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頑張れ産経新聞 皇紀2676年 平成28年2月29日

皇紀2676年 平成28年2月29日

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朝生を見ていたが、愛国者の岩田温氏が発言し、憲法は自衛を禁止している。自衛隊は憲法違反ではないのか。PKOの時に憲法学者はそう主張していたではないか。と述べた。すると自称憲法学者たちは、自衛隊は憲法違反ではない。しかし安保条約の今回の集団安保補正は憲法違反だという。何を言っているのか分からない。ようするに日本を押さえ込もうとしているのだ。利敵行為だ。

憲法の文字の理解が憲法学者の仕事なのに、学者が政治家になっている。占領憲法が現実との乖離でまったくの空理空論であることが、国民に知れ渡ってしまったからだろう。それでも主張するのが学者の良心だろう

憲法=正しい、ではない。文言が何を言っているか、が問題なのだ。混乱だ。

 占領憲法は、白人の植民地憲法だ。現地人に武力を持たせない。独立させない。外敵寄生虫の憲法だ。

しかし米国のアジア政策が失敗し、寄生虫GHQは消滅した。あとに植民地憲法だけが残された。これが中朝露に悪用され、日本が滅びようとしている。

 

解決はまず国防だ。危機到来だ。植民地憲法に義理を立てている時代ではない。日本民族は全く無駄なことにエネルギーを消耗している。

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1面:

自衛隊作戦、統幕に一元化/これは自衛隊からいわゆる背広組を排除するということだ。自衛隊は本来警察予備隊なので、内務省人脈の警察が自衛隊を支配していた。知らない人が多い。

再軍備に備えて、服部卓四郎氏らが、もと軍人を準備していたが、内務官僚が国防を奪った。このため日本は国軍の伝統を失った。ドイツはしっかり継承している。

伝統なき軍隊は烏合の衆だ。自衛隊は海外では軍隊を装い、国内では警察予備隊だ。こんな芝居をしているから、外敵につけ込まれる。

憲法とは関係なく、軍隊を設立すべきだ。軍法会議をつくる。現実に憲法を合わせるべきだ。その逆はあり得ない。日本は追い詰められている。

 

出前館、創業者の株価操作調査/大金持ちだが違法行為をする。金が目的ではないのだろう。一種の博打だ。

 

米国民主主義の現実/佐伯啓思:米大統領選挙に上品な民主主義をイメージするので今回の泥試合はどうして良いか分からないのだろう。

しかし米大統領は血だらけの独裁者と対応するのだ。ヒトラーは、建前論の政治家を批判して、いざとなるとプードルが水をかぶったように逃げ出す、と表現しているが、並大抵の人ではつとまらないのだ。

世界は動乱に向かっている。米国には再び棍棒を持った大男の大統領が必要になったのかも知れない。リベラルでやわになりすぎたのだ。

 

東京マラソン/3.7万人参加:無事終了でよかった。集まるとテロ被害の可能性が出てくる時代だ。

 

人口減、各地団地の衰退/この問題は社会制度を戦前に戻すことだ。生態を失えば、生殖が阻害されることは、常識だ。犬猿でも生態を守る。日本人の解決は日本民族の生態を取り戻すことだ。

 

2面

G20声明/混乱収拾へ具体的行動を:経済混乱の原因は、石油価格、中東動乱、欧州難民、中共の海賊行為などが挙げられる。これらを各国が止めることが出来るだろうか。

結局中共経済の国際経済からの切り離しが現実的だ。友引、無理心中の回避だ。

中共は10億人の過剰人口を抱えている。輸出と外国の投資で回している自転車操業国だから、国際協調無しで生きることは出来ない。南シナ海で海賊など出来る身分ではない。切り離しで脅して思い知らせるべきだ。

 

中共の著名企業家/習批判でツイッター閉鎖:メディアは人民の利益を代表すべきと主張、フォロワー3800万人。

共産党は、メディアは党幹部の利益を代表すべきと言うのだから折り合わない。共産党運動が共産党幹部の私利私欲を満たす詐欺運動であることがよく分かるだろう。共産党の幹部は超のつく大金持ちだ。皆知っている。

 

認知症の老人徘徊事故/これは物理的には座敷牢だ。経済的には事故保険だ。

しかし巻き添えで子供の死者が出るようだといけないから、座敷牢だろう。仕方がない。誰が悪いわけでもない。生老病死の掟だ。

 

3面

米国大統領予備選挙/サウスカロライナ、民主党はクリントン勝利。黒人が圧倒的にクリントン支持。

 

3月1日は全米11州で候補者を争う。トランプ氏が独走しているという。複雑な世界を、単純化して示すことが出来るのが、大衆民主主義の時代の指導者だ。

 

5目:

一億総活躍社会/安倍手内閣のスローガンだ。笛吹けど踊れず。皆老人だから踊れないのだ。

そうではなく、国体基本政策を掲げて進むのが正しい。それは天皇崇敬、先祖崇拝、国民国防、伊勢制度(老人介護、結婚奨励)、教育勅語だ。これが日本民族の生態である国体の基本政策なのだ。ここには実証済みの政策の安心と希望がある。

 

7面:

英国のEU残留問題/人間、利益があるというと集まるが、被害を負担するか、というと皆避ける。それが自然だ。

英国民が六月に国民投票でこの問題を選択する。経済的には縮小するが、社会的には難民管理で安全になる。普通の選択は金よりも安全だ。

ドイツ紙は、「EUがエゴイストのクラブであったことが判明した」と批判しているが当たり前だ。そうでないと自国民を守れない。

米国は客観視している。これは英国の経済力が小さいからであろう。大英帝国は昔の話で、存在しないのだ。

 

人口抑制は、愚策か献策か/平川裕弘先生:民族の生殖力は民族の生命力をしめすから、人口を増やすことが必要だ。それも子供だ。老人の延命は不要である。

中共は人口爆発している。日本に侵略してきている。危ない。撃退には人口しかない。

これには日本政府を被植民地主義から独立民族主義に変えなければならない。人口は増えなければ、減るだけで現状維持はないのだ。

 

8面:

インド/カースト暴動:自動車会社が襲われ、車が焼き払われた。ジャートという階級という。何か説明が必要だ。裏に組織がある。共産党ではないか。

 

イラン議会選挙/穏健派が躍進:国民はホメイニ革命派にうんざりなのだろう。偽善と暴力の政治だった。パーレビ時代のイランは自由で繁栄していた。

 

