『SWAN 青い湖』 青い湖と桜貝の歌Ⅱ  ~☆羽生結弦選手応援ブログ☆~

🎉「プロローグ」、GIFT at Tokyo Dome、 notte stellata
大大大成功おめでとう💖♡

羽生選手の美しさと魅力

2017-10-29 11:02:23 | 羽生結弦さん


普通の一枚の写真ですが、まるでモノクロの中で羽生選手だけが光り輝いているよう
な不思議な画像です。
(この画像は2018.4.5に挿入しました)

本当に美しい羽生選手
この美しさはどこから来るのだろう
羽生選手の麗しさを語りたいのだけれど
どのように表現したらいいのか
その美しさを表す言葉が見つからない
あまりに麗しすぎて・・・
この長い人生の中で究極の「美」に出会えたことが
とてもしあわせだと心から思う
女優でもなく 俳優でもなく アイドルでもない
今まで見てきた中で最高に美しいアスリート
非の打ちどころのない麗しさに言葉を失う
まだ13歳の頃の「死の舞踏」を観ると
もうすでに他とは違うオーラを感じることができる
まだ子供なのにすでに「美」を纏っている
もっと小さな頃の演技はとても可愛らしく
その体は既に音楽を奏でていた
そして何よりも驚くのは
もう既に美しいジャンプを跳んでいたことだ
この頃から既に美しいジャンプは出来上がっていた
演技は殊更麗しくスケーティングも魅力的だ
ソチ五輪まで この「美」の存在を知らずにいたことを悔やむばかりだ
「パリの散歩道」の演技は
私が見た初めての「美」の結晶だった
あの史上初の100点超えの演技に相当するものを
未だに他の選手に見出すことはできない
今は他の選手の点数だけが独り歩きしているようだ
羽生選手には強烈に惹きつけられる魅力がある
その魅力は健全な精神が宿っているからなのだろう
私たちはその人間性を嗅ぎ分けることができる
例え、同じような外見はしていても…だ
それは言葉と澄んだ瞳にも見ることができる
言葉を操る聡明さは無比だ
どんなに言葉を尽くそうとも
羽生選手の美しさを言い表すことは不可能に思える
まさしくこの世のものとは思えぬ美しさなのだ…!
羽生選手と同じ時代に生きるという幸せ
こんな幸せがどこにある?



画像はお借りしています。

羽生選手の演技が凄い!! 別格でまさに異次元だ…🎶

2017-10-26 00:41:27 | 羽生結弦さん
羽生選手の人気が凄いことになっている💕

ロステレコムの人気っぷりが凄すぎる(驚)

でも、その理由は分かる。

他の選手とは比べものにならない程、圧倒的に美しい!!

羽生選手は立っているだけでも美しい…!

(心の美しさが際立つ)

羽生選手の麗しくその華麗な演技は異次元だ。


ドングリの背比べの中に異次元の羽生選手が現れたことで

いくらジャッジが邪な点数を出そうとも惑わされない。

インチキジャンプへの加点はジャッジが自白しているようなもの。

そのようなでたらめな点数には左右されないよ。

点数に見合わない演技だということは誰にも分かる。

ハビエルは美しくないし宇野選手は汚い(マジ)


気持ちの籠らない演技を見ても途中でトイレタイムだわ(笑)

美しさの欠片も無い選手に高得点が出ても…しらけるだけ。

特に誤魔化しジャンプに加点するのだけは許し難い。

こんな選手は早々と淘汰されてしまうだろう。

誰も認めない!

これに加担している女子五輪棚ボタ金メダリスト、いい加減にしないと(笑)

お顔に邪悪さが現れていることに気づきなさいよ(マジ)



ロステレコムのEX「スワン」は素晴らしかった!!

息をするのを忘れるくらい魅入ってしまった。

羽生選手だけが表現できる極上の音楽性。

誰も真似できない、できることではない。

音楽と動きが寸分も違わずビブラートまでも奏でて溜息が出るほど。

美しいトリプルアクセルの後のツイズルの最後がとても魅惑的!!

この伝わる演技は凄い。

そしてスケーティングの比類なき美しさ…!!!



ミスさえも美しいとユリアは言う。

まったく同感である。

羽生選手はすべてが美しい。






「圧倒的に勝つ」・・・by羽生結弦

2017-10-17 16:07:36 | 羽生結弦さん
羽生選手の凛とした佇まいから発せられたこの言葉
何て言えばいいのだろう・・・

とにかく、この素晴らしい言葉を
書き起こしたいと思います。



「圧倒的に勝ちたい」


松岡 :今秋からグランプリシリーズ始まります。開幕戦はロシア、羽生結弦さんいきなり登場です。
アナ :いいですねぇ

松岡 :今年は五輪シーズン、羽生さんにとって2連覇が懸ってくるんです。振り返ってみるとこのソチ五輪金は獲ったんですけれども満足のいく演技ができませんでした。だからこそ今回こう言いました。
   「圧倒的に勝つ!」

