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ちっちと一緒に

線維肉腫と闘ったちっちとの大切な時間
ぼーちゃんとの出会いと別れ。珠ちゃんとの愛しい日々のこと。

ちっち☆お魚シリーズ 平目

2010-05-25 | ちっちの闘病記
病院に行ってきました。
今日もまた、抗生剤ミックス注射です。




ちっちの身体をいっぱい触って、
先生、
「腫瘍、増えてるなー。。。」

やはり、熱は腫瘍の増殖の影響だろうとのこと。。。

それを止めるには、どうしたらいいですか、
とは、聞けませんでした。

「だるくてつらいだろうから、まずは熱を下げよう」という先生の言葉に、
うなずくのが精一杯でした。
まずは、目の前のことから解決していくしかない。

そういうことなのだと
思いました。

今朝、患部の熱がひいているかを確かめようと、
そっと触れたら
反射的に噛み付かれそうになりました。
痛みがあるのかも
しれません。

体重は、4.75㎏
ずいぶん落ちました。

でも、注射が効けば
また食欲も戻ってくるはずです。
次は、いきなり食べて、吐いてしまうことがないよう、
少しずつ少しずつ。

昨晩のこと。

ちっちのお魚は平目のお刺身でした。




切るだけなら俺やるよ、
と言って包丁を持っただんなさんが、
その平目の切り身を見て一言。

「これ、お腹と尾っぽの方、どっちが栄養あるかなー」

ちっちが食べれるのは切り身のほんの一部。
その中で、最も栄養があれのはどこか悩むだんなさん。。

あ~、ちっちは愛されてるな~。。。

と、わたし、しみじみ思いました。

で、2人で頭をひねった結果(笑)、
よく動いて身がしまってるのは尾っぽの方だけど、
お腹の方には脂肪もありそうだから、
やせ気味の今のちっちにはそっちの方がいいんじゃないかな、、、

と、お腹部分に決定しました(笑)

数あるお魚の中でも、
平目は特に猫が好む白身魚だとは聞いていたのだけれど、
ちっちの食卓にあがったのは
実は昨晩が初めてでした。
なぜならそれは、
まだちっちがわたしたちと暮らすようになって
間もない頃、

何かの折りに、ちっちにご褒美ごはんを奮発しよう☆ということになり、
だんなさんはスーパーであれこれ悩んだ結果、
CMの影響か、その当時猫のセレブ食といえば?

という感じで、だんなさんはそれはそれはウキウキして
モンプチの猫缶を選んだのでした。

それをあげる時の
だんなさんのわくわく顔が忘れられません。

そして、ぷいっと見向きもされなかった時の落胆ぶりも。。

その猫缶は、
【モンプチ舌平目のムース】(笑)

それ以来、ちっちに平目はちょっとした禁句だったのです。

そんなことあったね~

憶えてる?

そんな話をしてる間に
ちっち、平目を完食!

ほほほ。
なんといっても、それ、
天然朝旬りですから(笑)



ちっち、美味しいものいっぱい食べて、
体重を戻そうね。

腫瘍熱。。。?

2010-05-24 | ちっちの闘病記
パソコンに
『腫瘍 熱 炎症』とうちこむと、
すぐに
『腫瘍熱』
についての記事がたくさんでてきました。

http://www.me-hon.ne.jp/meb/tmp/GJGRBWWQV1N68PEMC4LLHT6TVX9H9AV7/1491003341079902300P0B.pdf

http://www.askdoctors.jp/patient/loginForm.do?routerServlet.redirectURL=..%2Fpublic%2FshowMessageDetail11785.do

そうなのか。。。。

要は、腫瘍が原因の発熱には、
腫瘍が出す発熱物質による発熱と
腫瘍に対する免疫反応による発熱が
あるということ。

そしてそのどちらかを見分けるのは、
医師でも困難であること。

もちろん、腫瘍自体が熱を発している場合は
腫瘍がなくならない限り、発熱がなくなることはなく、
解熱剤を投与し、それが一時的に効果を示したとしても、
それはあくまで緩和療法でしかない。。。


でも、その発熱が免疫反応である場合は、
腫瘍が壊死している過程である可能性も
捨てきれない。

見極める方法としては、
どんな解熱剤が効果を発揮するか、
ということに限られてくるようです。

なんて。。。
両極端なんだろう。。。

そして、

その発熱は、どちらも、
腫瘍細胞の急激な増大によって引き起こされることが
示唆されています。。。。

もちろん、発熱の原因はこれだけではないかもしれない。

明日、病院にいきます。
先生がどんなふうに判断するのか。。。

どうかどうか、
良い報告ができますように。。。!!!