台湾、228大虐殺事件の追悼式/国民党は慰安婦問題を持ち出した。その前に3万人の台湾の日本人大虐殺を謝罪すべきだ。蒋介石軍閥の犯行だ。通州大虐殺と同じだ。台湾人は元日本人だ。

 

米国、KKK団元幹部がトランプ氏支持:幅広い支持だ。米国は危機感が高まっているのだろう。KKKだって投票する。だれも止められない。

 

25面:

山口組の分裂と首都圏抗争の恐れ/日本の暴力団とは外国の軍閥だ。幹部は朝鮮人だという。

日本の治安維持能力の劣化で発展している。江戸時代なら取りつぶしでいる。日本は統治力が劣化している。

再軍備がカギだ。占領憲法に規定のないGHQ武力の穴を埋めるのだから、占領憲法改正は要らない。暴力団は憲法改正に反対だろう。国軍が街頭を示威行進すると負けるからだ。


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 本講座の特長は、分かりやすい(日本人の立場に立つ新しい歴史観と面白い挿話)、いつでも受講できる(バックナンバー用意)、何でも質問できる(Q&Aコーナー)の3点です。ご活用ください。

 

■  講座概要と申込み案内:http://www.mag2.com/m/0001653209.html

 

  ▲なお、近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。

 http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/

 

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 高校生の皆さんに拡散願います。頭の良い高校生諸君は是非読んで欲しい。最初難しくても分かるようになる。質問があればメール願います。欧州の高校生の常識。 

「平和が欲しければ戦争の準備をせよ」(ローマ格言)、「隣国を助ける国は滅ぼされる」(マキャベッリ) 

▲ユーチューブ講座で「高校生の政治入門」「高校生の歴史入門」を開講しました。一講義15分位で分かり易いと思います。索引はtkyokinkenです。 

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 著者紹介:東京近代史研究所代表:落合道夫 北大、ICU卒。近代史と政治思想の研究家。アパ歴史懸賞論文で入賞3回。平成20年「真の近現代史観」が田母神空将につぐ社会人優秀賞、平成23年「真珠湾事件に学ぶもの」平成24年「支那事変の真実」が佳作入選。 平成26年「反日宣伝と対応」が佳作入賞。

 

広報状況: 

1.HP: 東京近代史究所。http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/

 

2.ユーチューブ歴史講座:思想歴史多数掲示中。アクセス数37万更新中。索引語tkyokinken  

 

3.電子本出版: 

1)「共産主義からの解放」 教員、学生、政治家必読。

2)「支那事変の真実」 西安事件がカギ

3)「大東亜戦争と日本人の課題基礎編」 日本が正しかった。再建だ。

4)「ノモンハン事件の真実」 知られざる戦争。戦死者を慰霊顕彰する。

5)「日米戦争の真実」 米国は満州が欲しかった。

6)「アジアの解放」  藤原機関の活躍。世界の歴史を変えた。

7)「泰緬鉄道の真実」 映画の大ウソを知る。

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以下は印刷本です。

 

1)「共産主義からの解放」落合道夫著 

 読者感想:

 日本の敵はリベラルのこととわかりました。 

 「マルクス主義ってユダヤ教の陰画だったんですね」(正しい) 

l左翼組合に絡まれて長年苦しんできた中小企業の経営者が購入し、むさぼるように読んだという。これで左翼はもう怖くない。逆に説教できる。 

l左翼シンパの老人から「勉強します」とハガキがきた。左翼指導部が実は左翼ではないという裏切りに気づけば左翼思考の縛りは自動的に解けてくる。 

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l  主婦:「高校生の娘に読ませます」(高校時代に読んでおくと左翼に免疫ができてよい) 

★定価800円、送料250円、合計1050円

  

2)「スターリンの国際戦略から見る大東亜戦争と日本人の課題」落合道夫著  285ページ、図版入り  

読者評: 

l「娘時代からの支那事変の謎が解けました。ありがとうございました」(元小学校長)、 

「知らなかった挿話が多数紹介されており目から鱗です」(歴史研究会会員)、 

l  「第二次大戦唯一の勝者はスターリン、納得です。事件に偶発なし、全ては仕組まれている。なるほどです。日本の復興は平等主義から重点主義へ、納得です」(元会社員) 

「これで日本近代史の因果関係はきまりですね」(会社員) 

「本書を読み支那事変から大東亜戦争に至る近代史の複雑な流れがようやく理解できました。多くの人に読んでもらうために、書店での販売をお願いしたいと思います」(自営業者) 

★:「この本は読みやすく分かり易く、近代史の謎を箇条書き網羅の入門書となっている。本書は近代史のあらゆる事件を時系列的に網羅的に、しかし簡潔に解説し、その背景にあった想像を絶するほど大胆なスターリンの謀略を傍証する」メルマガ宮崎正弘国際ニュース

 定価:2,940円、送料:360円 合計3300円

 

★上記2種類の本のセット申し込みは、2940+800+360(送料)=計4100円を下記口座にお振込みください。

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★購入方法:郵便振替 口座名:東京近代史研究所 

口座番号:00140-0-373193 

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頑張れ産経新聞 皇紀2676年 平成28年2月28日

皇紀2676年 平成28年2月28日

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 朝、NHK日曜討論会を聴いた。ケントギルバート氏が共和党、パックンが民主党支持ということで出席した。

最後にパックンが日本の自主防衛は中共との軍拡になるから、民主党、共和党が反対する、と言ったのは、売国NHKの代弁だろう。

ケント氏がそんな時代ではない。と反論したのがよかった。軍備では日本はとうの昔に、追いつけないほど中共に引き離されているのだ。日本人は完全に利敵NHKに欺されたのだ。

気がついていないのは日本人だけだ。本当は髪の毛をむしり、地団駄踏む状況なのだ。中共が嘲笑している。あとは米国からの切り離しだけだ。そうすれば熟柿のように手に入る。

米国人は二人とも、党派を越えて、米国は日本の身代わり被爆はしませんよ、国防は日本人が自分で対応する問題です、と言っているのだ。核自衛には最低3年かかる。

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1面:

G20, 上海会議/声明採択。市場安定へ政策動員:問題は一党独裁の中国共産党が、自由市場を管理すると基本的な大矛盾だ。当然失敗する。今後事態は一層悪化する。誰もやったことがないのだ。勿論成功した者もいない。

