『SWAN 青い湖』 青い湖と桜貝の歌Ⅱ  ~☆羽生結弦選手応援ブログ☆~

🎉「プロローグ」、GIFT at Tokyo Dome、 notte stellata
大大大成功おめでとう💖♡

宇野昌磨は羽生選手へ嫌がらせするためだけに存在しているようだ(笑) スケ連や荒川静香などがこれを都合よく羽生潰しに汚らしく利用している。

2017-11-18 16:57:30 | あの事務所の女狐

今までのスケ連のやり方を見ていると

羽生選手への憎しみだけが浮き彫りになっている。

宇野昌磨は実力も何もないただの「チンケ」(自称)だけど

スケ連や黒事務所USM所属の荒川静香などが

羽生選手への嫌がらせに宇野昌磨を都合よく使っている…

羽生潰しの最たるメンタル攻撃だ。

スケ連の宇野昌磨への異常なほどの贔屓というかゴリ押しが尋常でない。

荒川静香も宇野を手駒として自分の引き立て役として使っているだけのように見える。

さすが、橋本聖子が荒川静香を副会長に指名しただけのことはある。

荒川はUSMとスケ連副会長の立場を利用し

明らかに羽生潰しに動いている。

自分の立場を脅かす存在を今のうちに排除しておきたいのだろう。

「スターは作られる」というキャッチコピーを

名古屋出身の元スケーターたち(鈴木・小塚・安藤など)に語らせるという

姑息な手段で自分の言ったことを上塗りしてしまおうという狡さがみえみえだ。

TVや新聞雑誌も殆ど羽生選手への嫌がらせに終始しているのが異様に気持ち悪い。

スケ連理事の佐野氏が疑惑や問題だらけの「宇野のジャンプは全く問題ない」と発言。

【11/27 加筆】
佐野氏発言「ジャンプは低いほうがいい」←追加

【さらに追加11/29】
スケ連理事佐野稔氏「ジュニアを4回転時代に突入させたのは、かつての宇野昌磨選手だと思うんです」 ←new
 



小塚も「フランス杯のUの点数はもっと高くてもいい」という。
いやいや、インチキジャンプにそんなこと有り得ないでしょう。ウジのアナを嫁に持つコヅカはしょうもないとして黒事務所USMに染められたか。


【11/27加筆】
ガンディさんのブログ参照

           ↓
フランス杯の宇野昌磨選手は盛り過ぎで正しく採点すると本当は6位相当でしかないという。

もともと宇野選手の点数はスケ連お買い上げの虚飾でしかない。

6種類のジャンプの跳び分けが全くできていないし

4回転は全然跳べていない、3.2回転などと揶揄されている。

本当のところ最終組に残れるだけの実力もない普通以下の選手だけに

いまや世界中で問題視され海外からも問題ありの多くの声が上がっている。

荒川静香は仙台出身のように装い(本当は鎌倉出身=ウィキより)自分の正体を隠すために羽生選手を隠れ蓑に利用している。

(荒川には信頼に値する情報は皆無、すべてが胡散臭い。父親がNTT勤務だったのが最近ではパイロットに化けつつあるようだ。本当は何?)


仙台モニュメント除幕式などで羽生選手を脇に追いやりどっかと中心に座り

控え目な様子など微塵も無く堂々と主役を張るなどの恥知らずな態度や

羽生選手の功績を横取りした姿は非常に醜かった。

横取りといえばUも羽生選手のものを欲しがってあらゆるものをパクり常態だけど

USMのやり方というかどこぞの国のメンタルとクリソツだ。

スケ連といい荒川静香といい宇野昌磨も…以前から囁かれているおぞましい噂は

あながち本当なのかもしれない。




宇野昌磨がフランス杯本番リンクを1週間前から貸切り練習をしている動画がUPされている。フランススケ連が「いいね」w

2017-11-12 11:48:40 | 鍵山・宇野・ネイサン・他

「ぴこれぽーと」さんのブログより

これ、要拡散ですね。

やはり橋本聖子率いるスケ連が

雑誌社などに選手を平等に扱えなどと圧力をかけるのは

自らがお手本を示してから言えよってことですね。

荒川静香副会長所属のUSM事務所とつるんで

やっていることが汚いですね。

雑誌社にどんな脅しをかけたんだろう…?

