肉球が気になるようです。
サ「そりゃあ、気になるだろうよ」。
ポ「どちてですか」。
やらかしてくれましたよ。う◯ちをつけたまま歩き回ってくれた模様。サンショさんも気付かずにいたので、どこをどう歩いたのか不明。
サ「いや〜」。
悲鳴にも似た声で、サンショさんは頭を抱えました。それからが大変。ポンコちゃんの足跡を辿って抗菌ウエットシートで拭きまくり、更に水拭き。
ベッドに上っていないことを願って止まないのでした。
サ「お前は今日から、ポンコでは無くてウ◯コだ」。
ポ「ポンちゃんはどっちでも良いですよ。サンショさんが呼ぶのが恥ずかしくなければ」。
サ「クッソー。あっ、これも関連ワードだ」。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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