中共は力不足と言うよりも能力がないのだ。財政出動の余裕がないという。底なし沼に金をつぎ込んでいることに気付いたのだろう。

諸外国は友引きを避けるために中共経済を切り離すしかない。中共経済が底なしのブラックホールと分かってきたからだ。

福島、被爆を恐れ逃避/民主党政府の過剰逃避、避難で日本は社会的、経済的な大損害を受けている。広島や長崎の復興ぶりを見ると心配のしすぎだ。

医学では動物実験が指標になる。しかし福島で動物の大量死亡など見られない。ということは安全なのだ。言うまでもなく人間は動物である。

 

アセアン、南シナ海、深刻な懸念/中共の海賊行為を止めさせるには、武力しかない。フィリピンが核自衛すれば、支那人海賊はすぐに撤退する。簡単だ。

 

儒教と細胞学の一致/加地先生が山中先生と対談した。仏教では生老病死の掟だが、細胞学では死亡、再生、生命の連続だという。これは勿論子供、孫が出来ての話であるが。そうあってほしい。

 

2面:

同一労働同一賃金/最近、安倍さんが言っているが、誰が吹き込んだのか。賃金をあげたいのだろうが。

しかしどんな労働も工夫や努力がある。取り組みの内容は一律ではない。それを認めないのは、人間の機械視であり蔑視である。安倍さんにメールすることにする。

 

ジカ熱流行/早速高校生がブラジル旅行でもらってきた。日本民族の悲劇を防ぐために予防に総力を挙げるべきだ。とりあえず南米観光旅行の制限だ。やむを得ない。

 

同胞のために生きた大正世代/百田尚樹氏:最大の戦死者を出し、そして廃墟の日本を戦後復興した偉い世代だ。百田さんは誠実な人である。

 

大統領候補、トランプ氏談義/日本にとってどうか、が問題だ。

彼は安保の偏務性、合理性を指摘している。日本は独立防衛だ。

いままで、日本を核自衛させずに、高額な在来兵器売りつけるというのが、米国武器産業の本音である。先の北朝鮮ミサイル実験にそなえた迎撃ミサイルは一発数億円である。日本は全国都市に何千発も準備することはできない。東京だけ守れば良いわけではないのだ。

彼はTTPに反対だ。米国で商品を製造して輸入を減らすという。失業対策になるから歓迎されるだろう。

米国は複雑な国際関係に混乱し、ウンザリし、自国安全主義に向かっているように見える。

日本も米国の変化に備えなければならない。安保はすでに無効だ。横田さん等880名も北朝鮮に誘拐されているのに発動されないのだ。北朝鮮の高笑いが聞こえる。


3面:

福島原発、遮蔽汚染土:これは海中に投棄するのが正しい。海はすべてを浄化する。地上も海も同じ地球だ。そして海には放射能が既に自然に含まれているのだ。

ロシアは日本海に原子炉を捨てている。しかし国際社会は沈黙だ。

 

自民、京都3区補欠選挙/擁立断念。力がないと言うことだ。あふれでる活力がない。民族主義政党の出番だ。

 

シリア/一時停戦発効:良かった。地獄の火が少しでも止まる。双方兵器を調達しているのだろうが。

 

6面:

日韓併合は不法か/朝鮮併合の原因は、李氏朝鮮がロシアの手先となり、日本を攻撃しようとしていたからだ。第三次元寇だ。ロシアに軍事基地を提供している。

だから日本は自衛上、超大国と国家の生存をかけて、ロシアと戦い危険な朝鮮を支配した。朝鮮に資源があったわけではない。「経済植民地のために本国の生存をかけて超大国と戦う国はない」のだ。朝鮮人の泣き言には厳しく史実で反論し、欺されない。

なお朝鮮の社会開発は余計だった。「隣国を助ける国は滅ぼされる」マキャベッリ

 

7面:

米国に引き離された中共のGDP/真の競争は生活水準で、これはスイスが一番高い。

GDPは経済規模だ。世界的に規模が小さくなっていることは世界経済の規模が縮小していることを意味する。もともと中共の経済活動は過大だったのだろう。

 

小保方氏の著書/大変売れているという。細胞学の方は分からないので彼女の研究がどんなものか分からない。

とにかく、臨床医学ではないのだから、関係者が自殺するようなものではない。馬鹿マスコミの騒ぎすぎだ。

理研も支那人朝鮮人研究者を受け入れているというが、防諜上問題だ。軍事に応用されるからだ。


27面:

福島の放射線量/魚や野菜などで図示している。要するに過大避難だった。

動物実験OKなら、人間もOKだ。民主党政府の誤りである。

 

28面:

北朝鮮/制裁強化で必ず効果:蓮池薫:中共は約束してもやらない国だ。米国は南シナ海があるから強く出られない。

この解決は日本の核自衛で北朝鮮の核を相殺することである。北の狙いは日本支配だ。自衛出来れば、北朝鮮の日本支配を排撃できる。

 

29面:

原爆退避者:4人家族で一億五千万円もらっている。持ち慣れない大金で、経済観念がおかしくなっている。生活も乱れているという。

本来公営住宅を与えて、毎月の補助金を与えるべきだった。これも民主党政府の失敗だ。

 

忘れ去られる権利/犯罪者が懲役をおえた後、後ろ指を指されないために、社会は本人の過去を語るな、ということだ。

しかし性的な異常犯罪者は再犯する可能性が大きいから、被害者予備軍の国民は防衛しなければならない。そこで自衛上、情報を交換するのは当然の権利だ。

裁判官は再犯しても責任を負わない。これはまずい。権力には責任が必要だ。裁判官の誤判断を国民が処罰する制度が必要だ。

子供を守る権利はすべてに優先する。子供を殺された親は終生忘れることは出来ないのだ。これは裁判官が被害者にならないと分からない。裁判官は軽々しい。

 


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  ▲なお、近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。

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 高校生の皆さんに拡散願います。頭の良い高校生諸君は是非読んで欲しい。最初難しくても分かるようになる。質問があればメール願います。欧州の高校生の常識。 

「平和が欲しければ戦争の準備をせよ」(ローマ格言)、「隣国を助ける国は滅ぼされる」(マキャベッリ) 

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 著者紹介:東京近代史研究所代表:落合道夫 北大、ICU卒。近代史と政治思想の研究家。アパ歴史懸賞論文で入賞3回。平成20年「真の近現代史観」が田母神空将につぐ社会人優秀賞、平成23年「真珠湾事件に学ぶもの」平成24年「支那事変の真実」が佳作入選。 平成26年「反日宣伝と対応」が佳作入賞。

 

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3.電子本出版: 