スケ連もUSMも怖いです。


宇野選手のインチキ誤魔化しジャンプが指摘されないのも

元選手たちが挙ってUageに加担しているのもお察しものですね。

特に鈴木明子さんの言動がすっかりUSMに染まった模様。

この人「もっとエモーショナル」から既におかしかったからなぁ。

よく考えれば

今、フィギュアスケート関連で仕事があるのは

羽生選手の人気のお陰だと思うのだけど

…恩を仇で返してる…???




荒川静香さんが気持ち悪いです。

金メダリストのくせに宇野選手のインチキ誤魔化しジャンプや

回転不足、両足着氷を指摘できないのが謎ですね。

大嫌いです(笑)



宇野昌磨選手のGPフランス杯「お買い上げ」確定…!!
ということでしょうね。

これだから宇野昌磨の試合は観たくない と思うのは私だけ?




治療に専念して下さい…いつもどんな時でも応援しています。

2017-11-10 15:02:01 | 羽生結弦さん
NHK杯欠場というニュースに心を痛めております。

どうか治療に専念しゆっくり体を労わって下さい。

早く治癒することをお祈りしています。



羽生選手を いつも どんな時でも

全力で応援しています。



11/12加筆



「日本で結弦と戦うのは、どんな選手にとっても最高の舞台。
日本で結弦のいない大会に出るのは初めてで、とても悲しかったし、
何か違うなと感じた。もちろん、氷の上に乗ったら自分の演技に
集中してベストを尽くすのは変わらない。
ただ、何かが欠けているという悲しい気持ちになった。
誰もが彼のことを思っているし、早く回復してほしい」
(ジェイソン・ブラウン)

















羽生選手への温かいコメントをご紹介させていただきました。

本当に一日も早く完治することをお祈りしています。

羽生選手が伊丹空港に到着!! 💕

2017-11-08 10:32:58 | 羽生結弦さん


お元気そうですね^^

NHK杯に向けて
羽生さん、伊丹空港到着の映像






ブリアンジャンプコーチと一緒のようです。




NHK杯で素敵な演技が観られることを楽しみにしています。

風邪などひかぬように健康に気を付けて

存分にスケートを楽しんでください。



お・ま・け

秋深し・・・


羽生結弦、エプロン姿でクッキングより

ホットチョコレート
私も一緒にいただきます
💕

 

 

羽生選手を全力で応援しています。

 

追記

ちなみに私が使うのは森永&明治のチョコ。ロッテはもう何年も買ったことが無い(笑)ロッテの品質は最悪で犬も喰わないというしろものと言われているそうです。ロッテはバリバリの反日企業で正しくは韓国の企業です。密航者、密入国者が創業者であるということを誇示し日本には絶対に投資はしないということですので私たちがロッテの製品を買う謂れはありません。最近では、2021年2月22日のことですが

超反日企業のロッテがネット通販サイトの『LOTTE ON』(ロッテオン)で、伊藤博文暗殺セットや日本兵降伏死闘セットなどの【日本人殺害ごっこ】用のおもちゃセットを販売していた!

ということが発覚しております。

一応、ロッテという企業の正体が何であるかを記しておきたいと思います。

「お口の恋人ロッテ」で親しんできたわけですが、この企業がいかに怪しい企業だったかが令和になって(もっと前からですが)正体を現したわけです。

反日スケ連が押し付けるスポンサーは碌なものがない。シチズンも日本のものと思っていたらシナの公司でした。スケ連は怖いですね。恐らく羽生選手の人気を落としたいからなのでしょう。

