美醜もまたシンプルか？

クリスマスが近いので、ＤＶＤで買おうと思っていた『smoke』を注文した。
amazonじゃ売り切れてた。セブンアンドワイで買いました。いい時期だ。

気に病むようなことは、ほとんどないのに、美醜の問題に持ち込んで、まだいろんなことにこだわっている自分がいる。美しいとか、醜いとか、主観的なことなはずだから、こだわり続けても答えは出ないのにね。

でも、ほとんど気にしてないっていうのは良くなったと思う。思うと９月くらいには毎日いろいろ考えて続けていたような気がするから。今はある程度以上に過ごしやすい。そう思うと、2006年はもっと過ごしやすかったんだなぁと思う。書籍化した『櫻井語録』も2006年versionはなんだか読めてないよ。
この2007との比較対象になってしまうことを恐れているのかもしれない。今この立ち位置から離れた時にじっくり読めるようになると思う。

本当に微小に切った短いスパンでは。また一区切り。
元気に過ごせることとか、そういうシンプルなことを実行に移したい。