神奈川県の木は公孫樹の木です。確か東京都も公孫樹だったと思います。
いつもゴミの車が公孫樹のマーク付けて走っていました。
「いちょう」は、昭和41年11月にイチョウ・ヤマザクラ・ケヤキ・シカラシの4つの木の中から県民の投票で「県の木」に制定されました。神奈川県の気候風土に適し、古くから県内各所の神社・寺院の境内に植えられ、また成長が早く寿命が長いことなどから、近年には、公園の木や街路樹としても多く見られ、皆さまに親しまれています。
美しい緑の環境をつくり、日常生活にゆとりと豊かさを増し、愛樹の思想を広めるためにふさわしい木といえます。~~県のシンボルより
と言う事で県庁前の公孫樹を写しましたが、大きい公孫樹の木の下には
きっと銀杏が芽をでしたと思いますが小さい公孫樹の木が竜の髭と混ざって
沢山はえていました。