最近ではこうして、自分で情報を求めることも、
良いことなのか悪いことなのか
わからなくなってきました。。。

調べたって、意味ないんじゃないか。。。。
いつだって、後手です。
先回りして、防げるのなら価値があるかもしれないけど、
いつだって、後手なのです。。。

でも。
 
でも、ちっちの病気は、ワクチン誘発性線維肉腫です。

わたしにワクチンを摂取することに対する
知識があれば、防げたかもしれない病気です。

知識さえあれば。。。
きちんと調べてさえいれば。。。

この気持ちはぬぐえません。

だからこそ、どんなに無意味でも、
治療に対して、能動的に動かなくては
いけないような気がするのです。。。。

体調の悪いちっちを、病院に連れていくという
ストレスにさらしてしまうことに
ためらいはあります。

でも、このまま何もせずに
いることはやっぱりできない。












ちっちの容体

2010-05-23 | ちっちの闘病記
昨晩、先生の許可を得て、
熱をもっているちっちの背中を
水を絞ったタオルで少し冷やしました。

ちっち、気持ちよさそうにしてました。

ドライも少し食べて、
茹でたあじは18グラムくらい食べました。

最近はおっくうなせいか、
一日一回になっていたおちっこもちゃんと2回して、

あとはひたすら寝てました。

今朝になって、
ちっちの背中から
熱がひいているのがわかりました。

楽になってきたのか、
久々に自分で起きて、
ほんの少しだけれど
ごはんも食べて、
下の階に自分でとことこ降りて、
窓の外をしばらくの間、じ~っと見てました。



外はひんやり雨。



それからまた、階段をあがって、
ごはんにちょっとだけ口をつけて、
ベッドにあがって丸くなって寝ていました。

たったこれだけのことだけれど、
そのひとつひとつが、感動でした。

少しほっとしてわたしは会社に行き、
帰りにお魚屋さんによっているとき、
電話が。

だんなさんの、興奮した声。

「ちっち、お腹すいたー!!、っておねだりすごいんだけど、
なにあげたらいい?
わわ、ごろんした!ごろんした!
ちっち、元気いいなあ!」

って。。。。。

とりあえずドライとウェットを出してもらい、
お刺身を買って急いで帰りました。

家についてすぐに、背中をさわると、
少し熱い。
でも、布団の中にいたせいかな。。。と思いました。

ちっちはウェットを15グラムくらい
完食していたのだけど、
それでも
だんなさんが電話してきた時と、
どうも様子が違う。。。。

あれ。。。?

元気ないけど。。。。?

なんだか所在ない感じで、
ぼーっとしている。

あれあれ。。。?
あんまり体調良さそうに見えない。。。

そう思いつつも、
残りのウェットをひとりで食べ始めたちっちを
見ていたら、

げぽー。

全部、吐いてしまいました。。。

そのあとは、もうごはんのお皿には近づかず、
今はお布団の中で丸くなっています。

さっき、背中をさわると、
またすごく熱をもっていたので、
タオルで冷やしました。

今が、どういう状態なのか、
それがわかりません。

温熱療法が発見されたきっかけは
ある癌患者が、別の要因で高熱をだし、
その熱がひいたとき、癌細胞もまた消えていた、
ということから、癌は熱に弱いのではないか、と
研究がはじまったそうです。

だとしたら、正常細胞と腫瘍細胞が、今まさに
戦っているのかもしれない。。。。

わからない。
それは素人の考えにすぎない。。。。

先生には経過を電話連絡することになっています。
今朝は、良い報告ができる~☆
と思っていたけれど、
なかなかそうはいかないみたいです。。。。

一進一退を繰り返しています。

明日、早めに連絡をとって、
指示を仰ごうと思います。 

肺に影

2010-05-22 | ちっちの闘病記
昨日、越谷の病院に行ってきました。

血液検査の結果、数値には特に問題は見受けられない。
だから、今の状態は腫瘍の影響だから仕方がない。

そういうわけにはいかないですよね。。。。

血液検査の数値に、特に問題は見受けられなくても、
ちっちは食欲もなく、とてもだるそうなのです。
それなら他の要因を特定して、
対応策をとらなければならない。

この考え方は一見当たり前のようなのだけれど、
こういう対応をしてくれる先生は
越谷の先生がはじめてです。

まず、体温を測りました。
熱はないとのこと。
でも、腫瘍のある背中部分が熱をもっていて、
炎症がおきている、とのこと。

そして、ここ最近のちっちの様子。
たとえば、首の付近の腫瘍に触れたとき、
首を回して背中を舐めようとしたとき、
痛そうにうめきながら、座りこんでしまうことがあること。
ぐっすり眠っているときに、突如何かに反応したように
飛び上がることが今までに2度あったこと。

