「とりあえずかわれよ」
「もしもし・・・うん、どこ？・・・え？マジ？ああ・・・わかった」
「なんて？」
「近くまで来てるって」
「マジなのか」
「Ｋ西迎え行って」
「やっばバイトの時間だ」
「・・・」
Ｋ西君は本当にバイトに行った。
電波状況が悪いので窓際に携帯を置いてポップンやって待機。
Ｕ宮に電話。
「もしもし？うん、はいはい」
「なんて？」
「もうすぐそこだって」
「行ってらっしゃい」
「お前も来るの」
「僕ポップンやりたい」
「このツンデレ野郎！」
頭に来たので俺も行く事にした。
～中略～
疲れた・・・
何をしにいったのか分からぬまま、部屋に戻った。
汗をかいてて気持ち悪い。
宮「シャワー浴びれば？」
俺「変な気起こすなよ」
結局浴びなかったけどさ。
二人同時にメールが来た。
「このメールには本文はありません。」
頭に来たので
「このメールにも本文はありません。」
と返してやったさ。
その後Ｋ西が置いていったポップン二人でやる。
ミニゲームにハマる。
「ちょｗｗｗししゃもカワユスｗｗｗ」
「緑化やべぇｗｗｗ金色ｗｗｗ」
「ハトに反応！」
「青空！」
２種類のミニゲーム(すげぇ難しい)をクリアしたら隠し曲が出た。
・・・アイツミニゲームやってなかったのか
Ｕ宮の妹がポップンやってる、と聞いたのに実際は兄、つまりＵ宮の方がうまいんだとか。
隠し曲も、彼が出したらしい。なんだかな。
バトルを狂ったように繰り返したあと最終兵器彼女全部借りてバス停まで送ってもらってバス乗って電車乗って駅着いて親父と合流して晩飯とか菓子買ってメシ食っていまここ
