『SWAN 青い湖』 青い湖と桜貝の歌Ⅱ  ~☆羽生結弦選手応援ブログ☆~

🎉「プロローグ」、GIFT at Tokyo Dome、 notte stellata
大大大成功おめでとう💖♡

Fantasy on ice in 幕張 五輪SPはバラード1番💛

2017-05-27 19:36:51 | 【FaOI】ファンタジーオンアイス

「麗しき薔薇」をご覧ください


https://www.youtube.com/watch?v=OwR535zzEL8




ヘルシンキワールドのFPをブロックし捲っているウジTV早く潰れてほしいわ



羽生選手のキラキラな姿が嬉しいですね!!
画像をご覧ください。




fantasy on ice 前編 後編


集合写真



この羽生選手が手にしているタオルは即完売とのこと。




信君等と



動画です

めちゃ楽しそう!! 笑い声が~イイネ💛



オープニング! 輝いてます💛






















大好きなバラード1番、嬉しい!!







美しいバラ1が、また見られるなんて…幸せ~♡♡♡



フィナーレはチェックの青いシャツ(⋈◍>◡<◍)。✧♡








画像はお借りしています。
感謝してお借りしました、ありがとうございます。


「SWAN 青い湖」 青い湖と桜貝の歌Ⅱ 

2017-05-25 15:00:43 | お知らせ



「青い湖と桜貝の歌」の姉妹ブログを開設しました。

ブログ名「SWAN 青い湖」青い湖と桜貝の歌Ⅱとしました。

もちろん熱烈、羽生結弦選手、全力応援ブログです。


いずれは、こちら『「swan青い湖」青い湖と桜貝の歌Ⅱ』をメインにするつもりです。

理由は個人的なことですが「問題が生じているように感じる」からです(笑)

こちらには、まだ記事はありませんが、書き溜めているものがありますので

そのうちに投稿したいと思っております。

やりたいことができる…笑顔

2017-05-20 13:14:21 | 羽生結弦さん
とても素敵な笑顔の羽生選手ですね^^

バックの🌸🌹🌷たちが彼の美しさを引き立ててくれていますね。

スタジオ生出演、羽生選手に聞く(動画)より











話す声がまた魅力的です💛








やりたいようにやれる喜びが伝わってきます。

スケートを楽しむということ、それがファンの願いです。

こちらの動画から







羽生選手は「自分の目指していた完成形ができたことは大きな収穫だったと思う」と語り、

特に演技後半で4回転を3回跳んだという史上初の快挙は圧巻でした。

羽生選手も、これまで見たことのない充実した笑顔で、とてもいい表情をしていたなと嬉しく感じました^^v






理想の先へ

羽生選手の小学生の時のコーチの都築先生が羽生選手の将来の挑戦について語ってらっしゃいます。

羽生選手もバーチャルを見てイメージが浮かび「できる気がする」と(笑)

















小窓の羽生選手の笑顔がいいですね^^


都築先生は羽生選手が小学二年生の頃に出会い、その印象を次のように語っておられます。

『氷の上に立つ姿勢が絵になるというか、美しかった。曲を与えると彼なりに曲想を理解し、滑るというか行為で表現する。音楽を体で表現する心が豊かでした。与えられた局に対してどう滑るかは、そのスケーターが持っている感性です。結弦は小さい時から、その感性が素晴らしかった』

羽生選手を深く理解し羽生選手の可能性について抑え込むのではなく

挑戦したいという気持ちを大切に思い親身になって暖かく後押ししてくれているということに、

とても感動しました。






画像は動画からキャプチャしたものです。
動画主様、いつもありがとうございます。

羽生選手の笑顔

2017-05-11 18:28:12 | 羽生結弦さん
オーサーは羽生選手のことをハビエルの敵だと位置付けているようだ。
オーサー自身が世界チャンピョンを破ることに闘志を燃やしているように見えるというか、自分自身をハビエルに投影してしまっているように感じることがある。
ハビエルのコーチに専念するあまり、羽生選手のコーチであることを忘れてしまっている。

国別対抗戦にはオーサーの姿はなかった、というか自身の愚行を恥じて日本のファンの前に顔を出せなかったということだろう…と思いたい。

「いい関係よ♡」アピールの後の、SPであのプーを早々と引っ込めるオーサーを目の当たりにしてから、どうも気持ちが悪い。

以前、チラッと短い動画だったが羽生選手が上海のセセンでハビエルに敗れたとき、羽生選手が「悔しい」と言ったことに対してオーサーとトレイシーが「何が悔しいの?」と訊いている動画を観たことがある。