1)「共産主義からの解放」 教員、学生、政治家必読。

2)「支那事変の真実」 西安事件がカギ

3)「大東亜戦争と日本人の課題基礎編」 日本が正しかった。再建だ。

4)「ノモンハン事件の真実」 知られざる戦争。戦死者を慰霊顕彰する。

5)「日米戦争の真実」 米国は満州が欲しかった。

6)「アジアの解放」  藤原機関の活躍。世界の歴史を変えた。

7)「泰緬鉄道の真実」 映画の大ウソを知る。

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以下は印刷本です。

 

1)「共産主義からの解放」落合道夫著 

 読者感想:

 日本の敵はリベラルのこととわかりました。 

 「マルクス主義ってユダヤ教の陰画だったんですね」(正しい) 

l左翼組合に絡まれて長年苦しんできた中小企業の経営者が購入し、むさぼるように読んだという。これで左翼はもう怖くない。逆に説教できる。 

l左翼シンパの老人から「勉強します」とハガキがきた。左翼指導部が実は左翼ではないという裏切りに気づけば左翼思考の縛りは自動的に解けてくる。 

l  著名な歴史家の知人:「この本は文部省が高校生に読ませるとよい」 

l  主婦:「高校生の娘に読ませます」(高校時代に読んでおくと左翼に免疫ができてよい) 

★定価800円、送料250円、合計1050円

  

2)「スターリンの国際戦略から見る大東亜戦争と日本人の課題」落合道夫著  285ページ、図版入り  

読者評: 

l「娘時代からの支那事変の謎が解けました。ありがとうございました」(元小学校長)、 

「知らなかった挿話が多数紹介されており目から鱗です」(歴史研究会会員)、 

l  「第二次大戦唯一の勝者はスターリン、納得です。事件に偶発なし、全ては仕組まれている。なるほどです。日本の復興は平等主義から重点主義へ、納得です」(元会社員) 

「これで日本近代史の因果関係はきまりですね」(会社員) 

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頑張れ産経新聞 皇紀2676年 平成28年2月27日

皇紀2676年 平成28年2月27日

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26面:

北朝鮮拉致、日本人被害者886人/トップニュースだ。それを隠すのはマスコミの犯罪だ。北朝鮮に協力しているのだ。

 

1面:

G20/上海:中共、まだ金融政策の可能性があるというが。解決は中共経済を国際社会が切り離すことだけだ。無理心中を避けるためだ、。

中共は共産党の経済政策支配を止めることが基本だが、出来ない。今後何が起こるか分からない。底なし沼の水が急速に減っているが、まだ底が見えないのだ。

良いことが起こらないことだけは確かだ。国際的にも暴走する。南シナ海が良い例だ。支那人は狡猾だが、愚かであることを確認しておきたい。過去を見れば分かる。

 

総人口の減少/幕末の人口は3800万というから今の日本は8千万の過剰人口を抱えている。大東亜戦争当時は8千万人だ。まだ四千万人も多い。

人口の健全な維持は子供であるが、これは家制度の再開がカギだ。社会を再度組織化するのだ。人口が増えていた時代の社会制度に戻せば良い。簡単だ。

外国人の移民は不可だ。日本民族が減っていることが問題なのであり、支那人や朝鮮人では補えない。

片山善博が移民と言っているが完全に時代遅れだ。欧州を見ても分かるように移民の時代は終わった。

 

選挙区格差是正:衆議院は人口割り、参議院は地域代表にすればよい。参議院は諮問機関で議決はしない。政治は軍事と同じで拙速を尊ぶのだ。

 

産経抄/民主と維新の合流に期待せず。63%。クズ連合だ。

汚いたとえだが、馬糞の川流れだ、壊れた馬糞同士が相手を利用しようとしているが、またバラバラになって結局消えて行く。党名を変えるのは反日以外に思想がないからだ。国民だましだ。 

しかし、自民には中朝露のスパイが入りこんでいる。

べつに民族主義政党が必要だ。そのスタートが田母神さんの当選だ。

2面

対北国連制裁/国境を接する中露が、北を支えるから効果はないだろう。米国も本気ではない。自国の安全に直結していないからだ。

日本はすでに中朝に沖縄、神奈川を侵略されている。極東の危機は、日本の核武装で相殺するのが日米の正しい戦略だ。しかし核開発には3年掛かるのだ。

 

憲法の精神、どう安保に生かすか/三浦瑠理女史:まだ若い美女だが見識がある学者のようなので一応女史としておく。

占領憲法というのは日本が独立する前の実質植民地時代に、白人が決めた植民地憲法だ。それを独立後も守る馬鹿はいない。とうの白人が呆れている。

植民地憲法は現地の軍隊を持たせない決まりだ。独立するからだ。ということで、独立できないように弱体化を図るのが基本になっている。その毒にまともに当たっているのが現状だ。

偽善とごまかしの植民地憲法は、政治技術的には国際社会が同じ憲法を採用するまで棚上げすると言えば良い。

別途核自衛を急ぐべきだ。憲法は国防にはなんの役にも立たないからだ。

 

3面

安倍首相、一億人体制維持を決定/なぜ一億人なのか、と言うと答えられない。それからこれは日本民族である。国民ではない。国籍は帽子の時代だ。異民族が入り混んで占領する。トロイの木馬戦術が始まっている。

 

シャープの身売り/最終決定はさらに2週間という。

 

5面:

ムネオの娘鈴木貴子氏の自民移籍/生き残りだ。父親はロシアの手先とみられている。

 

7面:

安保改定廃止運動/榊原智:警察を泥棒と呼ぶだましにはさすがに国民も引っかからない。中朝露の手先だ。

デモに高校生がいるが異民族ではないか。これからは民族で区分する時代だ。

「日本の心」の中野剛志議員が批判しているが、日本が難しいのは、偽善や虚偽のリベラル運動に対する正しい反撃の価値観と論理を知らないからだ。

それは民族主義、愛国主義である。リベラルを思想、政治詐欺と断じて反撃する。そして国民に連帯と団結を呼びかけるのだ

 

8面:

米国の北包囲網/しかし中露という大穴があいている。韓国の高い評価はウソ臭い。裏で南北はつながっているからだ。日本の核自衛しか解決はない。

 

米国大統領選、共和党候補/ワシントンポスト紙が反トランプ氏、米国国民が決める問題だ。私企業が主張すると、押しつけとして新聞の信頼が下がるだろう。

移民は密入国者に反対する。自分が可愛いからだ。それが人間だ。そこからスタートするのが現実政治だ。

 

朴政権あと2年:その後は、逮捕、死刑、恩赦が待っている。おきまりの朝鮮の慣行だ。普通の国ではないのだ。日本人は欺されてきた。

 