それらを話すと、
「白血球の数値も高いし、腫瘍に痛みがあるんでしょうね」
とのこと。。。。

そしてレントゲン撮影。

ちっちのレントゲン写真を見たのは3度目。

はじめて見たちっちの内部。
どきどきして、愛しくて、全部が全部かわいくて
しかたなかった。
先生に説明も上の空だった。

2度目は、3回目の手術が延期と決まったとき。
肺転移がないかを念のために確認した。
もちろん肺はきれいだった。

そのときは、再発した腫瘍自体もほんの数ミリと小さく、
ちっちも元気だったので、
正直、肺転移は心配していなかった。

でも3度目の昨日は。。。

どうか、どうかお願いします。
「肺はきれいですね」
そう言ってください。お願いします。。。

本当に祈る気持ちでした。。。

でも。。。

ちっちの肺にあった影とは、肺全面に、
砂を散らしたような、無数の小さな炎症の影でした。

「まだこれが腫瘍だとは断定できません」

先生はそう言っていました。

確かに、それは以前、わたし自身が別の病院で拝見させていただいた、
線維肉腫の肺転移のそれとは全く違うものでした。
(それは、くっきりとした、直径3~4センチくらいの丸い影でした)

でもなぜ、このタイミングでよりによって
肩甲骨の間にできたワクチン性線維肉腫がもっとも
転移しやすい肺に、こんな炎症が。。。。

腫瘍と、肺の炎症を、
全く別のものと考えることは
むしろ不自然な気がしました。。。。



その日は、とにかく今は炎症を起こして
熱をもっている背中の症状を楽にすることが先決として、
抗生剤と消炎剤とビタミン剤の入った注射を打ちました。

食欲もないことから、内臓の負担を考えて
錠剤はまだやめて、まず注射だけで
様子を見ましょう、とのこと。
(この先生は、あまりお薬を出しません。
動物の負担を一番に考えているのだと思います。)

そして今後の流れとして、

まず、注射でどの程度体調が回復したのかを電話連絡。
そして、薬が必要かどうかを見極める。
その後1~2週間後に、再度レントゲン写真を撮る。

となりました。

ちっちの様子は、
帰りの車の中ですでに変化がありました。
目がぱっちりと開いて、
周囲をきょろきょろ見渡し、動き回ろうとします。

家に帰ってからは、時間はかかったけれど、
20グラムのドライと
20グラムのお魚を食べることができました。



きっと、先生が打ったのは、
抗生剤&ユンケルみたいなものだったのだと思います。
即効性があるけど、継続はしない。

でもこれで食欲が戻れば体力も
回復していくと思います。

まずはそこから。



この日の気温は最高30度。

暑い暑い夏まで、もうすぐです。

この夏を、ちっちと乗り越えること。
そのことだけを考えています。
そしてやってくる、秋の穏やかな時間を信じています。














ちっち☆お魚シリーズ 生しらす

2010-05-20 | ちっちの闘病記
なかなか食欲がわかないちっち。
なんとか食べてもらおうと、
今日は一計を案じました。

猫は1才になるくらいまでの間に食べたものを、
好物として記憶するそうです。
それは言い換えれば、
それ以外のものを、食べ物として認知しないのだそうです。

もちろんそれは絶対ではなく、
猫の性格によっても違うし、
環境(多頭飼いなど)によっても違うと思いますが、

ちっちの場合、比較的それは
あてはまっていて、
昔から食べてたまぐろやかつおのお刺身は
今でも抵抗なく食べるけれど、
あまり口にしたことのなかったアジやイワシなどは
今のように食べてくれるまで少し時間がかかりました。

ちっちが子供のころは、この缶詰をよく食べていたそうです。



いろいろな理由から、わたしはこの手の猫缶を
ちっちにあげることはありませんが、
ほんとうにこのまま食欲が落ち続けてしまって、
とにかくなんでもいいから口に入れてほしい、
という時になったら、昔食べていたこの猫缶も
試してみようと思って、購入してあります。

