今日(5月22日)は朝から1日中雨.
天壇公園,天安門,故宮博物館(紫禁城)等廻ったが雨の中疲れました.
夜はオプションの京劇を楽しみました.
今日も朝食で若いコックさんにオムレツを焼いて貰う、N山さんはタマゴ嫌いな
のでその分を代わりに食べているように.
雨の中出発、天壇公園はお年寄り市民は入園無料とか、雨なので屋根付回廊に
沢山の人々、かき分けるようにして進む.
午後、天安門広場、故宮博物院(紫禁城)等を見学、広い城内で歩くだけでも
疲れた.
夜はオープションの京劇を観に行く.
天壇公園
次は景山公園
天安門=紫禁城入口(この前の広場が100万人が収容出来る天安門広場)
紫禁城
映画ラストエンペエラーで皇帝“溥儀”が自転車の練習をした通路
京劇 開演前化粧中(梨園劇場)
以前女性役は女形だったが現在は女性らしい
20℃
天壇公園,天安門,故宮博物館(紫禁城)等廻ったが雨の中疲れました.
夜はオプションの京劇を楽しみました.
今日も朝食で若いコックさんにオムレツを焼いて貰う、N山さんはタマゴ嫌いな
のでその分を代わりに食べているように.
雨の中出発、天壇公園はお年寄り市民は入園無料とか、雨なので屋根付回廊に
沢山の人々、かき分けるようにして進む.
午後、天安門広場、故宮博物院(紫禁城)等を見学、広い城内で歩くだけでも
疲れた.
夜はオープションの京劇を観に行く.
天壇公園
次は景山公園
天安門=紫禁城入口(この前の広場が100万人が収容出来る天安門広場)
紫禁城
映画ラストエンペエラーで皇帝“溥儀”が自転車の練習をした通路
京劇 開演前化粧中(梨園劇場)
以前女性役は女形だったが現在は女性らしい
20℃
21日朝天気予報を見た時は繋がったネットが夜は繋がらない.(後日更新=5月30日)
北京2日目 十三稜と万里の長城を見学、夜地下鉄に乗りに行く
朝食前に3人でホテル周辺を散歩.
朝食はホテル3階食堂でバイキング、中華が主で(当り前)、お粥もあるがやき飯,玉子焼き
等を、更にコックの兄さんにオムレツを焼いて貰う、フルーツはスイカ,パパイアを食べる.
今日は北京郊外へ、市内の道路には車があふれている、ガイドさんの話では北京では時差
出勤制となっている(学校,会社員,公務員と時間をずらしている)
北京市内から約80分(50km)十三陵は、13人の明の皇帝が付近に眠っている、見学したのは
14代皇帝「万歴帝」の陵墓「定陵」.
外温は暑い位だが、地下の墓内は涼しい、沢山の(中国人)観光客が来ており見学しながら
大きな声で(言い争うように)話している.※これは他の観光地でもよく見かけた.
昼食は暫らく走り、七宝焼店併設のレストラン、食事前に七宝焼の工程を見学、こちらの
七宝焼は銅素材や木の板に装飾すると言う. 昼食は「中華風幕の内」
昼食後60分位走り万里の長城(八達嶺)が見えて来る、麓の駐車場から歩いて向う現地人が
見える、すぐ前の駐車場に入る.(麓の料金は安く、近くは高いと思われる)
見学時間は80分、帰りの時間,脚力を考え行ける所までをとガイドは言う.
雄大な長城だが雲っており、1km先位しか見えない.
石畳敷きだが、勾配がきつく下りは手摺を握ってないと転倒しそうな箇所もあった.
※長城:高さ平均7.8m、底幅6.5m、上幅5.8m、5頭の馬が横に並んで通行出来る.
夕食は市内レストランで北京ダックと北京料理、食べ方の説明があり(小麦粉で作ったアヒル
餅を置き、アヒルの皮をのせて、好みの量の味噌を塗り、葱とキュウリの細切りをのせ包む)
一人当たり4~5枚食べる.北京ダックは2回目、珍味だが美味しいとは思わなかった.
夕食後、ホテルに帰りフロントの若い女性に地下鉄で北京駅へ出る道順を聞くが、日本語が
通じない、ガイドさんに聞くと最寄駅(国貿)まで約4km、歩いてでは無理、タクシーで出る
ことに、
13元(13×16円=約208円)運転手の横に座ると、運転席にはプラスティク製の
カバーで覆われている、料金はその隙間から渡す.
地下鉄料金は一律3元、自動発券機はなく窓口で購入、東西線(1号線)の国貿駅から2つ目
の建国門駅で環城線(2号線)へ乗換、1つ目の北京駅まで.
(環城線一周を考えたが40分強かかるので断念)
地下鉄から地上に出ると北京駅前(鉄道)、沢山の人、切符を買う為の行列で駅には入れず、
道路を隔てたデパートへ入りお土産を少し買う.
