まあKちゃん（らっが、来ていて、僕に（とある曲で有名な曲を聞いていて、僕が面白い聞き方をするので関し、
Kちゃん：主旋律に対し複旋律的な聞き方をしているので！）どうして、そんな風に聞くがっ！？
と言う。さなが、
さな：まあ、音楽演奏にも、例えば色んな、シンバルとかトライアングル、それから笛があったり太鼓があったりするろ？それで、例えば、主とし、シンバル的な演奏をしていたとし、その曲はシンバル演奏的な一曲になるけれども、それは一応シンバル演奏者の目線、聞き方であり、実はその曲でトライアングルを演奏するものからすれば、その曲のあり様は、ちょっと変わって（トライアングル的な曲に、聞こえるわけ！すると、例えば、その曲でシンバル演奏者として、その曲を演奏していたとしても、いつしかその人にはその曲はシンバル演奏的な一曲として認識しているけれど、またいつか時がやって、そのものが今度はトライアングルとして、その曲を演奏する！っと言う時がやって来た時には、そのものはいつかのその曲が、トライアングル的な一曲に置き換わり、同じ曲なのに、全く違った曲になったように世界が変わる様を見果てるわけ。分かるかな？！
まあ、今回の一曲の記事は、レベルは高いのは等も承知。いつしか、僕が音楽鑑賞家とし、あの
竹内まりや/駅
と言う一曲を聞き、あの、
：隣の車両に乗り、初めて知るの。わたしだけ愛していたことを
と言う、あの曲の中身を思い出す。巡り巡って、いつしかまたこの地に辿り着き、行き巡る３人は順序を今度は少し入れ替えて、素直にお互いを知ることになる。それは、まあそう言うことだ