今、シナはチベット、ウイグルでのジェノサイドが問題視されています。私たちは騙されないようにしなければなりません。

ネットにシナ工作員のようなのがいるのがモロ分かります。だいたい日本人とは感性が違いますから書き込みの文章を見ただけで一目瞭然ですからね。

羽生選手が所属している、れっきとした日本企業の「ANA」さんを応援しましょう。シチズン公司の売り込みの仕方にはかなりの違和感があります。

反日スケ連は変なスポンサーを押し付けるな、と言いたいです。


やっぱり反対していたオーサー

2017-11-04 23:59:05 | ブライアン・オーサー

「AERA」より、オーサーが羽生選手の4ルッツに反対していたことが判明した。

4回転ルッツに挑む羽生結弦 反対するコーチを説得した言葉

羽生結弦(はにゅうゆづる、22)がついに、4回転ルッツを成功させた。コーチの反対を押し切って練習してきた大技だ。このジャンプは羽生の武器になるのか。「諸刃の剣」か。

 羽生が試合で始めて4回転ルッツを成功させたのは、グランプリシリーズ初戦ロシア杯のフリースケーティング。成功者がいるジャンプでは最も得点が高い大技だ。

 挑戦を決意した背景には、9月のオータム・クラシックでのジレンマがあった。

 右膝の痛みで、羽生にとって最高難度の4回転ループを回避。挑戦心を欠いてフリーでミスを連発し2位に終わった。演技後、

「やっぱり挑戦しないと僕らしい演技はできない」

 と宣言。だが、ロシア杯に向けて4回転ルッツを練習しようとすると、コーチのブライアン・オーサーは反対した。
「4回転ルッツは危険な技だ。結弦なら、ルッツがなくても世界最高点を出せる」

 そう言うオーサーに、羽生は自分の戦い方を説明した。

「いまの世界最高得点はトウループとサルコウのみで勝ち取っていますし、その戦略なら実際にノーミスできる手応えもあります。でも、手堅い戦略を取ると、自分がスケートをしている意味がなくなってしまう気がして。芸術に特化したら、それは試合じゃないと思うんです」

 オーサーはこの説得を受け入れ、羽生は4回転ルッツの練習を始めた。迎えたロシア杯フリー。公式練習での成功率は1割程度で前日のショートプログラムは2位だった。それでも羽生は、挑戦することで気持ちを高揚させた。

「周りも自分も4回転ルッツを決めることを期待しています。しっかりと、勝ちに向かって貪欲に挑みたいです」

 そしてフリー冒頭。4回転ルッツを見事に成功させて、「本番強さ」を示した。

「やっとこの構成に挑めました。これを一つのステップとして完成度を上げていきます」

 とは試合後の弁だ。

もちろん、功罪両面を理解している。メンタル面では「功」の側面が大きい。羽生自身がこう話している。

「今回、いろいろなことに挑みながら、すごく緊張して、足がクタクタになるまで滑る幸せをすごく感じました。僕は、自分で自分にプレッシャーをかけて、それがうまく解き放たれた時に強くなれるんです」

 4回転ルッツを入れることで、プログラム全体のジャンプ構成もレベルアップする。「同じジャンプは2種類まで」というルールのもとでは、「単独の3回転ジャンプは一つになるし、得意のトリプルアクセルを2本跳べる。得点としては大きい。これだけミスを重ねてもフリー単独では1位をとれたのは、ルッツの基礎点があったからです」(羽生)

 ただ、リスクも大きい。4回転ルッツの基礎点は13.6だが、180度以上の回転不足で転倒すると2.9。3回転ルッツをきれいに決めれば最大8.1を獲得できるのだから、成功率が低いなら「回避」が得策だ。

 フォームの違う4回転を組み合わせる難しさもある。

「4回転ルッツとループは、集中の案配をうまく調整しないといけないと思いました。跳び方が全然違いますし、あちこち(フォームに)手をつけていると訳が分からない状態になる。まだ甘ちゃんです」(羽生)

「守ることも、捨てることもできる」大技なのだ。オーサーは、

「ルッツがあることでパターンが増えた。結弦の闘争心と、私の経験上のセオリーを考えて、戦略を練る」

 といたって冷静。いずれにせよ、羽生が「新たな武器」を手に入れたことは間違いない。(ライター・野口美恵)

※AERA 2017年11月6日号



オーサーは羽生選手のやることにいちいち批判めいたことや反対しているのはなぜ?

