朝 すご~く怖い夢で目が覚めました
昨日読み終わった本の結末が何とも後味が悪かったので
それが心に潜在していたのでしょうか?
それがこの本です

大半の漢字にルビーが打たれててかなり読みづらかったです
飛鳥時代なので登場人物の個人々は知っていてもどの様に
かかわっているのかは知りませんでしたが
読み進んでうるちに惹きこまれて一気に読み終えました
内容は夢を解く力を持つ白妙が持統天皇の心の闇を知りその心の中に
のみ込まれてゆく物語でした
持統天皇は女帝で有名ですよね^^日本史やものの本で知ってはいましたが
持統天皇が詠まれた「春過ぎて夏きたるらし白妙の衣ほしたり天の香具山」は
百人一首でも有名で清々しく解釈してましたが
この本を読んで
著者が解釈される通りであれば何とも怖い
飛鳥時代。。興味深い時代ですね^^

昨日読み終わった本の結末が何とも後味が悪かったので
それが心に潜在していたのでしょうか?
それがこの本です

大半の漢字にルビーが打たれててかなり読みづらかったです
飛鳥時代なので登場人物の個人々は知っていてもどの様に
かかわっているのかは知りませんでしたが
読み進んでうるちに惹きこまれて一気に読み終えました
内容は夢を解く力を持つ白妙が持統天皇の心の闇を知りその心の中に
のみ込まれてゆく物語でした
持統天皇は女帝で有名ですよね^^日本史やものの本で知ってはいましたが
持統天皇が詠まれた「春過ぎて夏きたるらし白妙の衣ほしたり天の香具山」は
百人一首でも有名で清々しく解釈してましたが
この本を読んで
著者が解釈される通りであれば何とも怖い
飛鳥時代。。興味深い時代ですね^^
