久し振りにスリランカの話題です。
コロンボからキャンディへ車で向かうとき上の写真のように道沿いで、一見土を焼いただけのような、素朴な壺を売っているお店を見かけます。
スリランカ時代はこのような壺、ちょっと大き目の壺を買って、水を沸騰させてそのお湯をその壺の中へ入れて、飲み水を「貯蔵」しておりました(笑)。
そのように壺で貯蔵した水は、飲むときは室温よりも冷たくてなっていてとても美味しかった記憶があります。よく時代劇などで、台所で大きな瓶に入った水を柄杓ですくって飲むシーンを見ますが、あの水もひんやりしていて夏などは美味しかったと思います。
今のように「水」をお金を払って買うということは、あの当時ペットボトル入りのミネラルウォーターが無かったあの頃は想像できなかったです(笑)。水および水資源は大事です。
ところで昔JRのプラットホームで缶に入った水(確か「大清水」という商品名でしたが)が自動販売機で売られていましたが、それ、まだあるのでしょうか(笑)。
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