『ロシア杯に向けて4回転ルッツを練習しようとすると、コーチのブライアン・オーサーは反対した。』
という。

⦅オータムクラシック後に腹を割って話し合ったというのはこのことか?⦆

ループの時も反対、ルッツも反対・・・オーサーは羽生選手のすることには反対なのか?
それともハビエルができないから差をつけられたくなくて反対するのか?

オーサーは羽生選手はハビエルとは違うということを理解すべきだ。口癖のユヅの後に「ハビも」はいい加減にやめたほうがいい(笑)

オータムSP「バラ1」で世界最高得点を更新したのはループではなくサルコーだった。それを見たオーサーは、おそらく構成を下げても十分に勝てるではないかと、(構成を)上げる必要はないと必死に説得を試みたのであろう。

羽生選手が考えていたのは
以前の戦略なら実際にノーミスできる手応えもある。今回コーチの言う手堅い戦略を取ると、自分がスケートをしている意味がなくなってしまう。芸術に特化したら、それは試合じゃない、そのように考えている。

ご存知のように羽生選手は小学生のころから恩師の都築先生と将来4Aや5回転を飛跳ぶことを話していたという。ずっと先のことを視野に入れながら日々努力を重ねているのだ。羽生選手自身も既に子供の頃から「4回転アクセルや5回転を跳びたいです」とTVで語っていた。

羽生選手はこの難しい振り付けをいとも簡単にやってのけるから見ている者に難しさが伝わりにくい。難しいことをやっていると思わせないのも技術の高さの証なのかもしれない。むずかしそう…と思うと見ている方は苦しくなるが、むずかしく思わせないことで逆に優美さが際立つのだ。

羽生選手は難しいステップの後にジャンプを組み入れるなど音楽に寸分たがわぬ振り付けを詰め込んでいる。ジャンプを最大の表現としてプログラムに組み込み音楽とピタリと合わせるという緻密さがある。

音楽とのタイミングがほんの少しズレたことでのジャンプの失敗が大きい。音楽に合わせることなく自由に跳ぶことができたらおそらくジャンプの成功率はパーフェクトだろう。それほど羽生選手のプログラムの完成度が高いということに尽きる。

羽生選手のプログラムを他の選手が同じように滑りきることができるだろうか? 逆にほかの選手のプログラムを羽生選手が滑るとしたら…おそらくいとも簡単に完璧に遣って退けることだろう。何故なら他のは音楽に合わせる必要があってないようなモノだから…。

羽生選手の完成されたプログラムは少しでも心が掻き乱れることが失敗の原因となることをオーサーは知っている。オーサーだけではなく日本のマスゴミもしかり、おまけに黒USMも。松岡修三もいい加減にしろよ!(笑)← つい八つ当たりおば(汗)




しかし、何故にオーサーは頑なにハビエルと同じ戦略で羽生選手を戦わせようとするのか…?
苦しいオーサーの手の内が透けて見えてくる。

オーサーはハビエルを勝たせたいがためにだけ動いている。

⦅それともインチキ宇野と日本のスケ連及びUSMと組んだのか?⦆

単純に考えると、反対するのは羽生選手が構成を上げるとハビエルが追いつけなくなるからだ。
15年のGPFの状況であればまだ勝てるのではないかと踏んでいるからではないのか。

しかし、今や状況が急変し始めている。パトリックが後退しハビエルにも衰えが見え始めた。
それに若手たちが次々と4回転ルッツを跳び構成も上げてきている。

それを牽引しているのは紛れもなく羽生選手だ。その状況を喜んでいるのもまた羽生選手である。
羽生選手はまだまだ進化を続けようとしている。

いったん立ち止まったオーサーとハビエルにはもう追いつけない。
羽生選手がループを跳んだ時点で既に大きく水をあけられたのを気付いていなかったのだろうか。

ロシア杯では羽生選手は4ルッツにも成功している。
もうユヅルの後ろ姿も見えなくなったことにハビエルは気づいただろうか。

高度な技術で跳びまくるリンクメイトにハビエルはストレスがいっぱいになるのをオーサーは知っている。
羽生選手を抑えつけるのはハビエルを楽な気持ちで試合に勝たせてやりたい一心なのだろう。

⦅ウジTVの番組でクリケ内部をご機嫌で案内をするオーサーの姿を見て嫌な予感が…ウジTVはUSMとズブズブだからなぁ…⦆



五輪に向けて羽生選手を全力で応援しています。





ジャンプの数を減らせと外野が騒がしい…どうして??

