オーバーロード11 著:丸山くがね 発行:KADOKAWA
( ・ω・)<エンターブレインが発行ではなく角川か……
と言うわけで、今日届いた小説版の最新刊を一気に読みました。
今回は未知なるドワーフの王国へと主人公である魔導王がおもむく話。
ドワーフ以外の亜人もでます!
(リザードマンの巻とはちがって、毛の多い話だった)
そして、なんというかチョロイン多すぎるんじゃないかなと。
(あ、女の子じゃなくて髭もじゃのドワーフ男なんですけどね)
私は、即落ちよりも時間をかけて落とすのを悦ぶ方なので、
もうちょっと抵抗してくれる方が好みかな。
(話の筋的にネ☆)
圧倒的な強さを持つ主人公モノが最近の傾向とはいえ、
その中でもこの作品は、圧倒的さを求めてるものだからなのかな。
主人公の不死者の王としての貫禄スキルが上がりすぎてる。
総評としては次巻にも期待できる。
だけど、小さな小骨のように残る伏線。
( ・ω・)<この小骨が気になってしまうのはサガなのか。
外伝とか出て欲しいけど執筆ペース的に厳しいかー。
本編も進んで欲しいと思う反面、物語中の未知を減らしたく思う。
そんな、感情を煽る11巻ですたー。
( ・ω・)<エンターブレインが発行ではなく角川か……
と言うわけで、今日届いた小説版の最新刊を一気に読みました。
今回は未知なるドワーフの王国へと主人公である魔導王がおもむく話。
ドワーフ以外の亜人もでます!
(リザードマンの巻とはちがって、毛の多い話だった)
そして、なんというかチョロイン多すぎるんじゃないかなと。
(あ、女の子じゃなくて髭もじゃのドワーフ男なんですけどね)
私は、即落ちよりも時間をかけて落とすのを悦ぶ方なので、
もうちょっと抵抗してくれる方が好みかな。
(話の筋的にネ☆)
圧倒的な強さを持つ主人公モノが最近の傾向とはいえ、
その中でもこの作品は、圧倒的さを求めてるものだからなのかな。
主人公の不死者の王としての貫禄スキルが上がりすぎてる。
総評としては次巻にも期待できる。
だけど、小さな小骨のように残る伏線。
( ・ω・)<この小骨が気になってしまうのはサガなのか。
外伝とか出て欲しいけど執筆ペース的に厳しいかー。
本編も進んで欲しいと思う反面、物語中の未知を減らしたく思う。
そんな、感情を煽る11巻ですたー。
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