       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


****ナレーション*****

兵庫県神戸市「弓弦羽神社」…羽生選手の参拝の様子が映っている。柏手を打つ音が響き渡る。

自身二度目の五輪へ 羽生結弦さんの言葉はかつてないほど力強いものでした。

*******************

羽生選手 :『圧倒的に勝ちたいです』


******ナレーション*****
その決意を強く感じさせたのが今シーズン初戦となったオータムクラシック「ショートプログラム」

«オータムSPバラ1演技の映像»
実況
荒川:4回転サルコウ 幅も高さも流れもよかったですねぇ~
アナ:完っ璧に決めてきました
   ショートもフリーも後半の構成はこれがマックスと語る羽生。

荒川:カウンターからトリプルアクセル ですね~ 高さも流れもありました~
   4回転トゥループ、トリプルトゥループ 手を上げましたので加点の対象になります。

アナ:演技後半の4回転 こぉれも素晴らしー!!
荒川:エッジワークをきっちりこなしながらよくバランスを保っていますね~
アナ:圧巻です!! うむ、まぁ今はこんなものかと、そんな表情に見えます。


これから徐々に仕上げていくという時期にもかかわらず、いきなり自らの世界歴代最高得点を更新したのです。
*********************

松岡 :自分のイメージでは…断トツに今勝ちたいと言いました。その断トツのイメージというのはどういう形なのでしょうか?

羽生選手 :全員ノーミスした上で僕もノーミスして優勝です。

誰が何と言おうと、タラレバを言おうが何だろうが「勝てます」という自分にしないと、自分がスポーツをやっている人間としては納得できない、ていうのがあります。



だから一番僕ががそういう試合に近かったなと思うのは2015年のグランプリファイナル。あれはほぼ皆ノーミスして勿論ショートフリーでともに考えたらそんなことはないかもしれないけど、ほぼほぼ皆ベストな状態でベストな演技をしてきて最終的に僕もベストな演技ができた。

そこで圧倒的に勝っている。ああいうのが僕の理想ですね。



*******ナレーション******
羽生さんが理想的な圧勝と語ったのは2年前のグランプリファイナル。

«15年GPFの「SEIMEI」の映像»
実況
アナ:超えました! 羽生結弦が羽生結弦を超えました!!!
世界歴代最高得点 フリー219.48)


ショートフリーともに世界歴代最高得点を更新。それはライバルたちが次々と高得点を出すハイレベルな戦いの中で成し遂げたものだったのです。

あれから2年、五輪メダリストであるバトルさんと今シーズンの新しいプログラムを作りこむ羽生さん。

«ジェフリー・バトル氏との練習風景の映像»



ジェフリー:一旦ためてから 最後に解き放つようにしよう。
      最初は小さく少し大きくなって 最後に大きくプッシュ!


 
五輪で圧倒的に勝つために羽生さんが選んだ曲は特別なものでした。
ショートはショパンの「バラード第一番」。そしてフリーは「SEIMEI」、ともに2年前世界歴代最高得点を叩き出したプログラムです。
ショート・フリーの両方で過去に演じた曲を選ぶのは非常に稀なこと。それは真新しさがないと取られかねない選曲とともに、羽生さんの場合は常に最高の自分と比較される茨の道です。
************************


松岡 :日本の国民プラス世界の人たちを代表して訊きます。今シーズン、ショートもフリーも同じ曲、みんな思ってる 何故ですか? って。



羽生選手 :まぁ 僕の中では 特に僕の中では 「SEIMEI」に関しては全く迷いもなく最初から決めていたことだったので、もうほんとに先ほど言ったファイナル、2015年のGPファイナルで優勝した時 もうその時からずぅっと「このプログラムってやっぱり五輪に相応しい」なと もうずっと思っていたので、それをやっただけです。



松岡 :僕は思ってないモン

(羽生笑う)--

松岡 :だって あんだけいい 世界最高出して あれだけ苦しんであんだけ泣いて それ以上はやめたほうがいい。

羽生選手 :そうですかねぇ…? でも僕の中ではたぶん 今の技術だったらもっといいものができるし いろんな表現の仕方、いろんな曲の感じ方、いろんな要素 それぞれの要素のやり方 工夫の仕方…いろいろ考えてきたんですよね。その上で成長しているわけだから それを絶対に五輪でぶつけたい 五輪でもっと完成されたものにしたい というふうにはもうその頃ずっと思っていました。



******ナレーション*******
五輪に最高のものをぶつけたい だからこそ技術・表現すべての面で進化を追い求めてきた羽生さん。
思えば前回の五輪 金メダルこそ獲得したもののその演技は納得いくものではありませんでした。
***********************


松岡 :五輪というもののイメージは いろいろ変わってきていると思いますけども 今はどのようにとらえていますか?

羽生選手 :もちろん特別な試合であると認識しています。
特別な試合であり2連覇っていう肩書がかかり そして自分自身も金メダルを本当に心から欲する そして二度と戻らないという…もの凄いプレッシャーはあります。


松岡 :二度と戻らないというのは…?