自民党古屋議員/米国議員に拉致問題で協力要請。米国青年も北に誘拐され英語の先生をさせられているという。

 

中共の南シナ海海賊行為/米国は中共の領海拡張を無視すると主張、中共は反発。

米国は中共の海賊行為と北朝鮮の制裁を交渉の天秤にかけている。日本にとっては両方死活問題だが米国にとっては8千キロも遠い極東の話である。当面、担当者の顔が立てば良いのだ。そして後は責任を取らない。日本の核で相殺するのが日米の正しい戦略だ。

 

10面

ローソンが地熱で野菜栽培/コストを下げて良いものを作る。コンピューターの発達で、従来にない資源の活用が出来るのだろう。

 

11面:

G20,世界の成長、どう描く/専門家が集まっているが、まさに「群盲、象を撫でる」である。誰にも世界経済の正体は分からないのだ。

連鎖反応でみな影響を受けるから、問題の国は切り離すしかない。友引きされるからだ。

  

原油、安値圏/産油国は自分だけ損をしたくないから、生産調整をしない。

 

26面

高浜4号機が再稼働/今まで何故止めていたのか。過去四年間大地震は起きていない。無駄に止めた損害を誰が補償するのか。原子力寄生委員会だろう。私財を出せ。菅ハトヤマも同罪だ。

 

28面:

東電元会長等、強制起訴/地震予知を争うという。不可能だ。すでに地裁で無罪判決が出ている。

選挙があるので、反日弁護士会が民主党の責任を誤魔化そうとしているのだろう。大失策を犯した菅を起訴すべきである。

 

朝鮮人、靖国爆弾犯、本殿爆破を狙う/産経子は爆発音、と言って誤魔化しているが政府の指示だろうか。

国民は最大限の警戒をすべきだ。テロ犯人の無ビザ渡航は日本政府の大失態だ。止めるべきだ。国交相の責任だ。公明党は共犯だ。


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  ▲なお、近代史情報の図書室として、東京近代史研究所のHPがあります。

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「平和が欲しければ戦争の準備をせよ」(ローマ格言)、「隣国を助ける国は滅ぼされる」(マキャベッリ) 

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 著者紹介:東京近代史研究所代表:落合道夫 北大、ICU卒。近代史と政治思想の研究家。アパ歴史懸賞論文で入賞3回。平成20年「真の近現代史観」が田母神空将につぐ社会人優秀賞、平成23年「真珠湾事件に学ぶもの」平成24年「支那事変の真実」が佳作入選。 平成26年「反日宣伝と対応」が佳作入賞。

 

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3.電子本出版: 

1)「共産主義からの解放」 教員、学生、政治家必読。

2)「支那事変の真実」 西安事件がカギ

3)「大東亜戦争と日本人の課題基礎編」 日本が正しかった。再建だ。

4)「ノモンハン事件の真実」 知られざる戦争。戦死者を慰霊顕彰する。

5)「日米戦争の真実」 米国は満州が欲しかった。

6)「アジアの解放」  藤原機関の活躍。世界の歴史を変えた。

7)「泰緬鉄道の真実」 映画の大ウソを知る。

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以下は印刷本です。

 

1)「共産主義からの解放」落合道夫著 

 読者感想:

 日本の敵はリベラルのこととわかりました。 

 「マルクス主義ってユダヤ教の陰画だったんですね」(正しい) 

l左翼組合に絡まれて長年苦しんできた中小企業の経営者が購入し、むさぼるように読んだという。これで左翼はもう怖くない。逆に説教できる。 

l左翼シンパの老人から「勉強します」とハガキがきた。左翼指導部が実は左翼ではないという裏切りに気づけば左翼思考の縛りは自動的に解けてくる。 

l  著名な歴史家の知人:「この本は文部省が高校生に読ませるとよい」 

l  主婦:「高校生の娘に読ませます」(高校時代に読んでおくと左翼に免疫ができてよい) 

★定価800円、送料250円、合計1050円

  

2)「スターリンの国際戦略から見る大東亜戦争と日本人の課題」落合道夫著  285ページ、図版入り  

読者評: 

l「娘時代からの支那事変の謎が解けました。ありがとうございました」(元小学校長)、 

「知らなかった挿話が多数紹介されており目から鱗です」(歴史研究会会員)、 

l  「第二次大戦唯一の勝者はスターリン、納得です。事件に偶発なし、全ては仕組まれている。なるほどです。日本の復興は平等主義から重点主義へ、納得です」(元会社員) 

「これで日本近代史の因果関係はきまりですね」(会社員) 

「本書を読み支那事変から大東亜戦争に至る近代史の複雑な流れがようやく理解できました。多くの人に読んでもらうために、書店での販売をお願いしたいと思います」(自営業者) 

★:「この本は読みやすく分かり易く、近代史の謎を箇条書き網羅の入門書となっている。本書は近代史のあらゆる事件を時系列的に網羅的に、しかし簡潔に解説し、その背景にあった想像を絶するほど大胆なスターリンの謀略を傍証する」メルマガ宮崎正弘国際ニュース

 定価:2,940円、送料:360円 合計3300円

 

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★購入方法:郵便振替 口座名:東京近代史研究所 

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頑張れ産経新聞 皇紀2676年 平成28年2月26日

皇紀2676年 平成28年2月26日

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1面:

シャープ、台湾メーカーの傘下入りを決定/さらに三千億円の負債の可能性があるので最終決定は保留されているという。従業員の心労を思うと気の毒だ。頑張ろう。

労働組合幹部は過去賃上げで国際競争力を落としてきたが、今は沈黙だ。無責任だ。

これが春闘の賃上げのなれの果てである。組合員はしっかり自分の会社を守らなければならない。

 

川崎男子高校生、ジカ熱、ブラジルから:/伝染地渡航者の入国を禁止することも考えられる。非常事態になる可能性がある。小頭症の子供を産んだ両親の人生は地獄となるからだ。

 

大阪、繁華街、自動車暴走11名死傷/また覚醒剤かと思ったが51才の男で急病の可能性があるという。

 

原発事故、解体現場/給料が良いのでいろいろな人間が入り混んでいるという。放射能の害を避けるために、無線操縦のロボットの開発が必要だ。

 

神奈川県の朝鮮人学校生徒への補助金を北朝鮮が集金/日本は北朝鮮に地方から占領されている。知事は脅迫されれば屈服するから、税金が合法的に流出する。北朝鮮は巨大な寄生虫なのだ。中共も真似るだろう。

