~ラブラブトーク~
出会いはお見合いのお2人。
照れるお2人から出会いの印象を聞きだす雅紀くん。
目をまっすぐに見つめて、まばたきもしないで(笑)
可愛いな~。テンションはフラットだけど、
直球で聞かれたら余計に照れちゃうよ。
そんなに可愛い顔で見つめられたらさ。
寒い季節だったからおじいちゃまが外套を着てきたと
おばあちゃまが言うと外套がわからず聞き返す。
婆「今で言うオーバー」
雅「葉っぱ?大葉だけでこうやって?」や、違うってば。
~ラブラブチュー記念館~
写真を撮ろうよ、せっかく来たんだしと、
カメラを取り出す雅紀くん。
雅「どうやって撮るかだよね?ポーズとか」
智くん、カメラをかまえつつ平然と言います。
智「じゃあまず、キスして」単刀直入だな、おい(笑)
婆「それは出来ないよ!」照れるおばあちゃま。
爺「ほっぺたでもいいべ?」
婆「いいよ、どこでも」
雅「口でもいいよ」
婆「口はダメだよ」
雅「ダメなんだ、うふふふ(笑)」目を細めて笑う。
おばあちゃまのほっぺにおじいちゃまがチュー。
雅「おばあちゃん、何年ぶりくらい?チューされたの」
婆「チューされたの?初めてだわ、結婚してから」
雅「ほんとぉ?(驚)」
婆「うん」おばあちゃまのまばたきが増えて
次第に目がうるむ。指で涙をぬぐう。
今度はおばあちゃまからおじいちゃまへ。
撮った写真には雅紀くんとおばあちゃま同時に
両頬にチューされてるおじいちゃまが(笑)
温かくて、凄く素敵な写真。
智「じいちゃん、幸せそうな顔してんなー」
~午後2時~
家の外で智・雅2人になって、今まで44年間、
1度もおじいちゃまからプレゼントを貰った事がない
おばあちゃまに何かしてあげられないか話し合う2人。
智「なんか豆腐で出来たらいいね」
雅紀くんはおばあちゃまにマッサージのプレゼント。
婆「凝ってる?」
雅「凝ってるかわかんないけど、豆腐作るの大変だね」
婆「大変でしょう。初めてわかったでしょう。冷たくてね」
雅「初めてわかった」手は休めずにねぎらう雅紀くん。
婆「うちの孫だってやってくれないのに」
雅「やって……くれればいいのにね」
婆「感激しちゃうよ」涙を拭う。
雅「あはは。ま、ま、ゆっくりね、疲れを取んないと」
穏やかに言う雅紀くん。トントンと肩を叩く音が響き
おばあちゃまは白いタオルハンカチで目を押さえつつ
「うん」とつぶやく。
婆「すみません。疲れるから……」雅紀を心配なさる。
雅「大丈夫だよ、わけぇーから」
~スタジオトーク~
智・雅「と言う訳でお豆腐屋さんの孫になって来ました」
翔「よいしょ~~!」パイプ椅子に腰掛けた両足を上げて
両手は拍手。立ち上がって小さく前ならえのポーズで
一歩左足を踏み出し、両手をくるくる回す翔さん。
新年一発目から暑っ苦しいリアクション(恥)
今年の抱負を聞かれ
前厄になる翔さんは悪事が悉くバレる運勢なんだとか。
和「なんかやりたい事とかあるでしょう?」
翔「オリンピック出たいね!」腕組みしつつ。
和「ハイ!じゃあ次の人」←ナイスリアクション♪
オリンピック発言の前の一瞬、翔くん何言うんだろ?って
隣で見つめる松本さんが可愛い顔になっちゃってるの。
ニノの切り返しにうなだれる翔さん。
腕組みした手をほどき、広げた腿に肘を乗せて
両手をダランとさせた時の、手がすっごく綺麗なの。
衣裳が黒のパンツだから、手の色が映えて目を奪う。
松本&二宮はツキが最低の年と。
智「それ(運勢が書かれた紙)見ない方がいいよ」
潤「や、そんなに俺ら気にしないよ」
智「あ、そっか」
翔「ツキが最低だからと言って決して自暴自棄になっては
いけません、二宮くん」
和「はい」翔くんが読み上げるコメントを聞いてる時の
和くんの顔が小さな男の子みたいに幼く可愛らしいの。
翔「どうにもならないときには死んだフリでもして下さい!」
和、目を閉じて、顔を上げて、口を大きく開けて爆笑。