羽生選手 :ソチ五輪で金メダルを獲った時に 思いました 「もう1回やりたい」って思って。もう一回良い演技で本当に完璧な演技で優勝したい って思いましたもん。…でも 戻らなかった…
でも 僕はもう一回同じタイトルのものを狙える それはもの凄いことだし「そこで発揮しなくていつ発揮する」…とは思います。

そのための今シーズンの曲選びであり 今までの練習なんですけどね。



       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


アナ :… … 凄、す、ぎてなかなかついてけないような次元にいますね。

松岡 :もう あの・・インタビューしたときの雰囲気になった…ほんっとに五輪モード全開なんですよ。一緒に話してたらですね、あのぉ僕世界チャンピョンと いろんな方と話してきてますよ。その勝ち方というのは ちゃんとみんなイメージというものは持っていると思います。ただ圧倒的に勝つというのは思っていたとしても言いませんよね普通。だからもう真剣勝負ですよ僕にとっても。すべてを羽生さん曝け出してくるから それをどのように受け止めて どのように伝えて…なんかその魅力と彼の迫力にいつも こう…押されるというんですかね感じるものがありますね。

アナ :こう見てると修造さんが聞いて聞いてというよりも 羽生選手がどんどん伝えたいことを伝えるんだという感じでしょうね。

松岡 :あの伝えたいものがたくさんあるんだと思います。でも その時その時僕いつも聞くことは「フィギュア楽しいですか?」って必ず聞いちゃうんですよ。何故ならば今 新しい選手ライバルとんでもない選手が沢山出てきてる しかもケガがあったり出なくていいものを挑戦するじゃないですか 「苦しんでいるんじゃないですか?」 って。違う違う楽しい って。僕は人よりも何十倍も苦しんできた。ただ何十倍も喜ぶことができるんだ って。僕はソチからの3年間誰よりも苦しんだ道を選んできたから…。平昌ではたくさんの喜びっていうものを僕は見たいですけどもねぇ…。

アナ :でも2015年て330点ですよ、それをまた超えることを目指しているってことですよね。

松岡 :目指してるんじゃなくて確信してるんですよ。

アナ :確信ですか。

松岡 :確信です。で、それを出せば勝てるっていうのもわかってる。すべてやっぱりほんとに勝負は勝たなきゃいけないっていうことがベースになっているから やっぱりこうスポーツの魅力は感じるんでしょうね。

アナ :平昌ではとんでもない光景が見られるんじゃないかって期待もしてますね。

松岡 :期待しますね まずロシアはどうか 僕もロシアすぐ行ってきます。


以上

 【余談】~~~≪4回転ルッツを構成に入れたことについて≫ ~~~

松岡:正直言いますね、4回転ルッツを入れたのは僕の中では驚きでしかないです。

羽生:でも練習はしてきましたし 夏からずっと練習している構成ではあるので、入れるというのは質のいいものが跳べるという自信でもあるので、そこまでやってこれたと思っていますし しっかりと自分に課した挑戦というか攻めというか そういうものをしっかりと形にしたいとは思っています。


4回転ルッツはずっと以前からプルシェンコが「降りている」と言ってましたが何か?
松岡さんは何を言ってるんですかねぇ・・・
ファンからすれば「いつ入れるか」というだけのごく自然なことでしかありませんでしたけど。
どうせオーサーが猛反対でもしてるんでしょうよ、ハビが跳べないから(笑)…そのぐらいにしか思っていませんよ。
羽生選手をイラつかせないでくださいね、お願いしますよ松岡さん。

   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


しかしいつも思うことですが羽生選手の試合に合わせてこういった番組やら何やら出してきますよね(笑)
「圧倒的に勝つ」というフレーズを強調して羽生選手にプレッシャーをかけようという思惑なのでしょうが…煽りますねぇ(笑)
まだまだ沢山のお宝映像を隠し持っているのでしょうねw 切り取って小出しにしながら羽生選手の重要な試合毎に「煽り」として出してくるのでしょうね。


松岡さんが「二つとも同じ曲は何故ですか?」って聞いた時の羽生選手の見透かしていたような感じが面白い。松岡よ、おまえもかみたいな(笑) もっと質のいい質問をしてほしいというか…。そんなことを聞くのはマスゴミとかアンチだけにしてよね(笑)…って、松岡もマスゴミの一員でした(汗)

あの誰の目にも完璧に見えたプログラムが羽生選手にはまだ改善の余地があったということですよね。まだ完成形ではなかった。五輪で完成するという伝説のプログラム。
いろんな要素にまだまだ工夫して表現したいものがいっぱいあったのですね。
それなのに「僕は思ってないモン」って松岡さん、あなたが演技するわけでもないのにそんなに否定しなくても(笑) あなたの贔屓選手に都合が悪い?そう思われちゃいますよw


