ミイケさんのお迎えで。

この後、災難が…。

　ミイケさんの通院、半日入院治療、夕方お迎え。猫優先の昨日。天気予報が大いに外れ、夕方から生憎の雨になりました。そこで、近所の方に頼んで車で連れて行って頂いたのです。
　タクシーを利用すると往復で、治療費の半分くらいは吹っ飛ぶのでねえ。
　やはり田舎暮らしに車は必需品でしょうか？　ただねえ、免許を取得してから数十年。その間、一度しか運転しておらず、それも免許取得から一年以内だったので、運転歴ゼロなのです。
　運転に不安しかないのですよ。
　そこで目を付けたのが、電動ミニカー。一人乗りのちっさい車。車検も要らないみたいだし。猫の移動くらいは役立つと思っているのです。
　しかし、難は、お高いのです。助成金も出るみたいですが、それでも普通の車買えちゃうくらいの値段。
　現在考慮中。猫って金食い虫みたいですねえ。
　因みに治療費にちっこい目が大きくなりました。

　帰宅後、ミイケさんはゲー出すくらいに食べまくっていました。




「とちニャン」さんより
　2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP（猫伝染性腹膜炎）の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください！

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。