若き数学者のアメリカ ー 藤原 正彦
笑いのセンスがかなりつぼに入って、
キャハハと吹き出してた。
「国家の品格」は違和感、抵抗感が大きかったけど
この本は素直な感じがして割としっくりきた。
それでも違和感あったなあ。
当たってること、正しいことを言ってるのかもしれないけど
「国家の~」のせいか、
断定的に言われてる気がして鵜呑みにしたくないと思ってしまい、
(なかには要らん)拒否、抵抗を感じてるのかもしれない。
70年代のアメリカの様子だったり
数学と言う私が全く関わってない世界の話は
新鮮で面白かったな~。
笑いのセンスがかなりつぼに入って、
キャハハと吹き出してた。
「国家の品格」は違和感、抵抗感が大きかったけど
この本は素直な感じがして割としっくりきた。
それでも違和感あったなあ。
当たってること、正しいことを言ってるのかもしれないけど
「国家の~」のせいか、
断定的に言われてる気がして鵜呑みにしたくないと思ってしまい、
(なかには要らん)拒否、抵抗を感じてるのかもしれない。
70年代のアメリカの様子だったり
数学と言う私が全く関わってない世界の話は
新鮮で面白かったな~。