誰か 羽生選手の口から「おぉ いい質問ですねぇ…!」と言わせるだけの質問をしてほしい(笑)
ファンとしては二曲とも伝説のプログラムですから その進化系がもう一度五輪で観られるなんて夢のようにしか思いませんよ。オータムのバラ1はもうリピしまくりですから。同じの何故ですかなんてファンは全く思わない。思うのはアンチだけですよ(笑)何を言おうが最強のプログラムですからね。


理想の試合は15年のGPFという羽生選手の言葉を聞いて思ったのは、とても似通っている二つのシナリオを見た気がしました。一つはまさに15年のGPF、 二つ目はヘルシンキのワールドです。この二つは雰囲気が非常によく似ている。どちらもあたかも優勝者が前もって決定していたのではないかと思わせるような変な空気が流れていました。

しかし、GPFで羽生選手は二つを完璧に揃えた。特にフェルナンデス選手は羽生選手がミスしなければ絶対に勝てない。

ヘルシンキのワールドでは、羽生選手のショートのあの膝を掠めたミスひとつで大きく減点され5位発進となったのは記憶に新しい。羽生選手のショートの演技は素晴らしかった。あの異次元の演技が5位?…と思ったものだ。あの演技以上の演技をした選手はいたか? そう思うとなんともやりきれない。

一番の問題は、インチキ誤魔化しジャンプがそれこそ邪なジャッジによって認定され続けていること。全く跳び分けができていないのに高得点がつくという異常事態が続いている。
あのキスクラでの羽生選手に点数が僅かに及ばなかったときのあの驚くべきガックリ表情の傲慢な態度。
黒い巨大なバックをしても羽生選手の完璧なフリーには敵わないのは当然ですが、でも羽生選手が一つでもミスしたら…違っていたでしょうね。

この二つのシチュエーションが酷似していたことにフィギュア界の闇を見た思いがする。まるでオーサーがやり方を伝授でもしたようにハビエルと宇野選手の点数の出方が似ている。まぁ、宇野の方が多少あからさま過ぎるが。

それを機に宇野側は盛んに僅差を理由に「タラレバ」言い立てた。「…~したら勝っていた」というフレーズには呆れてしまった。まともなジャンプも跳べないくせによく言うわと思う。そういえばオーサーも「…勝てたのに…」とかほざいていたな(笑) 
 
何が言いたいかというとフェルナンデスにも宇野選手にもバックには欺瞞に満ちた巨大な買収組織があることをそこはかとなく感じさせるところが共通している。15年GPFはハビが。ヘルシンキワールドでは宇野が勝つというシナリオがあり、いずれも羽生選手のクリーンで完璧な演技の前にそれは崩れ去り幻のシナリオと化した感がある。

それこそ圧倒的に勝つというのは不正とか邪なジャッジに対抗するための手段に過ぎない、巨大な買収組織を打ち砕くには卓越した技術と美しい芸術性をもって圧倒的に勝つしかないのだとフィギュア界の闇の全てを看破した言葉なのだ。




松岡さんの言う『僕いつも聞くことは「フィギュア楽しいですか?」って必ず聞いちゃうんですよ。』という言葉にまずは驚く。羽生選手の何を見てきたのかと。



楽しいに決まってる。楽しくなかったら「挑戦」などできないと思うし、この世界を切り拓いて進化させるということは苦しみの中からは決して生まれないと思う。スケートが大好きで楽しいから自分が向上しレベルを引き上げることができるのではないかな。

私は何か新しいものを知ることで喜びを感じますが、それとは違うかもしれないけど羽生選手は今とても「進化」ということに魅せられているように思えるのです。未知の扉を開けることに無上な喜びを感じているような、そんな気がします。極めるということはそういうことにも通じるのではないかと…。

羽生選手はライバルが出現して怖気づくような人ですか? と修造さんに逆に聞きたいわ。羽生選手に恐れ慄いた高橋D元選手じゃあるまいし(笑) ましてやインチキ誤魔化しジャンプで不正を働いている不届き者でもあるまいし。 

修造さんは考えや思うことを羽生選手に見透かされているのではないかと思うときがあります。羽生選手の鋭く涼しい眼差しに目標をまっすぐに見据える揺るぎのない強さを感じます。

それにしても松岡さんのアンチ的な考え方といいましょうか、まぁTV業界の人ですから仕方のないことですが、競技人生を長年やられた方とは思えない弱気な発言というか、「圧倒的に勝ちたいとはふつう言わないだとか、フィギュア楽しいですか、とか決して前向きではない松岡さんの押しつけがましい考え方には反発したい気持ちが生じます。羽生選手とはやはり考え方の次元が違うように感じてしまいます。

いくら松岡さんとは言え羽生選手の考え方を否定するような言い方は如何なものか。あとで羽生選手を褒めたりして前言を誤魔化す狡猾さは抜かりないようだが、この人はどちらかというとマスゴミ寄りなのかもしれませんね。。。体よく繕ってはいるようですが。

