徒然に

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日々の出来事を写真に残していきたいと思います。

帯状疱疹(経過写真)

2018-04-18 12:05:51 | 病気・病院・接骨院など

「義母が帯状疱疹かも」とデイの看護師さんが 早期に見つけてくださり 早めに皮膚科に行くことができました。
その時から 一応完治?までの写真です。今回は2か月近くかかりました。 前回よりもひどかったです。

入浴は落ち着くまで無し。落ち着きて来てからデイでは体の幹部にさらしを当ててからシャワー、頭を洗っていただく。
4月に入ってからやっと自宅で浴槽に入る。3回入ったかな。まだまだなでるように洗い、薬を塗っています。

 

右胸下と背中にでました。特にひどかった背中の写真です。

2月26日  痛みもなく本人は元気

 

3月2日 この頃からだるくてピリピリしてきたようす。

 

3月4日 つぶれそうだわ。。。 薬の量が 今までのと合わせると13錠前後。1錠づつしか喉を通らなく水の飲み疲れ。
    お粥生活に戻り、通院も増え疲れている。。。

 

3月6日 

 

3月7日

 

3月16日

 

3月30日

 

4月15日  お薬は22日まであり、その後はもう飲まないでいいよ!(通院無し)とのこと。
      色素沈着はこのままなのか、1年後くらいにはきれいになるのでしょうか? 

やる人は何回でもやるというけど、3回目は勘弁してほしいよね。体力的にも厳しいですよ。

当人は すでに甘いものを頂きながら 普通の生活に戻っていますが、疲れそうな買い物はお留守番をしています。
座っているだけでいいドライブは 元気にお出かけしています。
お粥生活から元気になるのはエクシブお泊りでした。 エクシブお出かけが生きがいなのでしょうね。(苦笑)

                       

4月1日には 実家へ台所の片付けに二男も一緒に3人で行ってきました。長男に義母の食事は任せてです。
13畳の台所のゴミは軽トラ1台半にもなり どうにか夕方までには終わった。まだ扉の中はできなかったので、今後は細かいところかな。
すっきりと歩けるようになりました。 父曰く 風邪ひいたような部屋だと。(苦笑)

10年前に切れた食べ物がいっぱい。引き出物 葬儀や法事のお返しなどがたくさん眠っていました。
引き出しや扉の中は名入りの重箱や食器でいっぱい。(お宮参りのお祝い時に 名入りの重箱にお赤飯を入れて配る風習があります)
床から天井までL字型にある物入もきれいにしなくては。使っていないのできれいだから捨てないと言い張る父。洋服箪笥も新品でいっぱい。
普段は 穴のあいた物や汚れたものを着ている。どうせ畑仕事したら汚れるんだからと捨てませんね。。。
タオルや手ぬぐいも押し入れ2つ分くらいあるんじゃないかな。 これは母屋だけの話で、蔵や倉庫、外の台所を含めると想像しがたい。

動ける限り農業、家の中は手付かず。80代後半 動けなくなってくると現状は厳しいです。
で、この昭和一桁生まれの方々は頑固! 物を捨てるの大変です。
怪我しないようにさせないと 我々子供たちの仕事が増えますので。

 

わたくし、動いた後の採血。CPKがものすごい数値でした。
2日くらいあの独特の痛みが寝ていても取れなかった。

 

 

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