（僕もそうだけれど）女子たちにとっては、是非とも取りたい一戦、今日は
第８０回桜花賞（GI）
これが行われた！！
と言うわけで、僕はまあチューリップ賞で予告しているこの一番手馬、
◎レシステンシア（牝３）
この馬が、この度の桜花賞を制するだろう！！っと、印は「◎印」を用意、いざレースをラジオ観戦している！。まあ、相手となる、馬（２着馬）は、僕がご贔屓にする！
○マルターズディオサ
○’クラヴァシュドール
そして、まあこの２頭だけでは、（苦しかろうて！）もう（まあ）２頭足して、
おケープゴッド
おヤマカツマーメイド
（注ナイントゥファイヴ）
この辺を置き、いざ決戦！レースを聞く！！
まあ◎レシステンシアが、最後の直線で連確保は絶対条件の飛び出しで、運を決すと、あとは相手馬これを待つだけ。得てして、僕は余裕を持ちレースを聞いているけれど、僕の◎印馬レシステンシアをも追い抜いて、一着ゴールインするは、僕が全く意図しない、
デアリングタクト
これが飛び込み、僕が気にするレースの結果が、
１着デアリングタクト
２着◎レシステンシア
３着スマイルカナ
であると、僕が言うレースの着眼点が、（◎レシステンシアが完全筆頭で！）
◎レシステンシア
連れる相手（当たり前！）
○マルターズディオサ
○’クラヴァシュドール
等、っとなるは当然であるのに、まあ偶然１着になるデアリングタクトの足色を見ると、今どきの様子と一致、この僕が今よく言う
：：遅すぎて先手！！
この足色が勝ってしるように見える結果、これを残すわけだ！！（ちょー足の遅い例えばお婆さんなんかが脇を通るとき、僕なんかが先を譲るように行かせる事態、僕はこれを今指して’遅すぎて先手’っと、こう入っているわけだ！（関東系（武蔵野）のいもっ子のことだ！！っ）
僕は、桜花賞を◎レシステンシアに任せる、っ、っとこう入っているわけ！とすると、相手は、準当な！この
○マルターズディオサ
○’クラヴァシュドール
等、っと言うような順当な競走馬を見抜くが常識となる。
さて、またお会いしましょう！しばらく、お休みは何だか入って、競馬個人の予想としては高レベルが光るハンディキャップがあるからだ！
ではでは、次の（大目標！）皐月賞で、もう一回お会いしましょう！！