延々と海辺の道を走っていました
もう話すことにも尽き果てて
唯ぼんやりとまだ温かみの残る海の色を
目で追いながら
さっき見かけた黄色い花のことを考えてました
何もない海だけの道端に捨てられたかのように
咲いてた花
可愛い恋人と言う花言葉をもつ可憐な花を
だれが捨てたのだろう
これから雪積るあの場所に誰が・・・
起きなさい!着いたよ。
LED輝く灯りが目に・・・私寝てたん?
そう~ずぅ~~とね
・・・・・・(*^_^*)
足が1本とれてるからお安くしてます~という言葉につられて茹で蟹買いました(*^_^*)
蟹食べにきて蟹買うの?と家主さんが~ハイハイ2匹にしておきます^^