Voyage #3 でも 僕らは #4 ずっと5人で

Netflix随分寝かせちゃった。
すごく見ちゃった。
何度も何度も繰り返し。

リハーサルの映像は大好きだから
いつまでも見てられる。
全然飽きないで見ちゃう。
今は時間はたっぷりあるから見ちゃうね。

潤くんはもちろんだけど
皆それぞれの準備を積み重ねてた。
それをじっと見てるのが好き。
身動きもせず、時には呼吸も忘れて。

翔くんがピアノの練習してたね。
しっぷしてた。
そこに貼ると気持ちいいところ。
手首が痛いんだけど
その後肘まで痛くなって
もっと悪くなると左手首も痛くなる。
分かる。
握力も弱くなってくるし
力を入れるだけで痛みが走る。
そんな思いをして練習してくれたんだね。

どうもありがとう。
あなたの伴走で歌う“アオゾラペダル”は
最高の気分だったよ。
嬉しかったし、夢のようだった。
初日のピアノは緊張感が特別だったようで
その心境を話す翔さんが可愛かった。

moreに入ってからは
少しピアノにアレンジが入ってた。
いつもそうだよね。
期間が空くと必ず変化を持たせてくる。
期待しちゃってごめんね。
知らず知らずにプレッシャーになってたらごめん。

5×20ツアーへの認識は
始まる前
嵐とファンとでは違っていて
これがまさか50本もロングツアーになるなんて
11月の段階ではそう思って見てなかった。

随分重たい挨拶するなとは感じたけど
20周年だからかななんてね。
活動休止が控えてるなんて夢にも思わなかった。
いろんなもの背負わせてきてしまったのかななんて
あの日から思い続けてる。

コンサートが終了して
束の間、緊張から解放されて
お酒でのどを潤して
酔いが回ってしゃべり方が可愛い。

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