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頑張れ産経新聞皇紀2681年(西暦2021) 令和3年10月28日

頑張れ産経新聞皇紀2681年(西暦2021) 令和3年10月28日

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1面

米国の台湾シフト深化/国連参加を支援、加盟国に同調呼びかけ。中共を呼び込んだ戦後の米国の誤りが明らかになった。中共を手なづけられると誤解したのだ。毒蛇は巨大に成長してしまった。

これでは第二国連を作るしかないだろう。議会制度のない価値観の違う国を区別せずに入れたのが間違いだった。

 

内親王の結婚/これは政治工作だからこれから正体を現してくる。皇統を狙っているから、旧皇族の復帰は不可欠だ。悠仁親王があぶない。宮内庁は敵の手に落ちている。

 

産経抄/産経子は左翼に同情的だが、左翼はソ連の手先だった。しかしソ連工作部は「都合の良い馬鹿」と軽蔑していた。ソ連は左翼ではなかったのだ。それも分からないほど最下等の軽蔑すべき愚か者である。

 

2面

核のゴミと町長選/核政策は政府が全国一括管理すべきだ。責任から見ても町長の仕事ではない。

 

イベント1万人規模の解除/英国では感染が治まっていない。毎日5万人だから油断は出来ない。うまく進んで欲しい。

 

原油高止まり/原発再開だ。政治は臨機応変が必要だ。

 

3面

台湾と欧州の接近、中共警戒/警戒ではなく妨害だろう。用語が間違っている。

 

政策を問う/憲法改正:国防不備、与野党とも論議低調。これだから愛国新党が必要だ。与野党はマスコミを恐れている。保身だ。

 

5面

福田元首相の愚論/敵を作らないというが、決めるのは相手だ。相手の存在そのものが敵なのだ。無知である。地政学も歴史も知らない。また日本は守り切れないという。敗北主義者だ。満洲の悲劇を忘れたか。恐ろしいほどの愚かさだ。

 

8面

アラブの春、強権化/政治の本質は決定だ。議会制度か独裁制かである。途上国には議会制度は難しい。文化的に順法精神がないからだ。力しか無い。

 

 

10面

柴五郎大佐の事績/映画「北京の55日」で有名な義和団事件の北京防衛戦で国際的に活躍した。この柴大佐が会津の生き残りであることは有名だ。若い人はぜひ彼の本を読んで欲しい。大変な努力家だ。敗戦時に自決された。

 

11面

石平のチャイナワッチ/歴史決議に隠された狙い。習近平は中共の歴史を自分に都合良く改竄している。権力の独占では毛沢東並で鄧小平の改革を破壊している。どうなるか。彼も死を免れない。

 

葛城奈海氏/この度アパ第三回日本最高大賞を受賞した。愛国団体の会長で自衛隊の予備役でもある。以前お目にかかったが、背のすらっとした美女で東大卒の才媛だ。今後政治家になっていただきたい。

アフガンの教訓は、米国は撤退するということだ。自国を守るのは日本だけだ。ということで早急に自衛隊に軍法を付加して正規軍にすることだ。現状では戦闘法規がないから案山子状態だ。自衛は憲法が認めているから憲法改正は不要だ。

 

投票は国民の義務だ/笹川陽平氏:そのためにも愛国新党が必要だ。選択が出来ない選挙区があるのだ。それは綱領を持つ政党である。政策だけでは駄目だ。

 

12面

総務省、職員/仕事に誇り持てず3割。これは仕える者が私利私益だけだからだ。公益が見えない。天皇崇敬が必要だ。誇りも生まれる

 

13面

米国が中共電信の免許取り消し/米国は愚かすぎた事に気づいた。支那人を馬鹿にしていた。全部盗まれた。

 

24面

原発検査官の身分証11枚紛失/生体認証に切り替えるべきだ。写真などすぐ偽造できる。

 

コロナ統計/感染312人、回復626人、減-314人、死亡7、感染中22919

素晴らしい。

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日本人は敗戦にいつまでもこだわってはならない。危機が迫っているからだ。戦後に区切りをつけるには、過去の理解と現状の危機そして解決の方向を知ることが必要だ。自由中国人の苗剣秋氏は、「昨死今生」と述べている。

  • 過去の理解は拙著「黒幕はスターリンだった」と「中共の正体」ハート出版がお役に立つだろう。特に子息、お孫さんをお持ちの方は若い世代に読ませて欲しい。
  • 現状の危機はおわかりと思う。自衛隊が集団防衛行動が禁止されているので日本の国防が仮装行列状態になっていることだ。人と兵器だけで肝心の軍法(戦闘法規、軍法会議、憲兵隊)がないのだ。これではいざとなると自衛隊員はどうしてよいかわからない。正規軍体制の敵に殺される。
  • そこで解決の方法は、特例法で自衛隊に軍法を付加する。すると正規軍になる。自衛は拳法が認めているから憲法改正は不要だ。「国家なくして憲法なし」憲法改正よりも国防改正が先である。
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