冬場れの午前中、別に理由はないのだが、千葉港の千葉ポートタワーを見にゆきました。
理由がないというよりも、することがないというべきなのかな。

塔の高さが125メートル、千葉港の真ん中に建っている。

これは、塔の下に人工なぎさがあって、そのほうから見たタワー。

空がすばらしい青だったので、もう少し離れてさらにもう一枚。
青がいいので、しつこくタワーを写したのです。
空を見ていて、ふと、これは群青かなと思う。
谷村新司の歌に「群青」がある。
空を染めてゆく この雪が静かに
海に積もりて 波を凍らせる
この歌の詩がとにかく、とてもいい。
ポートタワー入口の脇に、薔薇が咲いていた。

そして群青の歌詞。
せめて海に咲け 心の冬薔薇(フユソウビ)。
薔薇をそうびと読むらしい。
理由がないというよりも、することがないというべきなのかな。

塔の高さが125メートル、千葉港の真ん中に建っている。

これは、塔の下に人工なぎさがあって、そのほうから見たタワー。

空がすばらしい青だったので、もう少し離れてさらにもう一枚。
青がいいので、しつこくタワーを写したのです。
空を見ていて、ふと、これは群青かなと思う。
谷村新司の歌に「群青」がある。
空を染めてゆく この雪が静かに
海に積もりて 波を凍らせる
この歌の詩がとにかく、とてもいい。
ポートタワー入口の脇に、薔薇が咲いていた。

そして群青の歌詞。
せめて海に咲け 心の冬薔薇(フユソウビ)。
薔薇をそうびと読むらしい。
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