羽生選手には五輪で最高の技術を披露し圧倒的な勝利を収めることができるように大好きなスケートを思う存分楽しんでほしい、そう思います。





羽生選手を五輪に向けて全力で応援しています。




不正・捏造・嘘をつく…荒川USM事務所のやり方のようです(笑)

2017-10-15 19:50:19 | あの事務所の女狐

どこの陣営かわからないけど(すっとぼけ)
羽生選手に対しての圧なのか煽りなのか
とにかく凄い状況になっているようです。

世界中で宇野のインチキジャンプが騒がれているのに
日本では誰もそれを糾弾しようとしない。

USM荒川事務所が牛耳っているのかどうか知らないけど

荒川静香(本名・・李順貴)までが「ビッグ6」と称してインチキ宇野を捻じ込んでいる始末。
不正をせずに正しくジャッジしたら田中刑事選手と同等かそれ以下のはず、ジャンプの跳び分けができないんだから。そんな奴を持ち上げて一体何をしたいのか・・・

技術の未熟さを隠すためにUSM事務所がメディアを使って
TVや新聞、雑誌にまで嘘や捏造を仕込んでいるという巷説だ。

やはり、金メダリストと言いながらも中身はスカスカなお方。
さすがに さして実績も何もない「棚ボタと言われている金メダリスト」ですね。
同じ所属事務所だからきちんと指摘できるはずなのに
それをしないのは無能。

早稲田卒業らしいですが頭の回転はどうなんだろう? この人には頭の良さは全く感じられない。出自は朝鮮半島らしいし、もしかすると「在日枠」というものかも…よく知らないけどあるらしいですよね、そんなの(笑)在日特権で優遇されるというモノらしいですが。。。(笑)

ただ、荒川静香に関して言えることはトリノ五輪で金メダルを獲れたのはスケ連のごり押しのおかげ、爆盛りの宇野昌磨やバンクーバー五輪でごり押し爆盛りで銅メダルを獲った高橋大輔と同じようなものだろう。だから同類の指摘ができないのも当然で、お前もなと言われるのは知れているからだろうな(笑)

つまり実力の伴わない虚飾のメダリストだということだ、技術のないノロノロのスケーティングがそれを物語っている。

荒川静香は2014年の10月にスケ連の副会長に就任し、宇野昌磨の爆盛りやごり押しが始まったのも同時期からだということを考えると、誰の仕業なのかは明らかだろう。

USMを立ち上げたのも荒川自身で、金メダルを獲った後の引退やアイスショーなどスケジュールの組み方こなし方の素早いところを見ると既にそういうシナリオが組まれていたのかもしれないと想像することもできる。
マネージャーの井原健彦氏とは2013年に結婚、USM御用達?「フライデー」に井原健彦氏と結婚という報道があったし二人で力を合わせながらいろいろと画策したであろうことは想像に難くない。

ただ、絶対にやってほしくないことがある。

それは宇野や事務所所属の選手を優遇するために実力のある選手を潰したり、あるいは懇意なマスゴミを使ってごり押しの印象操作で将来有力な女子選手を叩かせるなど自分らのしていることを隠すために他選手に押っ被せることだけはやめてもらいたい。

…でも、やりそうだから恐ろしい。出自が朝鮮半島だから…本当の実力のある選手が出てきたら副会長という立場を笠に着てやるかもしれないという怖さはある。。。もう、やっている…?。。。  

荒川がやっている自分が良ければ他はどうでもいいというやり方だけはいただけない。

こんな人がスケ連副会長だなんて冗談にもほどがあるだろう(呆)
橋本聖子会長も高橋大輔とのセクハラ「タコチュー事件」という騒動をやらかしても居座っているが、
これが荒川にとっては好材料で幅広く利用し「副会長」(自分)のしたことを「会長」のしたことのようにも見せることが可能だ。ネットで工作員を使ってやれば大方騙すことができる…呆れかえって言葉もない。

正々堂々と戦えない選手なんて情けない、日本人としているかもしれないけど、やはり日本人らしからぬ行い。
汚い手を色々考える暇があったら
ジャンプを正しく跳べるように練習すればいいのに。

宇野のジャンプなんか構成が分からなければ何を跳んでいるか判らないと思うけど、一度 構成を知らせないで犬HKアナなどに解説をやらせてみたら面白いと思うw

さすがに宇野選手の不正は一般にも知れ渡り
もう誤魔化しが効かなくなっているというのに
まだ醜態をさらし続けるつもりなのだろうか。

荒川静香のやっている羽生潰しも薄々気づいている方も多いだろうし
隠しても隠し通せるものでもないだろうから、そのうちに明るみに出てくるだろうなとは思う。

羽生選手と同郷のふりをして羽生選手に寄生し
先輩面をして何もしていないのに何かをしたように見せかけ恩着せがましく恩を売るというのは如何なものか、本当は邪魔や妨害しかしていないくせに。
ネット上に恩着せがましい嘘を振り撒いたのは、おそらく指令を受けたUSMの工作員なのだろう。

