サンショさんに叱られ、ふて寝するポ。
はみ出している寝(ね)。どう見ても角猫には小さいベッド。
笑っている寝(ね)。微笑みながら(?)眠るミイケさん。
笑っているかのような、ミイケさんの寝顔が可愛かったので、カメラを持ち出しました。ミイケさんの笑っている寝を、激写して、周りをも渡したところ、何故そこで眠る? 小さいベッドからはみ出し、何なら斜めに傾いても寝ている角猫。
起きている間中、サンショさんのストーカーもどき。そして、わざと、あれサンショさんをこれこき使うので、ついに怒鳴られて、背を向けてふて寝するポの姿がありました。
こうして眠って充電完了すると、またまた、サンショさんをこき使うモードに入るポです。お陰でサンショさんは落ち着いて本を読むことも出来ず、買い物から戻ってひと休みすることも出来ないのです。
せめて、コーヒーなりお茶なりを一杯飲み時間くらいは、大人しくしていて欲しいものです。
反して、イタズラばかりの角猫ですが、サンショさんを使うスイッチは持ち合わせていません。角猫の要求は、抱っこだけ(笑)。
しかし、いたずらが過ぎてねえ。角猫の場合は叱り付けても、全く効果がないので、ひたすら沈黙と睨み付ける。これが効果覿面です。自分でもいけないことだと分かっているのでしょう。叱られないことに、不安な不安を抱くようです(笑)。
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