前に、アメバブログでこんな記事を残している。僕が、そこではただの女子であり、いつも脇の田んぼで田んぼを耕しているようなそんな他愛もない子、こんな子がある日に田んぼを耕していると、田んぼの土の中からこんな一枚の、
:天使/グーリエッラ王国
こう書いてある、一枚のディスクこれが出てきた話しである・・。そこで、僕は持っていた視聴器で掛けてみると、流れて来るのは、その名もタイトル通りの’天使’と言う一曲なのである。僕は、知り得ないこの天使と言う一曲を聞き、思うけれど、、、
いやいや、僕は傍らの農村で田んぼを耕しているような一少女なのだが、出てきた要は
:天使/グーリエッラ王国
これが気に掛かり、僕は遠く記憶を呼び覚ます。いつしか、僕はこの遠いどこかにグーリエッラ王国の天使としてあり、僕はいまここで傍ら農村の一女子としているけれども、僕の正体は、実はこのグーリエッラ王国の天使さまなのだ!っと言う、俄かには信じがたい、稀な事実に直面する!
グーリエッラ王国とは、途方もない大国でその中の’天使’と言うは、遥か彼方までその名を轟かすような巨大な存在。僕が、田舎で田んぼを耕しているような少女とは一切考え難い、この事実は、いやおんなのこの行く末としては、丸でシンデレラがガラスの靴を履いて王子様のお妃となってしまったような奇跡を見ると同じだ!そのとき、僕は田んぼを耕す少女ではない、遠い異国の天使であることを知るわけである・・。
いやいや、決して稀有なことではないわけだ!実際に、今僕がここで一田舎の町中で一少女的な存在で受け追ってみても、果ては僕がどこへ流れるかは、予想だにしないわけだ!
どこかの王女様ではないか?僕は、近くのお友達に呼び寄せるけれど、僕がもし、あの通路を通じ、とある界隈に繋がる通路を通れたとき、僕はあの俄かには信じがたい、あのちょー大きな王女様に帰ることになる・・・。
僕は今、長岡と言う一村にあり、どこへでも行き眺める先を思う。先は、僕はあのお空に浮かぶお城の王女様ではないか?僕は、もしかすると、、!?
今は、知らない。しかし、僕はこう思うわけだ!実は、僕と言う存在は、あの高名高い、あのお城の王女様、これなのだ!このあのお城の王女さまで、僕は今ここで一村(長岡)の一少女(男子)とし、生きている・・・。
こんなことってない!っ実は、よくある話しなのにっ!
では!やはり、僕はこの一界隈を抜ける先、僕はあのお空に浮かぶお城に帰ってゆくのだ!!
いやいや、それでは!高名なお城のお姫様であるけれど、今は事情で長岡で村人生活をしているだけ・・。
さようなら~!