久しぶりに『まごまご嵐』見たら、
泣き疲れてそのまま爆睡してしまいました
まご初コンビの智＆雅紀。
この２人だとほのぼの係数が上がるので
まご企画には最適かもしれませんね。
『とまどいながら』のラジオ番宣はほとんどこのペアで
各局出演してましたが、何処に行ってもホストのDJの方に
気に入られて可愛がって頂いてた事、思い出しちゃったな。
茨城県のひたちなか市のお豆腐屋さんにやってきた２人。
娘さんからアンコウ鍋を食べながら、
おじいちゃまの晩酌のお相手をして欲しいとの依頼に、
智「最高」
雅「ゆるいな」
智「今日アンコウを夜食べさせて貰って、
酒をいっぱい飲めばいんだね」ニコニコ笑顔。
雅「そんなゆるいものはない！」嬉しそう。
智「新年早々、最高だね」
お客さんの目に入りやすいようにと
ピンクに塗られた外壁のお家に、
智「めっちゃピンクだけど」雅紀、爆笑。
この道55年のベテラン豆腐職人・安中俊済さん（72歳）と
家業を手伝う安中とよこさん（71歳）のご夫婦。
おばあちゃまの唇が桜貝みたいな薄淡いピンク色で、
この日の為に買った口紅なのかなぁとか
ちょっと想像してしまいました。
東京から孫が来るのを楽しみにしててくれたのかなとかね。
雅「手伝ってあげようよ」
智「酒飲むんじゃないの!?」←それは夜だよ、智くん。
白い帽子を被せて貰って、真新しい作業着を渡される。
左胸には「さとし」「まさき」の赤い文字入り。
早速、豆腐作りの作業のお手伝い。
テンション高めに作業に取り組み雅紀くん。
ところが、智くんもしっかりついて行ってます。
こういうとこ、おーちゃん、めちゃくちゃ変わったよね。
バラエティ番組に取り組む姿勢に一段と成長の後。
背中で引っ張るリーダーから変わりつつあるのかな。
２人の孫に「カッコいい」と褒められて、
ついついいつも以上に張り切ってしまわれたのか、
機械からお豆腐の材料が急に外に噴出してしまい、
量が半分近くになってしまいました。爆笑する２人。
雅紀くんはおばあちゃまと一緒に昼食の準備。
婆「（野菜を）切ってもらえる？」
雅「うん！やるよ～、おばあちゃん。今日は」即答！
おばあちゃまに向ける笑顔が常に自然で優しくて、
陽射しに透ける雅紀くんの髪がきらきら綺麗。
声のトーンも抑えめでおばあちゃまとの距離が
ゆっくりゆっくり近くなる。
44年間プレゼントを貰ったことがないこと、
何かささやかなプレゼントが貰えたら嬉しいこと、
雅紀くんがおばあちゃまの気持ちを引き出していく。
～午後11時～
智くんはおじいちゃまとお豆腐作り。
にがりをなめてしょっぱい顔。
にがりをちいさなじょうろで入れるおじいちゃまを
「可愛いね～」と言う声、それが可愛いって言う（笑）
作りたての寄せ豆腐。味見させて貰って
「うめー」を連発の智くん。
智「じいちゃん、ハンパねぇな!!」キラキラの瞳で言います。
おじいちゃま、嬉しそう。
智「すげー、上手いよ。早く雅紀に食べさせよう！」と
自分のお茶碗を置いて、昼支度をしてる雅紀くんの元に。
何か自分が美味しい物を食べたら、
すぐにメンバーにも食べさせたいって思う気持ち。
こういう気持ちを嵐みんな持ってるから、いいよね。
智「雅紀ぃ！めっちゃ上手い豆腐出来たで」
おじいちゃまから、お豆腐入りのお茶碗を手渡され
雅「食べていい？これ？」嬉しそうに聞く雅紀くん。
こういう何気ない言葉に礼儀正しさが出ていて好き。
雅「うま～い！なんかさ白子みたいだね。とろとろ」
おじいちゃま、智くん、２人の顔を交互に見ながら、
自分の言葉で食べ物の美味しさを表現する雅紀くん。
本当にバラエティ向きになったよね。成長したなぁ。
爺「智が今作ったから美味しいんだよ」
おじいちゃまもとっても優しい（泣）
雅「おじいちゃん、もう出来てるからね、昼ご飯ね」
智「や、俺、コレだけでいいよ」お茶碗を手から離さず。
雅「お、ちょっと、一生懸命作ったんだから」一同・笑。
～午後12時～
お昼は鮭のチャンチャン焼き。
おじいちゃまのお茶碗によそってあげる雅紀くん。
智くんはすでにもくもくと食べてます。
爺「これ美味しく出来たわ～」
雅「ね、おじいちゃん。智はどうだった？」
爺「うん。よくやった」
雅「いい働きした？」
爺「いい働きした」