地下鉄を逆の順路で国貿駅まで帰るがタクシーが拾えない、近くのホテル前まで歩き
そこからタクシーでホテルまで帰る(17元)
ホテル部屋でミーティング、昨夜買ったパパイアを食べながら飲む.
明日はベッドのシーツ交換して貰う為、10元をスタンド横に準備する.
インターネットが夜も繋がらない.
ホテル(北京広西大厦)
ホテル近くのバス停(道路向こう側、赤色の傘のような物は公衆電話2台)
曲芸
集団体操(太極拳ではなかった)
朝食
北京市内道路
十三陵(地下数十mに明の皇帝13人の墓がある)
地下の床,壁面は大理石
七宝焼店&レストラン
七宝焼工程(絵付け)
中華風幕の内(麻婆豆腐は昨夜程辛くない)
万里の長城(黄砂でかすんでいる)
夕食の北京ダック
地下鉄ホーム
北京駅
後最高気温28℃
北京2日目 十三稜と万里の長城を見学、夜地下鉄に乗りに行く
朝食前に3人でホテル周辺を散歩.
朝食はホテル3階食堂でバイキング、中華が主で(当り前)、お粥もあるがやき飯,玉子焼き
等を、更にコックの兄さんにオムレツを焼いて貰う、フルーツはスイカ,パパイアを食べる.
今日は北京郊外へ、市内の道路には車があふれている、ガイドさんの話では北京では時差
出勤制となっている(学校,会社員,公務員と時間をずらしている)
北京市内から約80分(50km)十三陵は、13人の明の皇帝が付近に眠っている、見学したのは
14代皇帝「万歴帝」の陵墓「定陵」.
外温は暑い位だが、地下の墓内は涼しい、沢山の(中国人)観光客が来ており見学しながら
大きな声で(言い争うように)話している.※これは他の観光地でもよく見かけた.
昼食は暫らく走り、七宝焼店併設のレストラン、食事前に七宝焼の工程を見学、こちらの
七宝焼は銅素材や木の板に装飾すると言う. 昼食は「中華風幕の内」
昼食後60分位走り万里の長城(八達嶺)が見えて来る、麓の駐車場から歩いて向う現地人が
見える、すぐ前の駐車場に入る.(麓の料金は安く、近くは高いと思われる)
見学時間は80分、帰りの時間,脚力を考え行ける所までをとガイドは言う.
雄大な長城だが雲っており、1km先位しか見えない.
石畳敷きだが、勾配がきつく下りは手摺を握ってないと転倒しそうな箇所もあった.
※長城:高さ平均7.8m、底幅6.5m、上幅5.8m、5頭の馬が横に並んで通行出来る.
夕食は市内レストランで北京ダックと北京料理、食べ方の説明があり(小麦粉で作ったアヒル
餅を置き、アヒルの皮をのせて、好みの量の味噌を塗り、葱とキュウリの細切りをのせ包む)
一人当たり4~5枚食べる.北京ダックは2回目、珍味だが美味しいとは思わなかった.
夕食後、ホテルに帰りフロントの若い女性に地下鉄で北京駅へ出る道順を聞くが、日本語が
通じない、ガイドさんに聞くと最寄駅(国貿)まで約4km、歩いてでは無理、タクシーで出る
ことに、
13元(13×16円=約208円)運転手の横に座ると、運転席にはプラスティク製の
カバーで覆われている、料金はその隙間から渡す.
地下鉄料金は一律3元、自動発券機はなく窓口で購入、東西線(1号線)の国貿駅から2つ目
の建国門駅で環城線(2号線)へ乗換、1つ目の北京駅まで.
(環城線一周を考えたが40分強かかるので断念)
地下鉄から地上に出ると北京駅前(鉄道)、沢山の人、切符を買う為の行列で駅には入れず、
道路を隔てたデパートへ入りお土産を少し買う.
地下鉄を逆の順路で国貿駅まで帰るがタクシーが拾えない、近くのホテル前まで歩き
そこからタクシーでホテルまで帰る(17元)
ホテル部屋でミーティング、昨夜買ったパパイアを食べながら飲む.
明日はベッドのシーツ交換して貰う為、10元をスタンド横に準備する.
インターネットが夜も繋がらない.
ホテル(北京広西大厦)
ホテル近くのバス停(道路向こう側、赤色の傘のような物は公衆電話2台)
曲芸
集団体操(太極拳ではなかった)
朝食
北京市内道路
十三陵(地下数十mに明の皇帝13人の墓がある)
地下の床,壁面は大理石
七宝焼店&レストラン
七宝焼工程(絵付け)
中華風幕の内(麻婆豆腐は昨夜程辛くない)
万里の長城(黄砂でかすんでいる)
夕食の北京ダック
地下鉄ホーム
北京駅
後最高気温28℃