実際にリンク再建に動いたのは(シシドさんという)仙台市の役人さんであり
震災時に羽生選手の練習のためのリンク確保に尽力されたのは羽生選手の元コーチ都築先生である。


実際に羽生選手は五輪報奨金や著書の印税など全額を復興のために寄付されて
ずっと継続的に復興支援活動を行っている。

それに引き換え荒川が金銭的に支援したという話は一切聞いたことがない。『震災をお祝います』などと垂れ幕を下げた半島人の端くれだから賠償しろという言葉は知っていても支援するという言葉は知らないよねきっと(笑)

羽生選手に便乗して有難く?恩恵を受けながらも羽生選手に恩を着せるという汚い印象操作だけは群を抜いているようだがw

羽生選手に寄生し利用しながら裏では羽生に嫌がらせや妨害をしているのは昨今見ての通りだ。


女子五輪棚ボタ金メダリスト荒川静香さんに期待すること

2017-10-13 15:29:51 | あの事務所の女狐


every 金メダルへの強い思い 男子で66年ぶり連覇へ(動画)
           ↓
http://www.dailymotion.com/video/kiz9ICsNgpC2Ygp268w


私は最近になって荒川静香が嫌いになった。理由は…何となく黒いイメージが強くなった感があるから。大した戦績もなく有力選手たちの総崩れによる棚ボタ女子金メダリストであることに加え、USM事務所所属ということで好きになれない何かを感じる。…感じませんか?(笑)


彼女は羽生選手の中学生や子供の頃の話題に自分を絡めて羽生選手を利用しながら自分の存在をアピールするという印象操作しているように見える。しかし、頭脳明晰な若い羽生選手が相手なので彼女の愚鈍さ?がかえって目立っているように思えてこそばゆい。

宇野昌磨のインチキジャンプはいまや世界中に知れ渡ってしまった。4回転ジャンプと称してはいるが、あれは4回転ジャンプではないことが世界中で話題になっている。プレロテとか3.2回転ジャンプと言われている。不正Unoジャンプとでもと名付けようか。

荒川静香、言うも言ったり、宇野昌磨選手のことを「ビッグ6」とは!!

よりによってフィギュア金メダリストがインチキ宇野選手のことを「ビッグ6」とはよく言えたものだと思う(笑)
宇野昌磨のあのインチキジャンプを認めているのだろうか? ねぇ金メダリストさん。
アナウンサーたちがやけに(荒川さんの)金メダリストを強調していましたねw…皮肉かなぁ(笑)

宇野昌磨の不正ジャンプは誰かが指摘して正さなければならないと思う。それができるのは同じ事務所の荒川静香が最適任だと思われるが…。海外ではもうどうしようもないくらい宇野昌磨のジャンプはおかしなことになっている。

日本ではフィギュア関係者と言いながら誰一人として指摘する者はいない。USM事務所に所属している者のやっていることに誰も口出しできないものなのか? うむ、スケ連とUSMが直結しているとなれば誰も口を挟むことはできないということか?

選手では無良君がちょっと触れていますが、他は誰も騒ごうとしないのはどうしてかなぁ

どういうしがらみがあるのか分からないが、世界中で不正が指摘されているのに何も言わないなんて、こんな恥ずかしいことはないと思う。JOでは解説者が回転不足両足着氷を指摘したが採点ではそれがなかったことになっていた。素人目にもそれは判るのに。

指摘されるのが当たり前のことなので誰かが言うべきだと思う。やはりこうなると、言えるのは同じUSM所属の金メダリスト荒川静香しかいない。スケ連会長はスピスケだし、副会長のこの人はフィギュアだ。フィギュア金メダリストでもあることだし一番言える立場にあると思うのだが…。

荒川さんに宇野選手の不正ジャンプを指摘してもらって世界へ恥をさらしていることに終止符を打ってもらいたいものだ。外野から言われるよりも身内が注意する方がダメージは小さくて済むはずだ。

世間の目は厳しい。フィギュアスケートファンを甘く見てはいけない。宇野昌磨の不正ジャンプを指摘し宇野選手を説得できるのは同じ事務所の金メダリストとしての役目だと思う。
期待してますよ、荒川さん。




いや、それにしても羽生選手のコメントが素晴らしすぎる。

荒川さん、もう威張って上から目線は通用しませんよ、気を付けてね(笑)


少なくとも私の目から見て荒川さんは金メダリストにあるまじきことを堂々とやらかしている。


何でしたっけ、スポーツ懇親会でしたっけ? うろ覚えですが羽生選手が橋本スケ連会長が「東京オリンピックへ向けて…」と挨拶したとき「まずは平昌オリンピックに」と言い返したというエピソードがありましたね。

当たり前のことを堂々と言えることが素晴らしい。荒川さんは言えないものねw

こんなことでも荒川さんと比べてしまいますが同じ?金メダリストでもこうも違うのかと。いや、同じではないですね同じにしたら羽生選手に失礼になりますから。

で、荒川さんは副会長というのは名ばかりで「ただのお飾り」ですか?


