それを諦めた訳(再掲)

彼氏についての話です。

［サラ］

いわゆる、中の人。

差別、偏見という言葉を声高に言う人こそ差別や偏見を気にしすぎて逆に浮き彫りにしてしまってはいないか、という考えの持ち主。

トラウマのため避けている国があるが嫌いではない。

一部の方達から名誉ある外専(外国人狙い、特に欧米人狙いで付き合う女の蔑称)を頂いている。



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ここで何度も書いてますけど偏見というは偏った見解であって傾向や差を私は言っているのであって、例えるなら〇〇あるあるという感覚です。

友だち(日本人でセクシャルマイノリティ)が言いました。

僕らは差別される側で「差別を無くそう」という人に限って差別に敏感になりすぎて極端にになりさらなる差別を生む結果になるということを知ってほしい。

と、言うわけでこの話に反対意見賛成意見であってもお相手できませんので先に伝えておきます☝ 

よくいうお国柄ということでしょうけど、私の場合は

そそそ、それあるー😂

と出会った国の人たちから受けた私の個人的な印象でありますけども同意される方もいるはずです。

愛すべきところや私と相容れないところがあるのは日本人同士とて同じこと。

ただ、国が違うだけ☝

育った環境が違うというのは家庭環境もあるので家族は最も小さな単位の国と言えるというのが私の意見です。

と、前置きはさておいて👏

私には現在アジア系の彼氏がいません。

なぜかというと、これまでに出会った人たちと考え方があまりにも違って日本にいるから日本式でという大切なところ、それを教える(代わりにする)ことに疲れてしまったからです😢

法律的なことが多いです。

その人の母国では許されることであっても日本では許されないなんてよくあること。

例えばマリファナ。

医療用のものがあったとしても日本では禁止ですね。

この点については欧米諸国とも差があります。

タバコについても制限がある国がありますけど日本は許されてると。

具体的に、こんなことがありました。

アジア系の人とのことです。

ガス欠になった人のためにポリタンクでガソリンを買ってきてというもの。

ポリタンクを使うということ、ガソリンが買えるということが日本ではできないということを知りません。

法律で決まっていると言ってもそんなはずはない、サラはやらないで決めてると言われた時はもう終わりだと。

私のダメンズウォーカー卒業についても大きく関わってきます☝

この人のために(代わりに)〇〇してあげなきゃ！！

となるのは私にとって危険です😞

私の病気についても。

結婚するかしないかからの相手の母国に住むか住まないか。

それを決める点でこれも大きく関わってきます。

・私に最適な薬の認可がその国にあるか

私の薬は認可されてない国多め…日本もここ数年前。

・専門医がいるか

・入院施設はあるか

最悪を想定

・日本語が通じるか(最低でも英語)

相手の国に行ったはいいけど配偶者を亡くしてから何もできなくなるというのは避けたいです。

それに付随して医療技術の面での不安。

・どれだけ私の病気が認知されているか。

・認知されてないとしても彼がどこまで受け入れ説明できるか

特に2番目は最重要です。

私を私として受け入れられる人であるならばなに人でも構わないんですよ。

それとやはり配偶者を亡くしてからというのも考慮に入れなければなりません。

特に私の場合は白人かぶれ、外専(主に欧米系の人相手にしかしない人)と言われますがほっといてくれ😤😜

欧米諸国の人であってもわかんない人はわかんない😱

ま、これ読んでも言い訳にしかならんというのであれば勝手にどうぞ😌

勝手にイライラしといてください。

たまたま運悪く残念な人に出会ってきただけなんでしょうけど、高確率で残念な人に出会う私😬

そんな場合、避けませんか？

車なら安全だと定評あるもの。

薬でも、食べ物でも、自分の価値観で決めることだと思いませんか？

命に直結してないものについてですね。

人命に関わるかそうでないか、それによって決めることになりますが人生ですからね。

ただ、こうも思います。

彼らの国を避けることは

キラキラしたものを手放してることはあるだろうな…

ということ😢

好んで不幸になる人はいません😌

ただ私の場合は波乱万丈な道を歩くことになるよう自ら知らないうちに選択してることはわかってますがね。

それが不幸に直結するかと考えると違うという結論を私は出しました。

なるべく楽しく人生を生きたいので諦めたことがあるんです。

ダメンズウォーカーに戻りたくない！！😬😨