日本は地方自治という穴から敵に侵入されている。武力がないから抵抗できない。

解決は民選知事制度を廃止することだ。占領憲法ではGHQが地方自治を守る前提だった。だから「ままごと憲法」でよかったのだ。しかしGHQが去り、ままごとは通じなくなっている。これではイスラエルが、ナチスの学校に補助金を出している図だ。

 

2面:

原発の運転延長/40年で廃止するというが、何の根拠もない。いつもの出鱈目規制だ。

ロシアの原発の専門家は、こうした大規模な施設は補修しながら半永久的に使うものであると述べている。立派な見識だ。

原子力寄生委員会は、無見識、無能、無知、無責任の4無委員会だ。廃止すべきだ。

 

北朝鮮女子サッカー代表来日:早速制裁が破れた。北朝鮮は日本政府を嘲笑している。

無力な日本はまず核自衛だ。丸腰で核大国に制裁など、遠い先の話だ。脅されればすぐに屈服、例外だ。

 

歴史戦、予算かけて反撃を/渡辺利夫先生:外務省はようやく反撃を始めたが、主戦場は米国だ。

愛国者は手弁当で戦っている。敵は国家の予算でやっている。日本も愛国団体に必要経費を支給すべきだ。

 

米中、北朝鮮政策で合意/米国は何度も欺されるが、国家は安全だから平気だ。

日本は米国とは立場が違う。失敗は許されない。核自衛すべきだ。

 

文化庁の京都移転/良いことだ。東京一極集中は良くない。

 

5面:

連合、民主党の新党名に「民主」要求/何をしてもダメだろう。危機の時代には反日政治は通じない。国民はそれほど馬鹿ではない。

 

参議院選挙、自民、公明調整不具合/自民は公明を切るべきであるが、選挙の現場では自民党候補は、無料で働く公明党の選挙応援無しでは、やれないという。覚醒剤中毒と同じだ。

選挙民は欺されて投票している。足の弱い自民党は公明党の車いすに乗っているようなものだ。明確な思想に基づく新しい民族主義政党が必要だ。

 

世論を隠す新聞/阿比留瑠比:世論調査で重要な結果が出た。安保改定賛成と沖縄の基地移転賛成だ。しかし小さな扱いだ。また隠蔽報道だ。こうして新聞は信用を失う。自殺路線をまっしぐらと言うことになる。

 

6面:

読者の声/河野談話を見直せ。河野を国会に呼び出すべきだ。

 

今井理絵子候補はオール沖縄の欺瞞を崩す/仲村覚氏:先日仲村さんの話を伺った。沖縄出身者の発言は東京にいても沖縄の発言とみられる。翁長の虚構の体制がまた崩れて行く。

 

7面:

満洲の悲劇/民族の受難の歴史は、博物館で公開周知し、後世に伝えるべきだ。しかし日本はやらない。逆に隠蔽に走る。

考えられないがソ連、ロシアのスパイが日本の政財界文化マスコミ教育界にいるのだ。

この点イスラエルはしっかりしている。日本人は満洲で民間人24万人、ソ連の拉致で70万人が強制連行され、7万人以上が殺された。この大悲劇の歴史を展示公開しなければならない。犠牲者の恨みを忘れてはならない。安倍さんもプーチンに油断してはならない。

 

慰安婦問題の反論/西岡力先生:ジュネーブで反論し、これから舞台は米国に移る。

そこで提案だ。米国人には次の順番で話す。まず北朝鮮の核ミサイル開発と米国の危険性だ。次に拉致問題だ。そして慰安婦のウソだ。そして慰安婦像と横田めぐみさんの等身大写真を並列展示する。これで米国人も慰安婦問題が歴史問題ではないことを理解するだろう。現代の国際問題なのだ。

 

米中関係/米国は中共の南シナ海の海賊行為に対しては空母3隻などで威嚇する。しかし北朝鮮の核問題では、中共にお願いする。そして韓国に配備する迎撃システムの機能を低下させるという。一貫していない。

米国にとっては交渉ごとであるが、日本は生命がけだ。

 この多元方程式の解は、日本の核自衛で中朝の核を相殺することである。米国も、そろそろ気がついて良さそうであるが。北はますます核ミサイルの開発を進めるだけだ。日本も研究開始だ。3年も掛かるのだ。

 

豪州、潜水艦12隻調達/日本は軍事機密を売り渡すべきではない。中共のスパイに軍艦の情報が流れることは間違いない。

戦前の日本なら警戒心があるからあり得なかった。

4兆円の商談というが、原発を再稼働させれば1年で手に入る金だ。情報は一度漏洩すれば、二度と取り戻せない。

 

10面:

政府、海外景気を下方修正/原油価格の低下、欧州の難民問題、中東の大戦争、中共経済の墜落、極東の中共の海賊行為、で先行きは明るくない。我慢の時代が来るのではないか。


11面:

上海株式市場/売り一色で規制。底なし沼がさらに水位を下げている。

  

欧州、英国のEU離脱問題で経済不安/国民投票の6月まで結論は出ないが、市場は最悪を考える。

 

30面:

226事件、80年/これは軍部の一部のクーデタ未遂事件だった。首謀者は悪い人ではないが、社会の理解力が出来ず、米国発の大恐慌を日本の政治家の責任と誤解した。天皇に従う一君、万民の社会を望んだというが実際は自分で日本を支配したかったのだ。

 

暴力団の動向/日本のヤクザは幹部は朝鮮人だ。彼等は本国の指示で動いている。これは外国の軍閥が日本で活動しているということだ。

日本に国軍がないので、止めることは出来ない。武力では警察はかなわない。自衛隊は規制だらけで動けない。

今、暴力団が覚醒剤の毒薬作戦で日本国民を襲っている。日本は国軍の確立から正常化に入るべきだ。

自衛は、占領憲法とは関係がない。核自衛も可能だ。

 

31面:

韓国人、靖国爆破犯人/自由に出入りしている。これでは日本の国はもたない。

ビザ無し渡航を廃止すべきだ。国交省は実質爆弾犯人の来襲を助けており、利敵行為をしている。


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2)「支那事変の真実」 西安事件がカギ

3)「大東亜戦争と日本人の課題基礎編」 日本が正しかった。再建だ。

4)「ノモンハン事件の真実」 知られざる戦争。戦死者を慰霊顕彰する。

5)「日米戦争の真実」 米国は満州が欲しかった。

6)「アジアの解放」  藤原機関の活躍。世界の歴史を変えた。

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1)「共産主義からの解放」落合道夫著 

 読者感想:

