どうも読みにくい。この本。
「日本語で生きるとは」片岡義男著
なんというか、まだ全部読み終わってないから、はっきりはいえないけど、
なんか重いのよねえ、、、
面白いと思うことも書いてあるけど
それほど初めて聞くような考え方とも思えず、
同じことを言葉を変えて何度も言ったり(多分)、
日本人の問題点がたくさん書かれてあったり、
英語が日本語より優位だと言ってるように私には聞こえたり、
日本語、日本人に対して前向きな意見があまりなかったり、
なんか暗いのよね、、、
しかしアマゾンでは好評を得てるし、
単に私の読解力が無いからなのかも。
ただ読んでいるとどうしても一語一文が重くなっていき、
読んでる私は暗い雰囲気になってくる。
文章の書き方が私の好みでないのか、
私の今の気分にあっていないのか。
面白いことも書いてあるし途中で読むのを止めようとは思わないけど
どんな本もスムーズに読めるというわけには行かないのよねー。
「日本語で生きるとは」片岡義男著
なんというか、まだ全部読み終わってないから、はっきりはいえないけど、
なんか重いのよねえ、、、
面白いと思うことも書いてあるけど
それほど初めて聞くような考え方とも思えず、
同じことを言葉を変えて何度も言ったり(多分)、
日本人の問題点がたくさん書かれてあったり、
英語が日本語より優位だと言ってるように私には聞こえたり、
日本語、日本人に対して前向きな意見があまりなかったり、
なんか暗いのよね、、、
しかしアマゾンでは好評を得てるし、
単に私の読解力が無いからなのかも。
ただ読んでいるとどうしても一語一文が重くなっていき、
読んでる私は暗い雰囲気になってくる。
文章の書き方が私の好みでないのか、
私の今の気分にあっていないのか。
面白いことも書いてあるし途中で読むのを止めようとは思わないけど
どんな本もスムーズに読めるというわけには行かないのよねー。