出会いはお見合いのお2人。
照れるお2人から出会いの印象を聞きだす雅紀くん。
目をまっすぐに見つめて、まばたきもしないで(笑)
可愛いな~。テンションはフラットだけど、
直球で聞かれたら余計に照れちゃうよ。
そんなに可愛い顔で見つめられたらさ。
寒い季節だったからおじいちゃまが外套を着てきたと
おばあちゃまが言うと外套がわからず聞き返す。
婆「今で言うオーバー」
雅「葉っぱ?大葉だけでこうやって?」や、違うってば。
~ラブラブチュー記念館~
写真を撮ろうよ、せっかく来たんだしと、
カメラを取り出す雅紀くん。
雅「どうやって撮るかだよね?ポーズとか」
智くん、カメラをかまえつつ平然と言います。
智「じゃあまず、キスして」単刀直入だな、おい(笑)
婆「それは出来ないよ!」照れるおばあちゃま。
爺「ほっぺたでもいいべ?」
婆「いいよ、どこでも」
雅「口でもいいよ」
婆「口はダメだよ」
雅「ダメなんだ、うふふふ(笑)」目を細めて笑う。
おばあちゃまのほっぺにおじいちゃまがチュー。
雅「おばあちゃん、何年ぶりくらい?チューされたの」
婆「チューされたの?初めてだわ、結婚してから」
雅「ほんとぉ?(驚)」
婆「うん」おばあちゃまのまばたきが増えて
次第に目がうるむ。指で涙をぬぐう。
今度はおばあちゃまからおじいちゃまへ。
撮った写真には雅紀くんとおばあちゃま同時に
両頬にチューされてるおじいちゃまが(笑)
温かくて、凄く素敵な写真。
智「じいちゃん、幸せそうな顔してんなー」
~午後2時~
家の外で智・雅2人になって、今まで44年間、
1度もおじいちゃまからプレゼントを貰った事がない
おばあちゃまに何かしてあげられないか話し合う2人。
智「なんか豆腐で出来たらいいね」
雅紀くんはおばあちゃまにマッサージのプレゼント。
婆「凝ってる?」
雅「凝ってるかわかんないけど、豆腐作るの大変だね」
婆「大変でしょう。初めてわかったでしょう。冷たくてね」
雅「初めてわかった」手は休めずにねぎらう雅紀くん。
婆「うちの孫だってやってくれないのに」
雅「やって……くれればいいのにね」
婆「感激しちゃうよ」涙を拭う。
雅「あはは。ま、ま、ゆっくりね、疲れを取んないと」
穏やかに言う雅紀くん。トントンと肩を叩く音が響き
おばあちゃまは白いタオルハンカチで目を押さえつつ
「うん」とつぶやく。
婆「すみません。疲れるから……」雅紀を心配なさる。
雅「大丈夫だよ、わけぇーから」
~スタジオトーク~
智・雅「と言う訳でお豆腐屋さんの孫になって来ました」
翔「よいしょ~~!」パイプ椅子に腰掛けた両足を上げて
両手は拍手。立ち上がって小さく前ならえのポーズで
一歩左足を踏み出し、両手をくるくる回す翔さん。
新年一発目から暑っ苦しいリアクション(恥)
今年の抱負を聞かれ
前厄になる翔さんは悪事が悉くバレる運勢なんだとか。
和「なんかやりたい事とかあるでしょう?」
翔「オリンピック出たいね!」腕組みしつつ。
和「ハイ!じゃあ次の人」←ナイスリアクション♪
オリンピック発言の前の一瞬、翔くん何言うんだろ?って
隣で見つめる松本さんが可愛い顔になっちゃってるの。
ニノの切り返しにうなだれる翔さん。
腕組みした手をほどき、広げた腿に肘を乗せて
両手をダランとさせた時の、手がすっごく綺麗なの。
衣裳が黒のパンツだから、手の色が映えて目を奪う。
松本&二宮はツキが最低の年と。
智「それ(運勢が書かれた紙)見ない方がいいよ」
潤「や、そんなに俺ら気にしないよ」
智「あ、そっか」
翔「ツキが最低だからと言って決して自暴自棄になっては
いけません、二宮くん」
和「はい」翔くんが読み上げるコメントを聞いてる時の
和くんの顔が小さな男の子みたいに幼く可愛らしいの。
翔「どうにもならないときには死んだフリでもして下さい!」
和、目を閉じて、顔を上げて、口を大きく開けて爆笑。