 日本の敵はリベラルのこととわかりました。 

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l左翼組合に絡まれて長年苦しんできた中小企業の経営者が購入し、むさぼるように読んだという。これで左翼はもう怖くない。逆に説教できる。 

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l  著名な歴史家の知人:「この本は文部省が高校生に読ませるとよい」 

l  主婦:「高校生の娘に読ませます」(高校時代に読んでおくと左翼に免疫ができてよい) 

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2)「スターリンの国際戦略から見る大東亜戦争と日本人の課題」落合道夫著  285ページ、図版入り  

読者評: 

l「娘時代からの支那事変の謎が解けました。ありがとうございました」(元小学校長)、 

「知らなかった挿話が多数紹介されており目から鱗です」(歴史研究会会員)、 

l  「第二次大戦唯一の勝者はスターリン、納得です。事件に偶発なし、全ては仕組まれている。なるほどです。日本の復興は平等主義から重点主義へ、納得です」(元会社員) 

「これで日本近代史の因果関係はきまりですね」(会社員) 

「本書を読み支那事変から大東亜戦争に至る近代史の複雑な流れがようやく理解できました。多くの人に読んでもらうために、書店での販売をお願いしたいと思います」(自営業者) 

★:「この本は読みやすく分かり易く、近代史の謎を箇条書き網羅の入門書となっている。本書は近代史のあらゆる事件を時系列的に網羅的に、しかし簡潔に解説し、その背景にあった想像を絶するほど大胆なスターリンの謀略を傍証する」メルマガ宮崎正弘国際ニュース

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頑張れ産経新聞 皇紀2676年 平成28年2月25日

皇紀2676年 平成28年2月25日

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1面:

安倍首相/消費税2%アップは政治判断:国際経済が大幅縮小になれば延期するのは当然だ。同時に外国人の生活保護を停止させるなど自治体の浪費を止めるさせるべきだ。国家の財政崩壊が進んでいる。

消費税は新たに10%を課すのではなく2%アップであることを広報するのだが、政府は公的な放送機関を持っていない。これは大衆民主主義の政権として致命的だ。

占領軍広報部の落とし子NHKは接収して政府の広報部門にすべきだ。国民の選挙で選ばれた政権だからその権限と義務がある。


五年前の原発事故対応/現場は犠牲を覚悟:しかし戦後の日本には貢献者を顕彰する制度がない。叙勲も園遊会への招待もない。歌手や反日議員以下の扱いだ。これでは共同体は崩壊する。年金や遺族対応を含めた顕彰制度を確立すべきだ。 


原発事故、炉心溶解東電公表2ヶ月後/これは民主党政府の指示だ。東電が勝手にやったわけではないだろう。産経子は裏を読まなければならない。

 

民主党、党名変更/思想がないから安易に名前を変える。偽装だ。ますます信用を落とす。本音は解散だろう。工作終了だ。

党名は最大の広告、と言ったのはレーニンだ。共産党の機関紙の名前はイスクラだ。意味は火花だ。そしてロシア革命で大爆発した。

中山先生の「日本の心」は名前は良いが、思想化、政策化への論理が必要だ。そうしないと運動を国民に正しく伝えることができない。

 

トランプ氏三連勝/彼が共和党の大統領候補になるかも知れない。米国人は民主党に飽きているようだ。オバマ政権への怒りと不満だという。まさにチェンジなのだ。

移民の多いネバダ州で、移民制限に反対がないのは、これ以上移民が来て欲しくないからだ。みな利己主義なのだ。

 

産経抄/民主党の党名変更問題:国民だましの偽装である。彼等の思想とは反日だけだったのだ。

目を引くだけならキラキラネームもあるだろう。手垢の付いた九条党ではなく、慰安婦党などはどうか。

 

2面:

南シナ海と中共/軍事化への暴走を許すな:中共がかけ声で止めるわけはない。それが軍事力なのだ。産経子は騒ぎ回るが、国際協力はダメだ。

日本が自分の問題としてどうするか提言していない。それは核自衛だ。日本、フィリピン、ベトナムが核武装すれば中共は引き下がる。簡単だ。

米国は身代わり被爆をしない。中共から腹を見透かされている。中共への経済制裁も出来ない。中共はやりたい放題なのだ。

 

クリントン女史日本批判/日本や中共の輸出で米国の雇用が失われたという。それは正しい。

しかし日本は過剰人口を抱えた輸出依存国だから生存のために輸出は避けられない。米国の輸入は、北米大陸の膨大な資源を独占する大国としての義務といえる。

日本の為替操作が非難されているので、日本政府は対米工作を改善すべきだ。それは米国の国内産業に投資し、振興させ雇用を改善することだろう。政治家には雇用確保が最大の課題なのだ。

 

円高圧力111円/国際経済の不安定化で、金融投資家は日本経済を信用して円を買っているようだ。しかし日本は財政赤字一千兆円という国だ。ドイツに遙かに劣る。こうなったら、円安誘導のために、マイナス要因の大赤字を宣伝するしかない。ひどい時代になったものだ。

 

G20 上海会議/中共経済問題の解決は中共経済の切り離ししかないだろう。国際社会が友引を避けるのだ。あとは中共が自分でやる。毛沢東の自力更生だ。

 

明治と現代の類似点/先崎彰容:違いは何か。危機感だろう。明治人の方が感性が鋭かった。今は鈍感だ。

社会的には国体(生態)制度と愛国思想の有無だろう。現代は生存の思想がない。リベラルは思想ではない、気分だ。現実の前に簡単に崩壊する。国冨は大きくなったが使い方が正しくないから人口減だ。

ただし、日本人としての歴史的感性がある。広報すればすぐに立ち直り正常化する。それには指導者が必要だ。指導者なき群衆は無力である。

 

3面

米中が南シナ海問題で非難応酬/見出しは、米国の非難に中共が出鱈目反論、とすべきだ。産経子の被害者としての主体性が見えない。これでは傍観者だ。

米国は北朝鮮の非核化を未だに主張する。馬鹿の一つ覚えだ。そうではなく、日本の核自衛で北の核を相殺するのが正しい戦略だ。中露の脅威も減殺される。

 

中共、南シナ海、軍事基地化/米国の大統領交代のドサクサに中共が一仕事だ。まったく海賊行為だ。

米国は中共に経済制裁すべきである。共産党幹部と家族の預金を封鎖する。出来るだろうか。米国の権威は失墜している。伝家の宝刀も抜かずに終わる。

 