USM所属ということだけで真っ黒という印象ですが・・・毒を食らわば皿まで…ですかね(笑)


11/22加筆

さして実績のない棚ボタ金メダリスト。

対する羽生選手の輝かしい戦績に比べると

宇野昌磨を手駒に羽生下げしたい気持ち、解らなくはないけど醜いですよ。

すでに毒入りの料理を口にするどころか飲み込んじゃったのかな(笑)

もう、皿をかじってるのかな?

金メダリストの器に非ず。やはり棚ぼたは棚ぼたでしかなかったね。

この人に期待するほうが大間違いでした。

いま、この人は手駒の宇野昌磨を羽生選手への嫌がらせに使っている汚い人だ。

宇野昌磨の存在意義は「嫌がらせ」でしかない。

本当の実力はジュニア以下でまともなジャンプの跳び分けができない

3回転もまともに跳べない自称「ちんけでしかない。


※  「ちんけ」とは【意味】劣っていること。最低であること。また、そのさま。「ちんけなやつ」  (こんな意味があるとは知りませんでした、使ったことがないので…)

宇野選手が実際に自身のコメントでこの言葉を使用しています。ですから【自称】とさせていただきました。
4回転サルコウについて「ちんけ」と言ったのか自分のことを「ちんけ」と言ったのか…多分、この場合自分のことだと解釈します。まさか4回転サルコウのことを「ちんけ」とは言いませんよね。あ、「みっともない」と言っていたことがありましたね、そういえば。。。

ちなみに羽生選手は4回転は「友達」と言っています。


オーサーからのサイン?

2017-10-12 13:35:32 | ブライアン・オーサー

日本ではジャパンオープンが開催されている中、オーサーが休暇中という。



ムスコカの夕日の景色やテーブルに皿が並べられている様子が自身のインスタグラムにUPされた。

日本にはハビエルに付き添ってトレイシーが来ていた。

そしてハビエルがD等と焼肉接待?を受けている様子をUPしている。




ところで羽生選手は思うような練習ができているのだろうか。


クリケにはメインコーチが不在であり、考え過ぎかもしれないが

ムスコカで人影のないテーブルだけの画像には違和感がある。

何故ならば、いつもは大勢と賑やかに楽しむ様子がUPされるはずなのに
そこには誰の姿も写ってはいない。



この皿の数だけのメンバーが、クリケのコーチ達じゃないよね?

まさか…羽生選手が一人でお留守番??? そんなことはないよね(笑)


オーサーはコーチのみんなを引き連れて休暇を楽しんでいるよというメッセージか。。。

いや、誰に向けてのメッセージ…?


ハビエルがU陣営に接近しているらしいのはバンケ写真などで判っているが

Uの不正ジャンプに高得点が続出しているところを見ると

何だか嫌な感じがして気持ちが悪い。


ジャパンオープン案の定Uに爆盛り加点

2017-10-07 19:29:40 | 鍵山・宇野・ネイサン・他



もうすでに世界中に知れ渡っているはずのUのインチキジャンプ

どのジャンプか判別できないほど跳び分けができていない。

アメリカのジャンプコーチが「踏切りを矯正できなかった」という。


すべてのジャンプが回転不足だということ。

それに両足滑走で漕ぎ漕ぎ、繋ぎなしのスカプロ。

「汚らしく不快な着氷」とまで酷評されている有様だ。

まぁ、多く見積もったとしても150点が限界のフリー

ショートを95点にしても総合245点にしかならない。

もともとGPFに出場できるような選手ではない。



そんな演技にフリー178点だと?
 
もうこんなことはやめてほしい。

日本が世界に向けて恥をさらしているようなもの。

恥ずかしいったらありゃしない。

Uage、Uごり押しはいい加減にしてほしい。



スケ連主導の宇野陣営による全方向からの妨害と宇野昌磨の正体とは…?

2017-10-02 23:23:35 | あちらさん♡

先ず、羽生選手の画像を主に取り扱っている雑誌社に
他の選手も平等に取り扱うようにと圧力がかかったとか…

これは雑誌社があまりにも気の毒、何故なら宇野昌磨の文字が入ると
全く売れないという事態になりかねませんからね。

「平等に」というのなら、あのUSMのやっていることにも
注意指導が必要なのではないかと思われますが(笑)
スケ連自ら宇野昌磨を依怙贔屓してますから
先ずスケ連が選手を平等に取り扱えよ、と言いたいです。

また、バナー禁止やらプレゼント投げ込み禁止など
一部、規制がかけられたようです。
まさか滑走順まで既に決まっているわけではないと思いますが…
羽生選手の後に滑走することが決まっていて、だから大量の投げ込みが禁止されるとか(笑)
。。。そういうことではないよね…w

投げ込み禁止とかこんなこと今まで聞いたこともなかったのですが
どうやらスケ連と宇野陣営が絡んでいるようなので、もう何でもありかな(笑)

