行き当たりばったり海沿いの街

自分ののほほん頭の中

改名(ふふふ)

2023-03-26 17:00:00 | なんでも
なんだか、縁起が悪いというか
気分一新したいのでブログ名変えます。

白桃と黄金桃🍑
今お気に入りで使っているものです。

なぜかこの色合いを選んだしまうんですよね😅

これのホワイトローズ





画面が変えられるんですよー




ピアスもピンクゴールドを好むよりになったり🤍
不思議なもんですね。

清々しい気持ちなら正解-彼との距離の取り方

2022-09-17 18:40:00 | なんでも
[サラ]
いわゆる、中の人。
52歳、バツ2。
双極性障害1型、ADHD、アスペルガー。
就労移行支援センターに通って半年。
コミュニケーション能力の訓練で今までの自分を作り直し中。
彼との交際は11ヶ月。
[彼]
57歳、結婚歴なし。
フランス人。
約2年前に移住目的で来日。
日本でできた初彼女が私。

■□

私は彼との交際で不思議な感情、感覚を持つようになりました。

今までの私の信じる」は
「信じたい身勝手な期待」
が含まれていました。
なので、裏切られたという言葉になっていたんだと思います😅

今まで起きたことから彼を見るということが「信じる」という言葉の意味なんだと理解しましたが、まだ私の頭の中では「信じる」という単語自体が古い私の「信じる」と錯覚してしまうので
「信じる」という単語を使わないぞ
という極端な方法に出ました🤣

彼との交際は今までにはなかった距離を取った関係になっています☝️

友人でも、恋人でも夫婦家族であってもという距離が近いことでうまくいかなかったということ。
人との最適な距離感が掴めてなかったんですね💦

彼に出会ったことと移行センターに通って学んだことで私の最適な距離感を把握できてきたようです✨

そしてその距離とは
依存度だった
ということ。
嫉妬などネガティブな感情が彼に対してないのはそのためです☝️

彼と私たち関係を
友だち以上夫婦未満
と呼んでいて、そう考えている共通点としていくつか似ているところを書き出してみました。

・愛情ではなく人として助け合いたいこと
・一般的に言う「愛してる」は私たちでは最大級の感謝の気持ちを行動で表すこと
・自分の要求を提案をするという形で伝えることを好むこと
・「好き」「愛してる」ではなく大切にしたい存在とお互い思っていること

私たち適正距離を知ることになったのは交際半年ほどでした。
知ろうと努力したわけではなく彼と話しているうちに自然に身につきました。

どうやら私に必要なことは
アウトプット
人と話すこと、文字として書き出すことでの確認作業です。

自分がどんな変化(成長)をしてきているかを書き留めていることになって次に何を改善すればいいかが見えてくることもわかりました🙌

これは男女間のだけではなく友人関係でも同じと気づかせてもらえるいい出会いがありました😌






看板に偽り無し

2022-09-13 12:00:00 | なんでも
お店の名前が好好爺

その名の通りです😊
無口で無愛想な感じですが話すと照れつつ話す感じの店主👴

辛味噌坦々麺と焙煎ネギ醤油ラーメン。
量が多い上に、若干太麺で、具もたっぷりでお腹いっぱいになります✨








らーめん 好好爺 (新所沢/ラーメン)

らーめん 好好爺 (新所沢/ラーメン)

★★★☆☆3.36 ■予算(昼):~¥999

食べログ

 


悲しいお知らせ

2022-06-04 19:00:00 | なんでも
愛犬ぴょんさんの話です。

私は15歳になるダックスフントのぴょんさんと暮らしていました。

そう暮らしていました。

5/30の夜に亡くなりました。

急に食欲が無くなり、病院へ行きました。

いただいてきた缶詰を口に塗りシリンジで水を入れてあげたり。

うんちしたら真っ黒…。
そして鉄のにおい。

下血でしたね。

2回目の時に、お風呂でお尻を洗って横にさせた途端、足をつっぱり舌が出て、もうそれは白くなっていました。

心臓はまだ動いてました。

体を必死に摩りましたが、もう動かなくなりました。
その後、タオルに包んで抱っこしていつもの散歩コースを歩いて来ました。
肌寒かったです。

その晩も一緒に寝て、起きてから葬儀屋さんが来る10時までずっと抱っこしてました。

ほんの数日前まで私がお風呂から出るとドアの向こうで待ってたり。

帰宅してただいま、と言えば耳が遠くなって聞こえにくくなってても近くで呼んであげれば出てきて。

寝る時は一緒。

まずは私の左脇に入ってお尻むけて。

仕方ないです。

亡くなった時すぐに彼に電話をしてからも大泣き。

でも、私の腕の中で亡くなったので良かった。

一人きりで息を引き取ってたら…。

本当によかった。

葬儀屋さんもとても優しくて。

亡くなる2週間前の元気な時の写真と小さくなって帰ってきたぴょんさん。






元々ベタベタする子ではなかったので、まだその辺で寝てるようです。

今はまだ出かけても、早く帰らなきゃって気持ちになります。

ご飯食べる時にぴょんさんにも何かあげてますが、もう何も気にせずあげてもいいでしょうけど
チョコレートはやめとこう
これはナッツ入りだ
と選んでます。

亡くなって1週間が経とうとしています。
5回の引っ越しを一緒にしました。
今度はぴょんさんが1人で、亡くなった実家の愛犬、父、義父の待つところへ引越ししました。

お骨の一部をキーホルダーに入れて持ち歩くことにしました。

抱っこしてる時の毛の気持ちよさ、体温、におい。

まだまだ立ち直れませんが、いい思い出に少しずつ変わっていくでしょう。

戸惑いや悲しい気持ちを否定せず受け入れる努力をしている最中です。

後悔はしてません。
うちの子になってからずっといつ亡くなってもいいように毎日覚悟して過ごして来ましたから。

もういないんですよね。

冬になったら、ぴょんさんいないだけで、あんな小さい存在なのに室温が下がることを肌で感じることになるでしょう。

ぴょんさん、ありがとう。
お母さんは幸せだったよ。
2人で楽しかったね。