オトノハ vol.96

2012年最初の“オトノハ”更新、待ち遠しかった。
今年も定刻更新で安心させてくれてありがとう。
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申しあげます。

年末年始のテレビ視聴、労ってくださって嬉しいです。
翔さんの優しさにいつも感謝してます。

年始に“まごまご嵐”を見ていた時にね、
おばあちゃまについた時の翔さんは、
おじいちゃまに気持ちはあっても
おばあちゃまへの労いの言葉がないことに
おばあちゃまが可哀想だなぁと思ってる姿が印象的でした。

勿論、男の翔さん的には
おじいちゃまの気持ちもわかると思うんですが、
女性であるおばあちゃまの立場に立って感じている事が
優しいなぁと思いました。

女の人って、言葉ひとつ貰えると嬉しかったりするから。
女の人全員そうじゃないかもしれないけど、
少なくとも私は翔さんがかけてくれる言葉一つで
幸せな気持ちになれるので労ってくれて嬉しいです。

翔さん、ありがとう。


お正月のお話も素敵な話だね。
お母様との会話、久しぶりに聞いた気がする。
相変わらずのやりとりが微笑ましくて楽しいです。
教えてくれてありがとう。

年末年始に放送された嵐が出演する番組の中で、
私が一番繰り返し見ているのは“ふるさと”を演奏する翔さんです。
何度見ても、ピアノに向かう翔さんの姿に、
ピアノの音色に胸が震えます。

大きな緊張感の中で、多くの人の思いを背負った翔さんの演奏、
本当に素敵でした。
改めて、お疲れ様でしたね。
“オトノハ”でピアノの話題に触れてくれたのも嬉しいです。


それにしても“果てない空”の演奏に関しては、
若干のと書いてはいるものの、
相当な無念だったんだろうな～って思ったりして。
急に振られたのに演奏してくれて、嬉しかったんですよ。

ピアノを趣味として再開することにした時、
みんなの前で披露するのは嫌だって言ってた翔さんが、
次なる披露の機会があったらいいねと思ってくれるのは
それは嬉しいことです。

でも、無理はしないで。
無趣味だっていじられてた翔さんがせっかく見つけた趣味だもの。
プレッシャーを抱えて鍵盤に向かうのも凄いことだけど、
頭を空っぽにしてただただ好きな音楽を奏でる時間を大切にしてね。

お仕事から束の間解放されて、
ひとりのただの男になれる時間を
翔さんには大切にして欲しいです。

そう思う一方で。
また披露してくれる機会もあったらいいなと期待もしつつ
ゆったり構えて待ってるね。
次に聴ける楽曲は何なのか楽しく想像しながら。

本年も龍の如く、張り切って参りましょう。
やっちゃってください。
振り落とされないように翔龍の背中にしがみついていきますね。
どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m


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