最近、周囲でおめでたの話題が数多い。
5月に相方の姪っ子が産まれ、職場の先輩にも女の子が産まれ、
同期は今月末が予定日で、会社にはもう1人 妊娠中の先輩が居ます。
一昨日、学生時代の友人からも「赤ちゃんが産まれました」と突然のメール。
(初産で不安だから、無事に産まれるまで言いたくなかったのだとか)
少子化という言葉は間違いじゃないかと思うくらい、
たくさんの命が誕生しています。
その一方で、TV等では訃報の話題が多く…。
ふと、杉浦日向子さんの掌編小説集『ごくらくちんみ』にあった一節を思い出しました。
『命は去り、そしてまた来る』
こんなにこの世界を言い表している言葉も無いんじゃないかと思います。
本当に、そのとおりだと思う。
5月に相方の姪っ子が産まれ、職場の先輩にも女の子が産まれ、
同期は今月末が予定日で、会社にはもう1人 妊娠中の先輩が居ます。
一昨日、学生時代の友人からも「赤ちゃんが産まれました」と突然のメール。
(初産で不安だから、無事に産まれるまで言いたくなかったのだとか)
少子化という言葉は間違いじゃないかと思うくらい、
たくさんの命が誕生しています。
その一方で、TV等では訃報の話題が多く…。
ふと、杉浦日向子さんの掌編小説集『ごくらくちんみ』にあった一節を思い出しました。
『命は去り、そしてまた来る』
こんなにこの世界を言い表している言葉も無いんじゃないかと思います。
本当に、そのとおりだと思う。
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