８月１日は毎年神奈川新聞花火大会がＭＭ地区で行われる。今年はY-150の博覧会の関係で７月２０日の花火は中止になったので、今日の花火大会はとっても混雑していたと思う。
花火を見るのが大好きな母に今日は見せてあげられなかったのが残念。
去年母の従弟が亡くなって一周忌の法要があったため、母を我が家に連れて帰ってこられなかったのが残念でした。母のホームからは花火の音は聞こえますが、前に建っているビルが邪魔して見えないようです。
それと我が家ではよこすか開国祭開国花火大会も見えるのです。
ＭＭ地区の臨港パークで行われる花火は高く上がる尺玉しか見えませんが、横須賀のうみかぜ公園で上がる花火は小さく見えますが仕掛けもちょっと見えます。
私がお勤めをしていた時には「花火が見えるから早く帰ってきなさい」と携帯に連絡してくれました。
８月２２日には金沢八景で花火大会があるのでその時も我が家のリビングで見えますのでその時は連れて帰ってきたいと思っております。
今日横浜は混雑すると思って法事の帰りに市営バスに乗って帰ってきましたが、若い男性がバスで席を代わってくれました。あまりすがすがしく「どうぞ」と言って席を立ってくれました。私よりお年を召した方も立っていたのですが、座らせてもらっちゃいました。私よっぽど疲れていたようにみえたのかな～、それともやっぱり年寄りにみえたのかしら？ちょっとショック。まだまだ若いと思っていたのに！？
235さんはいつも特等席で、高みの見物羨ましいです。
席を譲られてショックはこちらも経験。
先週の混声合唱に出かけるとき、ちょっといつもより混んでいて、空いた方へよろよろ歩いていたら、2年生くらいの坊やとお母さんが並んで座っていて、その坊やにどうぞと席を譲られました。二つ先のバス停で降りるとの事で、嬉しいやらショックやらで、複雑でした。
いつもは年長者に席を譲るほうだったので、尚更、年は隠せないと思いました。
坊やが降りる時に、盛大に手を振って、お礼の気持ちをこめましたら、にこっと笑って、手を振り返してくれたので、複雑な思いは吹っ飛びました。
私も降りるときすがすがしい青年に「ありがとう」と言って降りました。でもちょっぴり複雑な気持ちでしたが、これからはそういうことが多くなるのかなぁ。
花火は昨日は曇っていたので、あまり鮮明ではありませんでしたが、やはり母がいないとず～とは見ていませんね。音を聞きながらブログUPしていました。
８月２２日の金沢の花火は呼んであげようと思っています。
ご無沙汰していました。
花火大会、昔は見物するのが好きでしたが、最近は音だけです。
２階にちょっとおじゃますれば見物もできるのですが、だんだんとそれも面倒になってきて、すごい音だけで楽しんで、想像をしています。
私も最近は、髪の毛を自然のままにしているので、
電車やバスの中では席を譲られる事がおおくあります、ありがたく座らせていただいていますのよ、本音を言えば、ほんの少しの時間の時は立っている時が楽な時もあります。
何しろ会場からかなり離れているのでなかなか鮮明には撮れませんね。
今度22日に金沢の方でありますので、母に見せたいと思います。
私も病気以来、パーマもかけず、白髪が多くなりましたのでやっぱりきっと老けたのですね。
そろそろ自覚しなくてはと思いましたね。