「4回転をコントロールできなかったことが悔しい」と答えた羽生選手に「ほほぉう?」と言って揶揄する様子が印象深く記憶に残っている。

私はその時からずっと、この二人が羽生選手に好意的ではないのだと思い続けてきた。

当時、羽生選手は支那の選手に衝突されたときの怪我がまだ完全に治りきっておらず、持病のお腹の手術もあって、それが原因で勝てなかったのだが、二人の態度は明らかにハビエルが勝って満足げだったのを覚えている。
オーサーとトレイシーはハビエルが勝ってハッピーだったのだろう。

羽生選手は「蒼い炎Ⅱ」の中に、手術の時の、はみ出した糸を自分で切り、その痛みに耐えながら演技をしたことを記している。

術後間もなかった羽生選手が負けて悔しいという理由を訊いて、それを揶揄する二人の態度になんだかな…と思った記憶がある。
怪我の治癒具合や、お腹の手術のことを知っているはずなのに(コーチならば)、負けても、それらの事情を考慮するなど、思いやりの配慮がないことに腹立たしさを感じたのを覚えている。

羽生選手は、足の怪我を理由に言い訳することもせず、負けた悔しさに立ち直れない状況にあったとき「トレイシーが気持ちを大事にしてくれた」と言っていたことがある。

足の怪我が原因でボストンワールドで敗れ「ユヅルが立ち直るにはかなりの時間を要するだろう」とサラッと抉るようにオーサーが言い放ったが、そのときの羽生選手の落ち込みようは想像を絶するほどだったということが後で分かったけれども、それでも羽生選手を置き去りにしてオーサーやディビット、ジェフリー等が日本で、本来なら羽生選手のショーであるはずの「ファンタジーオンアイス」で、ワールドに勝利したハビエルのためにアイスショーを演出するなどして大はしゃぎしていたということは記憶から消え去ることはない。
その冷酷さには言葉もないが、羽生選手の怪我には一言も触れることなく今日に至るのである。


何よりもハビエルが勝ったので、トレイシーは優しくなれたのだろう、…いや、心が弱っていた羽生選手だからこそ、それが優しさだと受け止めることができたのだろうと思う。

またジャンプを修正してくれたとも言っているが、その一方でヘルシンキワールドへ向けて羽生選手は、『ジャンプ指導に定評がある他選手のコーチにも助言を求め、関係者を通じて元五輪選手の意見に耳を傾けた。』(産経新聞)という。他選手のコーチって…? 元五輪選手とは…?
とにかく、羽生選手はクリケット以外に助言を求めていたということらしい。

一見、親切そうなトレイシーだが、ヘルシンキワールドのSPで立ち直れないくらい落ち込んだ時は、どうだったのだろう。
「コーチからは何も言われなかった」と羽生選手は語っている。

プーを早々と引っ込めて羽生選手のルーティンを妨害し、彼の集中力を削ぐということをやらかした後では何も言えるわけがないと思うが、クリケットのリーダーであるオーサーのやったことにトレイシーもブリアンもどうすることもできなかったのだろう。

それにしても羽生選手が立ち直れないくらいどん底に落ち込んでも、翌日には自力で復活していたことが彼の凄さを物語る。
どのようなメンタルで、あのような完璧な演技をやり遂げたのか、直後に「演技のことは覚えていない」と言っていたのが印象深かった。
クリケットのコーチたちは、この類稀な才能を持つフィギュア史上最高のスケーターと言われている羽生選手のことを、どのように捉えているのだろうか。


ところで、オーサーが
あのSPの時のプー隠しの様子が世界中に放映された後で、どの面さげて日本の羽生ファンの前に現れるのだろうかと思っていたが…バカンスを理由に姿を現すことはなかった。
もうね、羽生選手を利用して金儲けなど一切しないでほしい、恥を知っているならば…

ただ単にハビエルを勝たせたくてやったのかと思っていたが、よく考えるとオーサーは自分の沽券に関わるためにやったのではないかと思える節もある。

それにオーサーだけかと思っていたがトレイシーも羽生選手の戦略に反対していたことをアメリカのメディアが報じていた。
うーむ…、トレイシーも反対だったんだ…
では、あのカナダ後の話し合いで羽生選手の気持ちを理解してくれたのは彼女だったのかしら…?
オーサーは頑なにハビエルの肩を持って、ハビエルに有利になるよう行動しているからなぁ…