宇野昌磨の地元、名古屋で行われるGPFはバナー禁止&一部投げ込み禁止だそうです。
しかもチケットが買えないグレー席が700以上もあるとか…

まぁ、平たく言えばプーさんの雨を降らせたくないのでしょうね。
あと数えきれないほどの羽生応援バナーも見たくないのかも(笑)
羽生選手と対照的な宇野選手の姿を晒したくない気持ちはよくわかります(笑)

そんなことするならばファンだって色々応援方法を考えますよ。
小さなプーさんを手に持って振るのもいいかもしれません。


雑誌・バナー・投げ込み禁止・グレー席の謎・・・
これらはすべて羽生選手への妨害・ファンへの嫌がらせではないかと思われます。

この妨害するという心理はどうなんでしょう。
羽生人気に妬みを持つ醜い心の人達なのでしょうね。
宇野陣営にはスポーツ精神とやらは何処にも見当たりません。


私はこの宇野陣営の一連の動向を見てますと
宇野選手がどういう人物なのか非常に気になってきます。
12月で二十歳になろうという人間の言動とは思えないくらい幼稚ですね。
この幼稚さは単なる頭の悪さからきていると考えられますが

それにしては邪悪な表情にドス黒さが表れていて目つきが非常に悪い(笑)
単なる頭の悪さだけでは片付けられないものがあるように感じます。
この人は悪いことと知りながら自ら黒く染まるタイプのように見受けられます。
そして恥も知らなそう。常識もないようですし。

宇野自体が頭が悪そうなので発言などに関しては周りの者が入れ知恵をしているのではないかと言われていますが果たしてそうなのでしょうか?

動画で見ましたが羽生選手が握手しようと差し出した手を拒絶したり、話しかけているのに無視する態度は非常識極まりないですよね。
礼儀知らずにも程があります。案外これが宇野昌磨の正体なのではないかと。
平たく言えば「不良」のようだとでも言っておきましょうか、その方が分かりやすいと思います。

当然、私たちの知らない裏の顔も容易に想像できますよね。
実力がないのに実力以上に自分を見せようとしたり
絶大な人気を誇る羽生選手の言動をまんま真似たり
試合では目立ちすぎるくらいてんこ盛りの高得点をもらったり
汚い手を堂々と使うというのは周囲の環境が影響しているとみていいでしょう。
頭が悪いなりに悪知恵だけは働くという見本みたいな人物なのではないかと推察します。
心の中も想像以上に歪んでいてどす黒いのが顔の表情、特に目に表れているのが判ります。
スケ連もこのような人物と知って推しているのか知りませんが表に出すべき人間ではないような気がします。


荒川静香さんの
「毒を食らわば皿まで」。。。(一度毒入りの料理を食べてしまった以上、死ぬことに違いはない。どうせなら毒を盛った皿まで舐めても同じことだからと、居直って悪事を続けること。どうせここまでやったのなら、最後までやり通そうというたとえ。)。。。
という座右の銘にも同様に…何だか悍ましいというか不気味です。

不正誤魔化しジャンプの宇野選手を上げ奉る荒川さんですから
毒入りの料理を口にしたのは明らかですね。
この方も元々胡散臭さがありましたから驚きませんが…

ただ善良?なスケート関係者を巻き込んでのUageは如何なものかと思います。
インチキ誤魔化しジャンプはどんな手を使って正当化しようとも誰も認めませんから。


(善良と書きましたが善良でない場合もありですかね 笑)




羽生選手を全力で応援しています。


「スターは作られる」という豪語の根拠を探る

2017-10-01 15:09:32 | あの事務所の女狐

 
「スターは作られる」という豪語の根拠を探る


荒川静香さんの路上キスというフライデーの情報から



お相手のお名前が井原という男性であることが分かるが
どういう方かというと色々あるようだ。



「荒川静香が婚約者と路上キス、フライデーが“ゴールイン目前”報道。」
http://www.excite.co.jp/News/sports_g/20130315/Narinari_20130315_20923.html


同一人物と思われるのだが
外科医、アーティストマネージャー、スケート関係者、USMマネ井原健一、USMマネ井原健彦…など。

検索して開くと殆ど内容が無い。

ネットの拾い物だが
こんな2枚の画像があった。



もう一枚が


同じ画像のようだが名前が違う
USMマネ「井原健一」と USMマネ「井原健彦」 となっている。


この井原という男、歌子さんに言わせると「仕事のできる男」だそうだ。
高橋大輔、宇野昌磨、歌子さん等が写っている。

もし、この男性が荒川静香の旦那様だとすれば「スターは作られる」という言葉の根拠が何であったか想像に難くない。

でも、旦那は外科医なんですよねぇ・・・?



なんだかねぇ・・・
肩書やら名前をいくつも使い分けていたり
出身地も鎌倉なのに仙台のように装っていますよね…
臭い、胡散臭すぎる
もしかして通名とか…?
いや、触らないでおこう 怖すぎるから。



画像はお借りしています。