智「俺、頑張ったよね」もぐもぐ。
泣き疲れてそのまま爆睡してしまいました
まご初コンビの智＆雅紀。
この２人だとほのぼの係数が上がるので
まご企画には最適かもしれませんね。
『とまどいながら』のラジオ番宣はほとんどこのペアで
各局出演してましたが、何処に行ってもホストのDJの方に
気に入られて可愛がって頂いてた事、思い出しちゃったな。
茨城県のひたちなか市のお豆腐屋さんにやってきた２人。
娘さんからアンコウ鍋を食べながら、
おじいちゃまの晩酌のお相手をして欲しいとの依頼に、
智「最高」
雅「ゆるいな」
智「今日アンコウを夜食べさせて貰って、
酒をいっぱい飲めばいんだね」ニコニコ笑顔。
雅「そんなゆるいものはない！」嬉しそう。
智「新年早々、最高だね」
お客さんの目に入りやすいようにと
ピンクに塗られた外壁のお家に、
智「めっちゃピンクだけど」雅紀、爆笑。
この道55年のベテラン豆腐職人・安中俊済さん（72歳）と
家業を手伝う安中とよこさん（71歳）のご夫婦。
おばあちゃまの唇が桜貝みたいな薄淡いピンク色で、
この日の為に買った口紅なのかなぁとか
ちょっと想像してしまいました。
東京から孫が来るのを楽しみにしててくれたのかなとかね。
雅「手伝ってあげようよ」
智「酒飲むんじゃないの!?」←それは夜だよ、智くん。
白い帽子を被せて貰って、真新しい作業着を渡される。
左胸には「さとし」「まさき」の赤い文字入り。
早速、豆腐作りの作業のお手伝い。
テンション高めに作業に取り組み雅紀くん。
ところが、智くんもしっかりついて行ってます。
こういうとこ、おーちゃん、めちゃくちゃ変わったよね。
バラエティ番組に取り組む姿勢に一段と成長の後。
背中で引っ張るリーダーから変わりつつあるのかな。
２人の孫に「カッコいい」と褒められて、
ついついいつも以上に張り切ってしまわれたのか、
機械からお豆腐の材料が急に外に噴出してしまい、
量が半分近くになってしまいました。爆笑する２人。
雅紀くんはおばあちゃまと一緒に昼食の準備。
婆「（野菜を）切ってもらえる？」
雅「うん！やるよ～、おばあちゃん。今日は」即答！
おばあちゃまに向ける笑顔が常に自然で優しくて、
陽射しに透ける雅紀くんの髪がきらきら綺麗。
声のトーンも抑えめでおばあちゃまとの距離が
ゆっくりゆっくり近くなる。
44年間プレゼントを貰ったことがないこと、
何かささやかなプレゼントが貰えたら嬉しいこと、
雅紀くんがおばあちゃまの気持ちを引き出していく。
～午後11時～
智くんはおじいちゃまとお豆腐作り。
にがりをなめてしょっぱい顔。
にがりをちいさなじょうろで入れるおじいちゃまを
「可愛いね～」と言う声、それが可愛いって言う（笑）
作りたての寄せ豆腐。味見させて貰って
「うめー」を連発の智くん。
智「じいちゃん、ハンパねぇな!!」キラキラの瞳で言います。
おじいちゃま、嬉しそう。
智「すげー、上手いよ。早く雅紀に食べさせよう！」と
自分のお茶碗を置いて、昼支度をしてる雅紀くんの元に。
何か自分が美味しい物を食べたら、
すぐにメンバーにも食べさせたいって思う気持ち。
こういう気持ちを嵐みんな持ってるから、いいよね。
智「雅紀ぃ！めっちゃ上手い豆腐出来たで」
おじいちゃまから、お豆腐入りのお茶碗を手渡され
雅「食べていい？これ？」嬉しそうに聞く雅紀くん。
こういう何気ない言葉に礼儀正しさが出ていて好き。
雅「うま～い！なんかさ白子みたいだね。とろとろ」
おじいちゃま、智くん、２人の顔を交互に見ながら、
自分の言葉で食べ物の美味しさを表現する雅紀くん。
本当にバラエティ向きになったよね。成長したなぁ。
爺「智が今作ったから美味しいんだよ」
おじいちゃまもとっても優しい（泣）
雅「おじいちゃん、もう出来てるからね、昼ご飯ね」
智「や、俺、コレだけでいいよ」お茶碗を手から離さず。
雅「お、ちょっと、一生懸命作ったんだから」一同・笑。
～午後12時～
お昼は鮭のチャンチャン焼き。
おじいちゃまのお茶碗によそってあげる雅紀くん。
智くんはすでにもくもくと食べてます。
爺「これ美味しく出来たわ～」
雅「ね、おじいちゃん。智はどうだった？」
爺「うん。よくやった」
雅「いい働きした？」
爺「いい働きした」
智「俺、頑張ったよね」もぐもぐ。