オーサーはシーズン当初から、あからさまに羽生選手の戦略を批判していた。
それにトレイシーも同調していたことには特に驚かない。
二人がいつも一緒にいる映像を観ると、そうだろうなという想像はつく。
というのはクリケットの責任者に就任するときオーサーは「トレイシーも一緒に」という条件を付けたということが知られている。
「類は友を呼ぶ」というから二人は何かと考え方やら共通点があるのだろう。

二人のコーチは左足のリスフラン関節の靭帯を痛めて始動が遅れた羽生選手を気遣ってのことかといえばそうではなく、足に負担を強いるトゥループのままのプログラムを推していたことになる。

羽生選手が痛めている足に負担の少ない4ループを習得しようとしていたのを反対する理由が分からない。
結果的に4ループ成功は史上初の快挙となったわけだが、オーサーのあの時の表情から忖度すると二人のコーチにとっては面白くなかったことなのかもしれない。
クリケットでは、この世界初の快挙にも「ダンマリ」だったのは、そういうことだったのかもしれない。

シーズンを通してワールドまでの安定感のない演技は、二人のコーチに戦略を反対された羽生選手の定まらない心を反映していたのかと思うと切なくなる。
怪我で出遅れたことと、二人のコーチに自分のしたいことを理解してもらうために、羽生選手はどれほどの努力と忍耐を重ねたことだろう…
喘息のために練習時間は毎日2時間程度だというが、2時間という練習時間を考えると演技には物凄い集中力を要するということが理解できる。

オーサーは、そういった彼の集中力を削ぐために態とプーを早めに引っ込めることで羽生選手のいつものルーティンを乱し、羽生選手の体調が万全なことを知っていたオーサーは、グランプリファイナルに負けたハビエルに、ワールド三連覇を達成させるため何としてもユヅルの勝利を阻止しようとするあまり、周りの人々の視線を考慮し意識する余裕がなかったのだろう。

オーサーの、このようなコーチとしてあるまじき行動にはファンとして非常に憤りというより、あまりの愚かしさに憐れみを感じてしまう。
SPのあの貴重な1点減点のわけを知りたくて、その前後の有様を詳しく調べたいと思うのがファンとしての心理であり、かく言う私もその中の一人だ。
そして、おそらく多くのファンが証拠となる映像を観て愕然としたことだろう。
それは、あろうことか世界選手権という大舞台での出来事なのである。

羽生選手の戦略を批判していた手前、羽生選手が勝つことは自分の敗北に繋がる、故にコーチとしてあるまじき行為に及ぶという醜態を晒してしまった。愚かだ、としか言いようがない。
コーチの立場というけれども、実績は五輪銀メダリストだ。羽生選手は頭脳明晰な現五輪金メダリストであり、世界ランク1位であり、世界記録保持者であり、男子フィギュア界に変革をもたらした歴史的にも偉大な世界王者である。所詮、敵う相手ではないことを自覚すべきである。愚かなオーサーは、あまりにも見苦しい。

四大陸選手権で銀メダルに終わった羽生選手に対しクリケットでは皮肉たっぷりに『銀メダルおめでとう』と暗に「ほら、勝てなかっただろ?」という意地悪なメッセージを出したのも自信を喪失させるための嫌がらせのように感じてしまう。
でも、四大陸では羽生選手は邪なジャッジには負けたが、あの堂々たる演技は誰よりも素晴らしく、正直、他を圧倒し大差で勝ったと私は思っている。

しかしクリケットでは、コーチとしての面目を保つために羽生選手を勝たせたくない思惑が充満していて羽生選手に対する風当たりがどうだったのか察するに余り有る。

そして最近気になるのは練習では完璧だが本番で崩れてしまうケースが少なくないということだ。
ワールドSPのように目に見える妨害は別として、目には見えない何某かの妨害はなかっただろうか、ということを考えてしまう。

先シーズンのNHK杯からバルセロナGPF、世界選手権(怪我をしていたが)の時のように演技に安定感があった時期を思うと、今シーズンこれまでの心もとない不安定さは何なのだろうと、つい考え込んでしまう。

トレイシーは国別対抗戦のSPで大敗したとき、何を思ったのだろうか。
世界王者に返り咲いた羽生選手に対して、それまでの考えが覆ったのではないだろうか。
羽生選手に優しかったトレイシーだからこそ、羽生選手の唯一の味方でいてほしいと願わずにはいられない。

