1回目の温熱療法の直前、
前日の13日に、ちっちの肛門のう炎が再発
してしまうという、アクシデントがありました。

お尻のすぐナナメ下の肛門腺に膿がたまって、
炎症がおきてしまうものです。
肛門のう炎は繰り返すといいます。
でも、前回からまだたった3ヶ月しかたっていません。
あまりに早い再発に、
家に帰ってそれを発見したとき、一番初めに、、
やっぱり、、、、、、!!
という後悔が、瞬間的にわきあがりました。
前回の処置は、まだ破裂前ののう炎を外側から少し切って、
中の膿を搾り出して消毒する、というものでした。
でもそれをしている時にふと、
それだけで本当に膿を全部出し切れるのかな、、、
と不安に思ったのです。
そして実際にそう尋ねてみると、
「あとは抗生物質と傷口の消毒で大丈夫ですよ」
と言われました。
そうです。
傷口が小さい分、傷が癒えるのは、
確かに早かった。
でも、やっぱりそれでは、甘かったのです。

すでに時間外ではありましたが、
明日温熱療法を受ける予定の、越谷の先生に
急いで電話をして、状況を説明しました。
わたしとしては、肛門のう炎がおきてしまい、
今はちっちにも痛みがあるし、明日の治療は延期かな、、、
と思っていました。
ですが、先生は、
「全く問題ありません」
といいます。
肛門のう炎が今回で4回目であること、前回の処置の方法を説明すると、
それではだめなのだと、きっぱりおっしゃいます。
「肛門のう炎は、肛門の横の穴から管を入れて、
内側から消毒しなければ、そこが膿の温床になってしまうんです。
明日は全身麻酔をするので、痛みもなくそれができるので
来てください」
とのこと。
やっぱり。。。。。
胸のつかえがとれるような気持ちでした。
やっぱり、外から搾り出すようなやり方では、
膿は出きらない。
その場は傷が癒えても、再発を繰り返すのは、
そのためなのでした。。。。。
今痛みがあっても、問題ない、といえるのは、
それだけ温熱療法自体、負担が少ないものなのだろうと
感じました。
それから、、、、、
下痢ではなかったのですが、
その日、通常のうんちの中に、白いうんちがコロコロと
混ざっていたのです。
インターネットで調べてみると、白いうんちが下痢状の場合は、
ウィルス性の胃腸などが疑われるとのこと。
でもちっちは食欲もあるし、具合の悪そうな様子もない。

最近、ごはんを変えたせいかな、、、
ウンチは持っていくことにしました。
そして夜のうちに、
今までの治療の経緯をまとめたものと、
ごはんを変えてからの記録を準備して、
当日を待ちました。
前日の13日に、ちっちの肛門のう炎が再発
してしまうという、アクシデントがありました。

お尻のすぐナナメ下の肛門腺に膿がたまって、
炎症がおきてしまうものです。
肛門のう炎は繰り返すといいます。
でも、前回からまだたった3ヶ月しかたっていません。
あまりに早い再発に、
家に帰ってそれを発見したとき、一番初めに、、
やっぱり、、、、、、!!
という後悔が、瞬間的にわきあがりました。
前回の処置は、まだ破裂前ののう炎を外側から少し切って、
中の膿を搾り出して消毒する、というものでした。
でもそれをしている時にふと、
それだけで本当に膿を全部出し切れるのかな、、、
と不安に思ったのです。
そして実際にそう尋ねてみると、
「あとは抗生物質と傷口の消毒で大丈夫ですよ」
と言われました。
そうです。
傷口が小さい分、傷が癒えるのは、
確かに早かった。
でも、やっぱりそれでは、甘かったのです。

すでに時間外ではありましたが、
明日温熱療法を受ける予定の、越谷の先生に
急いで電話をして、状況を説明しました。
わたしとしては、肛門のう炎がおきてしまい、
今はちっちにも痛みがあるし、明日の治療は延期かな、、、
と思っていました。
ですが、先生は、
「全く問題ありません」
といいます。
肛門のう炎が今回で4回目であること、前回の処置の方法を説明すると、
それではだめなのだと、きっぱりおっしゃいます。
「肛門のう炎は、肛門の横の穴から管を入れて、
内側から消毒しなければ、そこが膿の温床になってしまうんです。
明日は全身麻酔をするので、痛みもなくそれができるので
来てください」
とのこと。
やっぱり。。。。。
胸のつかえがとれるような気持ちでした。
やっぱり、外から搾り出すようなやり方では、
膿は出きらない。
その場は傷が癒えても、再発を繰り返すのは、
そのためなのでした。。。。。
今痛みがあっても、問題ない、といえるのは、
それだけ温熱療法自体、負担が少ないものなのだろうと
感じました。
それから、、、、、
下痢ではなかったのですが、
その日、通常のうんちの中に、白いうんちがコロコロと
混ざっていたのです。
インターネットで調べてみると、白いうんちが下痢状の場合は、
ウィルス性の胃腸などが疑われるとのこと。
でもちっちは食欲もあるし、具合の悪そうな様子もない。

最近、ごはんを変えたせいかな、、、
ウンチは持っていくことにしました。
そして夜のうちに、
今までの治療の経緯をまとめたものと、
ごはんを変えてからの記録を準備して、
当日を待ちました。