不都合な真実を読んで地球温暖化防止への情熱がわいてきたこの頃。そんな折ちょうど、私が使っている証券会社で最近取り扱いを始めた銘柄の中に地球温暖化防止関連株ファンド(愛称:地球力)を見つけ飛びついてしまいました。
22日に12,081円で約定。この投資は利益狙いではなく温暖化防止の役に立つことが目的なので、値段が上がっても下がっても売らないことにしよう。売るのは、温暖化防止により役立つ投資先に乗り換えるときか、努力の結果地球が冷えてきたときだ。 でもやっぱり上がるといいな 写真は12日の城南宮から。 ZaurusのOperaでJavaアプレットが動かない社長の日誌 / 2007-02-23 00:13:35
店舗から書籍紹介。
アメリカのゴア元副大統領が著者の、地球温暖化の実態を伝える本です。 ゴアという人がこんなに立派な人だとは知らなかった。地球温暖化防止に人生を捧げている感じです。地球温暖化防止に見むきもしない我儘なアメリカですが、中にはこんな方もいるんですね。 そして、地球の自然環境がこんなに危機的状況にあるとは、ものすごく衝撃でした。正直、この本を読むまでは、「温暖化といったってたまたま近年温かい年が続いているだけで、長い目で見たら大きな変動誤差の範囲内なんじゃないの?」と思ってましたが、間違っていました。この本を読んだら恐くなりました。 みなさんもぜひ読んでください。そして地球温暖化防止を頑張りましょう!
先日の日曜日はは名古屋で法事。そのあと皆で社長の弟の新居へ行き新築記念パーティをした。彼はもともと持ち物が少ないので、空き部屋がたくさんある。まだ1歳の娘と、これから生まれてくる子供のための部屋らしい。私は一人暮らしのとき以外に自分の部屋というものを持ったことがないので、あの家の子供たちは恵まれているなぁと思う。
名古屋への行き帰りの新幹線は、たまったエクスプレス予約のポイントを消化するためグリーン車にした。我々も恵まれているのだ。しかしちょっとポイントが足りないので、こだま号で。まぁ、名古屋までのぞみやひかりでは早く着きすぎるので、グリーン車を満喫するにはこだまでちょうど良かった。 ZaurusのOperaからの投稿社長の日誌 / 2007-02-18 02:36:09
Zaurus標準のWebブラウザだとgooブログの記事を書くときにアイコンが使えなかった。そこでOperaを入れてみた。おぉ、問題なく書けるぞ
インストールでいくつか迷ったポイントがあるのでメモしておきます。なお、機種はSL-C3000。 日本語をon the spotで入力したかったので、このページを基本的に参考にしました。 ここで紹介されている方法はバージョン7.25のOperaを用いる。これはCacko Feedというところに置いてあるのだが、feedから「ネットワーク経由でソフトウェアをインストール」しようとすると7.55というバージョンしかリストに表示されず、7.25を入れることは出来ない。このURLを直接指定すれば7.25のipkファイルがダウンロードできるので、それをインストールすればよい。このURLはこの記事のコメントに書いてあった。 operaパッケージとopera-chartableをインストールしただけの状態では、Operaが起動したとたんに落ちてしまい使えなかった。opera7-jpn-helperをインストールし、起動して設定をてきとうにやったら、Operaがちゃんと使えるようになった。
(株)免疫生物研究所という会社の株式新規上場のブックビルディングに申し込んだ。
でも、ブックビルディングはなかなか当たらないらしい。当たって買えれば、その後は株価が上がることが多いので、宝くじのようなものなのだそうだ。 当たるといいなぁ。 写真は12日の城南宮から。
朝、今日はどこに出かけようかとウェブを眺めていたら城南宮七草粥なんていうのがあったので、「これがいいこれがいい」と自転車で出かけたものの、賢い方はもう私の愚かな行動にお気付きかもしれないが、今日は祝日だとすっかり思い込んでいて、七草粥の紹介ページには2月11日(祝)って書いてあるのを何の疑いも持たず、お粥なんかどこにもない閑散とした城南宮にたどり着き、振り替え休日の存在を腹立たしく思った
写真は城南宮の庭園の梅。まだ早かったです。 財布の厚みと情の厚みの比例関係社長の日誌 / 2007-02-10 23:50:57
財布の中の小銭の話の続き。
合理的支払いがされている状況における、財布の中にある1円玉の枚数の期待値を求めると、0枚×1/5+1枚×1/5+2枚×1/5+3枚×1/5+4枚×1/5=2枚。 5円玉は、0枚×1/2+1枚×1/2=0.5枚。 同様に10円玉2枚、50円玉0.5枚、100円玉2枚、500円玉0.5枚で、合計7.5枚となる。財布の中にだいたいそれぐらいの枚数があるのが普通だということ。 また、合理的支払いがされていてる状況での最悪値は1円玉4枚、5円玉1枚、10円玉4枚、50円玉1枚、100円玉4枚、500円玉1枚で、合計15枚だ。合理的に支払っていると1,000分の確率で財布に小銭がなくなるけど、同じく1,000分の1の確率で15枚もの小銭で財布が膨らんでしまうことがありえる。 財布の中に15枚よりたくさん小銭がある場合は、明らかに合理的支払いをしていないですね。きっと他人への思いやりで大変なのではとお察しします ちなみに今の私の財布の中は12枚の小銭があり、うち8枚が10円玉… 写真は節分の吉田神社の鳥居と月。
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