ブリアンとトレイシーコーチが見守る中、羽生選手はFSでまたしても演技後半で3本の4回転を跳ぶという史上初の快挙をやってのけた。
またしてもFSで200点超えを果たし1位に輝いた。
総合は別として国別対抗戦はチーム戦であって総合で競うものではない。それに日本での過密スケジュールと反日メディアの追っかけもあっただろうし、そんなこんなで多少、体調が崩れていたとしても、おかしくない。

果たしてクリケットは羽生選手にとって五輪シーズンに向けて最高の練習場所になり得るのだろうか。
オーサーはワールド後に「ユヅルがいま何を考えているのか全く分からない」と突き放したように答えているが、日本にいる羽生選手とまた話が食い違うことを避けたのかもしれない、…と思うことにしておこう。

ルーティンを妨害するコーチなんて見たことも聞いたこともなかったが、オーサーがやっちまったんだよなぁ…
羽生選手の情報はオーサーに筒抜けだろうし、それを防ぐ手立ては皆無だろうな。
オーサーがコーチを続行するとなると羽生選手のファンとして、これほど怖いことはない。






オーサーのいないところで、ブリアンとトレイシーのもと無邪気に笑う羽生選手の笑顔がファンにとっては、とても嬉しい。



日本では元コーチの奈々美先生との様子が…
とりわけ、この笑顔は格別💛



奈々美先生と爆笑している羽生選手本来の明るい姿が和やかで嬉しい。








画像はお借りしています。

羽生選手のスケートと演技は異次元、他の選手と比較できるものではない。

2017-05-09 19:30:42 | 羽生結弦さん
新聞雑誌TVが反日野党と共謀して嘘ニュースと印象操作を垂れ流していますが
フィギュア界にも何やら似たようなものが暗躍しているような、そんな印象があります。

ハビエルやネイサン、しょーまなど、羽生選手に勝ったり、追いついたように報道されているのが非常に気持ち悪いです。一番に上げられるのはやはり美しさですが、スケーティングやジャンプ、演技・表現など、見栄えが全く違います。



羽生選手の演技は、まさしく異次元であり、他のは雑魚といっても言い過ぎではないくらい凄いです。他の選手とは比べ物にならない、これが現実であり真実です。

羽生選手が世界最高得点を出したとき、しばらくはこの記録は破られることはないだろうと予想されていました。
しかし、今はどうでしょう。
ワールドでは300点超えても台落ちするという現象が起きています。
つまらない演技なのにソチ五輪の羽生選手のショートの演技より凄い点数が出まくっています。
そして、あんな可笑しなジャンプをする変な演技で羽生選手の得点に僅差に迫ったマスゴミ推薦の選手も出現しました。
羽生選手の超パーフェクトな演技に比べて、僅かに数点しか違わない、もう少しで勝っていたなどと戯けた報道が目立ちます。

まぁ、確かに点数だけを見るとそうでしょうが、実際の演技は全く比較にならない。
羽生選手の異次元な滑りと、ショートの出来を無視したマスゴミらしい報道には嗤ってしまいます。
羽生選手のショートの滑りはジャンプが無くても余裕で勝てる演技だと思います。ジャッジ能力が羽生選手に追いついていない。「レッツ ゴー クレイジー」あの演技はまさしく異次元です。



羽生選手の滑らかなスケートとスピード感、エモーショナルな演技はpracticesを見ていると、パトリック・チャンのスケーティングも霞むほど、その違いは歴然です。

日本では凱旋帰国と称して必ずと言っていいほど二人セットでの異様な絶賛大売り出しが開始されました。
マス ゴミが売り出したいのが誰なのか、あまりにも分かり易い。
見たくもないのに、やたらとくっ付いていて、またTVも羽生選手よりそっちを中央に映し出したりして、もう、ウザイったら…(省略
誘導して印象操作しているのがほンっとにウザくて…(省略

しかし、私としてはマス ゴミは反日勢力だと認識しているので、推されている選手がどういった選手なのか、というところに行きついてしまいます。
TVが推すのは碌なもんじゃない。
だって羽生選手より凄いみたいな報道の仕方ですから、これは間違いなくドンピシャではないかと…察してしまいます。

