事故の起こった頃、「あたご」の船内は、ちょうど交代で、監視とかが手薄になる時間帯だったらしいですね。一番間の悪い時に起こった事故の可能性アリとか。
それにしてもシロオト目でみても、あの最新鋭のハイテク搭載のイージス艦長が、なにをどーして、こーしたら、そーなったのさっ!!って、まさに、、、どぉ~したんだヘヘイベイビ~♪状態です。(?_?)
幻の戦艦大和とかがはびこっていたローテクな時代には、むしろありえない事故だったのかも、、、、と思うと、なんだかものすごく悔しいですね。
兄弟船ならぬ親子船の孝行息子は魚のアンチャンと呼ばれてホームレスに魚を時々持っていったようですね。ボランティアで。
また一時病気になった父親を助けるため高校を中退して漁師になったとか。それを知ると、胸がさらに痛みます。
なんだか真っ二つになった無残な漁船を見ると、他人でもなんだか胸がムカムカしてきます。
あ~ヤッチマッタZE、、、で済まされない前代未聞の赤っ恥な事件になりそうですね。
でも、あれをこーして、そーしたら、こーなった、、、と明確に事件の起こった経緯が明らかにされなければならないですね。
あ~~~ぁ、イージス艦「あたご」よ、どこへ行く、、、