原発事故の報道責任/当時の民主党政府だ。東電ではない。


5面:

日本のステルス実験機試験/とにかく良いことだ。しかし核兵器がないと、オモチャだ。日本政府が降伏するから飛び立たずに敵に没収される。

 

国立競技場のイスの木製化/木は可燃性だ。便乗の思いつきは止める。設備はテロ対策で安全第一だ。

 

7面

中共、独裁者(核心)擁立劇の落とし穴/石平:中共は内外の混乱で習近平を独裁者に持ち上げようとしているが、党内でも反対が多いという。習は毛沢東のような独裁者になりたいのだろうが、不可能だろう。歴史はすぐには繰り返さない。党内を含め、国民は体験を学習し、人心が変わっているからだ。

 

北の暴挙に日米間は連携強めよ/森本敏:古くさい主張だ。本人も虚構と知っている。世渡り上手ということなのだろうが、誠意がない。

極東のパワーバランスは冷戦当時とは大きく変わった。日米韓の思惑はいまや皆違うのだ。

日本の対応は、核自衛して北の核を相殺する。オフセット戦略だ。米国は核拡散で日本を守れないから、このオフセット戦略が米国のメンツを守り、日米の利益になる。

韓国は北と裏提携していると見て、いっさい信用しない。

 

8面:

ウクライナ:ロシアの脅威に直面している。/ウクライナの大失敗は、米英の保証を信じて核ミサイルを撤去したことだという。核があればプーチンは暴走しなかった。米英の失敗でもある。

 

インドネシア/南シナ海問題:大統領は中共寄りだが、軍部は中共の侵出を警戒している。軍部の意見が強くなるかも知れない。

 

バルカン諸国/移民ショック:直接中東移民の脅威にさらされているから神経質にならざるを得ない。小国だから、軒を貸すと母屋を取られる。

 

パリ市長/対日観光誘致テロと難民のほとぼりが冷めるまでしばらくかかるだろう。

  

南北朝鮮が舌戦/芝居だろう。しかし素人は欺される。南北は対立しないと生存できないのだ。

北朝鮮は強い国には慎重で臆病だ。それは国内に最大の敵、国民を抱えているからだ。日本が核自衛すれば横田めぐみさんはすぐに返してくる。

 

10面:

タカタ社、エアバッグ破裂原因:高温、高湿度らしい。分かれば改善だ。

 

同一労働同一賃金/よく聞く言葉だが、人間の作業に同一はない。政府は賃金を上げたいのだろうが、産業界では自殺行為だ。まず利益の保証が必要だ。すると政府は沈黙だ。

同一労働は人間のロボット視であり、悪い事である。

 

21面:

魔女の秘密展覧会/ラフォーレミュージアム原宿:魔女は日本にはなかった。室町幕府が犬神信仰を禁止している。理性的だ。

欧州人は迷信的だ。魔女の悲劇はすさまじい。何万にも無実で焼き殺された。15世紀ドイツの医師が密かに記している。魔女は存在しない。しかし言えば殺される。

支那では、中共の文化大革命が良い例だ。恥ずかしくなる狂態だ。しかし批判すれば殺された。地方では被害者は肉を食われた。

人間を過信してはならない。日本人の精神的なよりどころには天皇がある。だから迷信にだまされない。

天皇に反する者は、朝敵であるから滅ぼさなければならない。

 

28面:

高浜原発1.2号機合格/原発審査が遊びになっている。はじめから問題などないのだ。

国民はこの騒ぎで16兆円の大損害だ。規制委員会は解散すべきだ。4年近くの間に天災は何も起きていない。有害無益の過剰規制だった。

委員は責任をとって自分の財産を供出すべきだ。

 

学校運動部の指導者の暴力/生徒が自殺した。指導者は密室感覚で万能感覚をもつようだが誤解である。そこで副指導者をつくり、暴走を防ぐことが必要だ。監視カメラの設置も良いだろう。指導者への信頼が裏切られている。指導者は組織を作り内部で研修をすべきだ。

 

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2)「支那事変の真実」 西安事件がカギ

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4)「ノモンハン事件の真実」 知られざる戦争。戦死者を慰霊顕彰する。

5)「日米戦争の真実」 米国は満州が欲しかった。

6)「アジアの解放」  藤原機関の活躍。世界の歴史を変えた。

7)「泰緬鉄道の真実」 映画の大ウソを知る。

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1)「共産主義からの解放」落合道夫著 

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 日本の敵はリベラルのこととわかりました。 

 「マルクス主義ってユダヤ教の陰画だったんですね」(正しい) 

l左翼組合に絡まれて長年苦しんできた中小企業の経営者が購入し、むさぼるように読んだという。これで左翼はもう怖くない。逆に説教できる。 

l左翼シンパの老人から「勉強します」とハガキがきた。左翼指導部が実は左翼ではないという裏切りに気づけば左翼思考の縛りは自動的に解けてくる。 

l  著名な歴史家の知人:「この本は文部省が高校生に読ませるとよい」 

l  主婦:「高校生の娘に読ませます」(高校時代に読んでおくと左翼に免疫ができてよい) 

★定価800円、送料250円、合計1050円

  

2)「スターリンの国際戦略から見る大東亜戦争と日本人の課題」落合道夫著  285ページ、図版入り  

読者評: 

l「娘時代からの支那事変の謎が解けました。ありがとうございました」(元小学校長)、 

「知らなかった挿話が多数紹介されており目から鱗です」(歴史研究会会員)、 

l  「第二次大戦唯一の勝者はスターリン、納得です。事件に偶発なし、全ては仕組まれている。なるほどです。日本の復興は平等主義から重点主義へ、納得です」(元会社員) 

「これで日本近代史の因果関係はきまりですね」(会社員) 

「本書を読み支那事変から大東亜戦争に至る近代史の複雑な流れがようやく理解できました。多くの人に読んでもらうために、書店での販売をお願いしたいと思います」(自営業者) 

★:「この本は読みやすく分かり易く、近代史の謎を箇条書き網羅の入門書となっている。本書は近代史のあらゆる事件を時系列的に網羅的に、しかし簡潔に解説し、その背景にあった想像を絶するほど大胆なスターリンの謀略を傍証する」メルマガ宮崎正弘国際ニュース

 定価:2,940円、送料:360円 合計3300円

 

★上記2種類の本のセット申し込みは、2940+800+360(送料)=計4100円を下記口座にお振込みください。

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★購入方法:郵便振替 口座名:東京近代史研究所 

口座番号:00140-0-373193 

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