今大会(2017ワールド大会)以前から感じていることですが、どうも点数のつけ方が気持ち悪いです。
ショートの時、オーサーと羽生選手がいつもより長く喋っていて制限時間オーバーで1点減点されました。
あれは仕組まれた羽生選手に対する妨害ではないかと思います。オーサーはお金を積まれるとやりそうな気がする(笑)

オーサーのような軽薄で強欲な人間性というのも困ったものですが、私たちの知らないところで何かが蠢いているような、何とも不可解な出来事でした。

いつもの、ショートで高得点を出して逃げ切る形が意図的に阻止されたような疑念が湧いてきます。羽生選手が狙いを定めていたというか、勝ちたいと思っていたであろう4大陸でも上手くいきませんでした。妨害されたとしか思えない成り行きでしたが、しかし四大陸では羽生選手が圧倒的に勝った試合だと私は思っています。


Men Free Skating Practice - Helsinki
Skating ISU 1:54:59(1:22:00 頃に羽生選手)
https://www.youtube.com/watch?v=slQR6YA7eRk#t=5247.6683412


ネイサン・チェン選手も、いい選手だとは思いますが異次元の羽生選手と比べるのはどうかと思いますし、羽生選手に追いつくには、まだまだ…だと思います。
羽生選手の演技は内容も非常に良かったと思いますし、やはりジャッジによる点数が何とも不可解でした。
どうも…羽生選手に勝つと「箔」でもつくんですかね? でも、ふざけた点数でファンや視聴者をバカにしたらアカンでしょ。

FPがまだ不安定な状況で4S-3Tもまだ成功していない、そんな状況で難しいステップや繋ぎをやっても、それが評価されずに無視されていて高得点は期待できない状況でした。
でも、他の選手には簡単な演技でも高得点が容易に出ていたので、このような不利な状況では台乗りも難しいのではないかという感じがしましたが、羽生選手のパーフェクトな胸のすくような異次元な演技が、色んなものを黙らせた瞬間でもありました。

それでも昨シーズンの羽生選手の血の滲むような努力で成し遂げた300点超えを嘲笑うかのように大したことのない演技に次々と100点超え、300点超えが続出したことには全く腹が立ちました。
特にハビエルのFPの得点ですが、あんなにミスを重ねても300点を超えました。

ハビエルといえばオーサーですが
オーサーは、ジャッジの採点について言及し、ジャッジの好みに合わせることができれば高得点が出る…とか何とか(うろ覚えですが)戯けたことを自信満々に言っていたようですが、これもハビエル高得点へ誘導の手口だとゲロしているようなものです。

羽生選手を低く評価するという印象操作は、どうしても違和感があります。
他の選手も凄いよと言いたいのでしょうが、他の選手はどう見ても羽生選手より数段劣る。
羽生選手の、あの異次元の演技を比べろと? いや、無理無理。
比べ物にならない。オーサーは変に操作するのはやめろ。

あんなにミスっても300点超えとは…ふざけるなと言いたくなるほどフィギュアスケートファンをバカにしたとしか思えない全く信じられない点数でした。
ハビエルと言えば「転んでも10点満点」が有名と言えば有名ですね(笑)オーサーの胡散臭さがもうね、半端ないっす。



もう一つ理解に苦しむのは簡単な演技への高得点と羽生選手への厳しすぎると思われる点の出し方です。
あのような完璧な演技なのに他の選手と比べると採点が明らかに低過ぎです。
カナダのジャッジが明らかにおかしな点数を出していました。
もう、カナダにはアサインしたくないですね、羽生選手がinしないとガラガラですよきっと(笑)思い知ってほしいけどね…
完璧なジャンプに出来栄え点が0点だなんて…

一番滑走という時点で既に点が辛いのではないかということが予想できますが、それにしても抑え過ぎ低過ぎだと誰もが思うと思います。
そしてオーサーに洗脳されてしまっているのではないかと思われる、羽生選手だけに限定されたノーミスでなければ勝てないという、まやかし。

羽生選手だけが一つでもミスすると何故か大きく減点されるという不可思議。
しかし、ハビエルとかハビエルとか他の選手が多少ミスっても高得点が出る不思議。
しかしながら、それでも、そのような状況をものともせずに勝利するという羽生選手の力と魅力は他を引き離し人気も膨らむ一方です。