でもまだ今はその時じゃないです。

量は少ないけれど、ドライフードをすりつぶしたものを
自分で食べています。

今日はほんの7グラムしか
食べていないけれど。。。。。

なので、今日は、ちっちが子供の頃から
なじみのある食材を用意してみたのです。


かつおとしらす(生)です。

かつおもかつおぶしも、どちらもちっちの大好物で、
病院の次の日や、食欲のない日のトッピングには
欠かせないけれど、

食材として手放しで与えられるものでもない。

かつおの、それも一番栄養価が高いといわれている
血合い部分には、ヒスチジンというアレルギー物質が
多く含まれているし、
大型魚にありがちな、水銀などの有毒物質の含有も
見過ごせないから。

でも、今はそれに目をつぶって、
とにかくちっちが食べてくれることを
第一義に。

しらすは、よく猫缶の中に、
~しらす入り とあるじゃないですか。

つまり、昔食べてた猫缶の中身を
リアルに再現してみたのです。

ちっち、かつおにつられて、
ちゃんと自分でごはんのお皿まで
来てくれました☆

やっぱりかつお大好き。
20グラムくらいはしっかり食べてくれました。

その後はドライにも残りのかつおにも手をつけず、
眠ってしまったけれど。。。。

でも、食欲、それがあるってことは
いいことだと思います!!



あ、しらすはね。。。。
小さいスプーン一杯くらいしか出さなかったのだけれど、
まったく口をつけず、そのまま残ってました(汗)

はい、ざんねん賞~。


明日、越谷の病院に行くことにしました。

ばたばたしているので、
雑な文章です。。。
パソコンも壊れがちで、なんだか突然消えてしまったりして、
落ち着いて書けません。


明日は平日なので、一人ロングドライブです。
早く寝て明日に備えなきゃ。

おやすみなさい。

願い

2010-05-19 | ちっちの闘病記
昨日の血液検査の結果は。。。。
幸いなことに、
腎臓にも肝臓にも異常値はみられず、
貧血もない、とのことでした。

前回、411に受けた数値と比較してみても、
あまり変化はない。

ただ、リンパ球の数値が
少し下がっています。


腫瘍周辺に多少痛みがでているのかもしれないと、
先生は言ってました。

この結果が意味することは、
ちっちの不調の原因が、
全身麻酔によるダメージではなく、
やはり腫瘍の進行そのものにあるのだろう、
ということ。。。。

まだ、背中や体を触った時に痛がる、
というようなことはないのだけれど。。。。

久々、(3ヵ月ぶりくらい) にK先生と話をして、
改めてちっちの容態がここ数ヶ月で
かなり変化していることを
思い知らされた気がします。。。。



説明しなければならないことが
多すぎるのです。
腫瘍の再発の部位や
食事や、日常の生活の変化や。。。。

ちっちの背中の腫瘍、
「ここも、ここも、ここもここも、あとここもそうです」
と、指差して言っている自分の声が、
なんだか他人の声のように聞こえて、
腫瘍の増殖の激しさに、
改めて茫然としている自分がいました。。。。

再発が見つかったのは1月
たった4ヶ月前、
K先生のところに来たときは、
直径8ミリほどの、
小さなしこりを、
再発かそうでないか、
切ってしまうかどうかと
頭を悩ませていたのです。

それが今では。。。。

ここ数日は、寝ている時でも
いつも背中を丸めて、
その背中はどこか頑なな感じがします。

力を抜いてね、
ちっち、楽にね、、、

ちっちの額を軽く撫でると、
気持ち良さそうに首を伸ばしてくれました。

「ちっち・ただいま~♪」
のあとに、駆け寄ってくるちっちを真っ先に抱き上げて、
ただいまの挨拶ができなくなってどのくらいたつのかな、、、
「ただいま~
おねえちゃんね、ちっちに会いたくて帰って来たんだよ~」
何十回、何百回言ったかわかりません。
あまり毎日毎日そう言い続けるものだから、
だんなさんは呆れて、わたしが言うより先に
口真似されたりする始末(笑)



そしてわたしの腕の中を嫌って、飛び出していく、
ちっちの力強い全身の躍動感を
感じられなくなって
どのくらいたつかな、、、

もちろん、今も変わらず
わたしはちっちに早く会いたくて、
思わず駅から家まで走って帰ってしまうし、
あまりに遠く感じると逆にふてくされて、
わざとぶらぶら歩いたりするけれど、

今はもう、スキンシップとして
抱き上げることはありません。

いつの間にか、自然にできなくなりました。

どんな刺激が、背中に負担をかけてしまうかわからないし、

なによりも、ちっちに、わたしをはねかえす
力がないことを感じるからです。抱っこされたら、
イヤなのに、
逃げ出したくても、
その力がなくて、抱っこされたままになってしまう。。。。