2017-11-03 14:20:52 | あちらさん♡

 「皇帝」プルシェンコまでが…!

“皇帝”プルシェンコ氏が羽生結弦の五輪連覇を予想「より少ない4回転で勝てる」


 『デイリースポーツ/神戸新聞社

2017/11/01 17:58
米国でオリンピックを放送するNBCのスポーツ電子板は31日、フィギュアスケート男子のトリノ五輪金メダリストで、“皇帝”と呼ばれたエフゲニー・プルシェンコ氏が、約3カ月後に迫った18年平昌五輪での羽生結弦(22)=ANA=の連覇を予想したと報じた。

NBCのインタビューの中でプルシェンコ氏は、羽生、宇野昌磨(19)=トヨタ自動車=、ネーサン・チェン(18)=米国=、ハビエル・フェルナンデス(26)=スペイン=の争いと分析し「4人のスケーターが表彰台に上がる力を持っている」と予想した。

 中でも羽生については「(チェンや宇野がフリーで跳ぶ)5つ、6つの4回転ジャンプを必要としない。羽生がクリーンにスケートをすれば、より少ない4回転で勝つことができる“トータルパッケージ”を持っている」と、総合力が上との評価を下した。』




オータムクラシック後にオーサーと話し合ったという
何をオーサーは話したのかしら

ロシアでは実に不機嫌そうなオーサーだったが…(胆嚢炎のせい?)

オータムクラシックでの「バラ1」が構成を下げ(と言っても前回よりは難しい)て
世界記録を更新したことにオーサーは何を思ったのか。


これを機にマスゴミやら元選手やスケ連理事とかまでが
ジャンプを減らせと連呼し始めたのが不思議だ。

小塚・安藤・鈴木が口を揃えたように「宇野をスターにする」と言い始めたし…
まるで荒川静香の言う「スターは作れる」を上塗りする形だ。

言っているのは荒川だけじゃないよ、みんなが言ってるよ と言いたいのだろう
荒川事務所(USM)が荒川擁護をはじめたのか?


オーサーはハビエルに五輪でメダルを獲らせたいと思っているのは確かだ。
しかし、若手がジャンプの本数を増やし始めたことに懸念を感じている。
何故ならばハビエルはもうジャンプを増やすには限界だから。

そのためには先頭を走っている羽生に歯止めをかけて
若手にもジャンプを減らすように誘導したい。

そうすることでハビエルも同等に戦える。


ところが羽生選手はジャンプを減らそうとしない
むしろ4ルッツを跳び構成を上げてきた。

ハビエルは4ルッツは跳べない、練習しているのはループだが
試合に入れるだけのクォリティまで達していない。

今までさんざん羽生を抑えつけてきたが
若手の台頭でそれもできなくなり

ハビエル可愛さにオーサーは羽生が憎い?のかもね(笑)
ジャンプを減らすというのは日本スケ連からのお達し?かな。
どうもオーサーの動きを見ていると不可解だ。

もし、羽生選手がジャンプを減らし、プルシェンコの言う
サルコーとトゥループだけの3本にしたとして
若手がルッツやループを跳んでノーミスであれば
ジャッジがどのような点数をつけるのか・・・?

宇野への爆盛り加点を見ていると周りのジャンプを減らせコールは
罠かもしれないと思ってしまう。

ジャッジも含めスケ連やオーサーが結託していたとしたら…


やはりこうなると羽生選手の言う通り
「圧倒的に勝つ」しかない。

羽生選手の思っていることが一番正しいのではないかと思えてくる。






五輪へ向けて羽生選手を全力で応援しています。