贔屓してもらって点数を盛られて勝っても、その選手は人気が出ないし、そっぽを向かれてしまう。何故このような状況になるのか考えたことはないのだろうか。
点数を盛られたように見えるのは、単純に考えれば演技が大したことないのに高い点数だと思うから、その結果、ジャッジを誰も信用しなくなる。
というより、羽生選手の演技が凄いということに尽きるだろう。ただ羽生選手より凄い演技をしたとしたら、そっぽを向かれるという現象は起きない。しかし現時点ではそれは不可能だ。羽生を超える者などいない。

羽生選手だけ厳しいジャッジ、他は甘々な盛り々加点…まったく腹立たしい限りです。
ファンや視聴者を舐めるんじゃないと言いたいですね。



羽生選手に勝ったという箔をつけることがトレンドなんでしょうかね?
羽生選手に勝った すごーい と思わせる 心理的誘導(笑)
でも、一方では不正(?)して羽生選手に勝ったとしても人気が出ないのよね。今まであった人気も急激に落ちてしまうという逆効果に気づかない愚かな人たち。
単純に「不正」と表現してしまいましたが、他の表現方法が見つからない(笑)

それから、パトリック選手のスケーティングがずっと称賛され続けていますが、私は羽生選手のスケーティングの方に魅力を感じます。フィンランドの解説者が言うように羽生選手のスケートには「人を惹きつけるものがある」ということに同感です。心の琴線に触れるというか何かを感じる、感じさせる羽生選手の演技が好きです💛


思うのだけれど(妄想ですが)
もし、勝たせたい選手を確実に勝たせるためにはどうすればいいかと考えたときに
誰もが仕方がないと思ってしまう方法でなければ説得力がない。
特に、勝たせたい選手の相手を羽生選手と想定した時に、できることといえばやはり加点方法だろう。

その加点方法とは
① 羽生選手がミスした時は大幅に減点する。
② 羽生選手には極力、加点を抑える。
③ 勝たせたい選手には大量に加点する。
④ 勝たせたい選手には減点を最小限にする。
⑤ 羽生選手を一番滑走にし、加点を極力抑える。

この五つの方法が考えられるわけですが
オーサーがハビエルに行った用法、強者に勝って箔をつけるという、まやかし。「最強の羽生選手に勝つ」というトレンド。



他の選手とは比較にならないほど羽生選手の演技は凄いです。他を引き離しているというより異次元なのだと思います。ハビエルやしょーまの点数が羽生選手に肉迫しているように見えますが演技そのものは雲泥の差があります。
今の段階では羽生選手にまともに対抗できる選手はいません。
勝っているように見えるのは不正をしている…からだと断言してもいいくらい。
羽生選手にだけ厳しい採点方法が取られている理由は何なのでしょう。

ワールドのISU練習の動画を観ていて感じたことは、やっぱり羽生選手のスケーティングは他の選手と比べられない。やっぱり見ていると異次元であることに驚愕します。
スピード感もそうですが振付の動きの、内に込められた感情が観ているものに伝わるという不思議な感覚があります。
他の選手は感情を見せつけるというものですが、羽生選手のそれは見ている人が感じるものの違いだと思います。
「見せつける」と「感じる」の違いは大きなものがあります。
人は見せつけられるとイヤなときもありますからね(笑)押しつけがましいのは嫌いですから。
羽生選手のスケートは心の琴線に触れてくる、だから感じる…そして惹かれる。

選手それぞれの練習の仕方もあるでしょうけれど、羽生選手の練習は他の選手とは気持ちの込め方がまるで違うような気がします。
抜群な音楽性、体が音楽を奏でるという比類のない特性が、音楽を聴くだけで羽生選手の動きを思い浮かべることができる。
動きに感情が込められているので、それを感じ取ることができて心が惹かれ、いつまでも見ていたい、そんな気持ちにさせてくれます。いつの間にか羽生選手の動きだけを目が追っている。
類稀な才能の持ち主だとつくづく感じます。


(Photo by David Carmichael (2017 Helsking World)
三原舞依ちゃんのスケーティングに惹かれます。素敵なツーショットです💛


いい加減に、羽生選手と僅差とか、追いついたとか、勝ったとか…というのはやめてほしい。
現実に正しく採点したら、羽生選手に勝てる者などいないのですから。
羽生選手がずば抜けて凄いというのを素直に認めるべきだと思う。

この時代に、こんなに凄い選手が現実に存在するのですから、他を圧倒的に引き離して寄せ付けない選手がいたことを歴史に記録として、ちゃんと残してほしい。
こんなに凄い選手を、意図的に他の程度の低い選手と同等のように評価するということは、あまりに愚行すぎる。




画像はお借りしています。