行き倒れ風ですが、気持ち良さそに眠るポ。
サンショさんの気配に顔を上げるミイケさん。
こうして見ると、ドッシリしているなあ。角猫。
ああ、また始まりました。朝昼晩、いや深夜までもポンコの雄叫び。猫にも時間の感覚を認知して欲しいものです。
サンショさんが猫から解き放たれるのは、入浴中のみ。しかしながら、風呂から上がると、速攻で、注文を付ける猫。
食後もお茶を飲む間もないくらいなのです。嫌にならないと言ったら嘘。サンショさんの望みは、猫の自立。何なら人間嫌いでも良いかもよ〜。
さて、サンショ家のお姉さま方は、食へのこだわりがあるようです。ポは、里親様宅で食べていたドライ一辺倒。ほかに何を試してもダメでした。
ミイケさんは、また別のドライ。そんな訳で二種類。そして、体調に合わせて整腸作用のあるドライを混ぜています。
これはポが便秘気味な為。
角ねこはどうかと言うと、その時、その時で決まっていないので、皿は4つ用意しています。
面倒臭い話しです。全く。
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