拒否はもう、ちっちの意思表示の1つではなく、
それは何かしらの痛みや不快に対するパニックなのです。

ちっちを寒い場所から移動させる時や、寝床に連れていくとき、
丸まって寝ているその姿のまま、そっと抱えます。
ちっちの体の重さ、
まるで砂袋のような、力ない重さだけれど、
それが愛しいです。



そして今は、
家に帰ると、ちっちがどこで寝ているか、
暖かい、柔らかな寝床で寝ていてくれてるかを、
いの一番に確かめに行きます。
起きて迎えてくれることは、
もうあまりありません。
けれど、かける言葉はやっぱり同じ(笑)

「ちっち~、おねえちゃん、ちっちに会いたくて帰ってきたんだよ~」
ちっちの目線に膝をおろして、
その温かさに触れるだけで幸せです。

そうした、いつの間にか、
自然に受け入れていた日々の変化を
数ヶ月ぶりにK病院に行ったことで
再確認しました。

もしかして、今わたし泣き言、言ってるかなぁ。。。。

でも、そんなちっちだけれど、
お外に行ってる時は
違う表情を見せます。



きっと、外の新鮮な景色や音、
風が毛を撫でていく感触、
軒先のちっちだけがもぐり込めるような小さな隙間、
小さな昆虫が動く様子、
光が洩れる木陰。。。。
その刺激、心地よい緊張感が
体に起きている不快さを、一時忘れさせてくれるのだと思います。



もちろん無理はできない。
強い日射しも、外気も、少しの緊張感も、
少し間違えれば激しく体力を消耗してしまうものだから。



後でぐったりしてしまわないよう、
頃合いを見ることはとても大切。
でも、このちっちの表情、
生き生きとした輝きがあると思いませんか。。。。



家で寝てばかりいる時には
こんな表情は、もうしません。
自分で窓のそばに行くことすら、ほとんどないのです。

でもそれは、興味がないんじゃない。
体をその場所に持っていくことが
しんどいのです。
しんどい思いをして、疲れるくらいなら、
薄暗くて静かな場所で丸くなってじっとしていたほうがいいと
諦めているだけなのです。

そういう時、人間も誰かの手助けが必要だと思います。
歩けるよう体を支えてもらうための、他人の手が必要です。
庭を散歩できるよう、車椅子を押してくれる他人の手が必要です。手を引いて、外の空気に触れることができるよう、
手助けが必要です。

3度目の手術を諦めたとき、
大学病院の先生が言ってました。
「これからは、ちっちちゃんが、生きてて楽しい、楽しかった、そう思えるよう、心を配ってあげることが大切です」

その当時は
ただうなずくだけだったけれど、
今、またその言葉を噛みしめています。

生きてて楽しい

生きたい

そう思う気持ちこそが、
腫瘍に打ち勝つ最大の武器であり、命の糧であるはずです。

ちっち、

楽しいことを考えて

生きたいと望むんだよ
自分で望むんだよ

まだまだ知らないこと
いっぱいある。
見たことないもの
いっぱいある。

世界は退屈なんかじゃない。

つらい
嫌だ
って、あきらめないで

ちっちが、自分で望むんだよ。
あきらめないで
そしたらきっとみんな味方してくれる。

おねえちゃんは、ちっちの大好きなごはん、
毎日用意するよ。

一緒にひなたぼっこしよう

だから、あきらめちゃいけないよ。

丸くなって、
何かに耐えるように眠るちっちの、
規則正しく上下するお腹を見つめながら、

そう願いをかけています。

ちっちが少しでも楽に生活できるには。。。。

2010-05-17 | ちっちの闘病記
ちっちの背中に新たに発見された腫瘍は、
今まで見たことがないくらい大きいです。

はじめにあった背中の腫瘍は
あまり目立たなくなり、
そのかわりに、首の根元(ほとんど頭部)の腫瘍と、
その大きな瘤のような腫瘍の存在が
大きくウェートを占めています。

それは、もはや背中、ではなく、
それぞれ頭部と腰部に近い場所に
あるために、いやがおうにも腫瘍の広がりを
強く感じさせます。

どうかこれ以上、広がらないでください。

そう願いを込めて、
毎日を暮らしています。


びわエキスの温熱療法も、
すっかり毎日の日課です。

だんなさんも言います。
「ちっち、だいじょうぶだよ。治るよ」
わたしも言います。
「ちっちは治ると思うね~。これは治るね」

でも同時に、ここ数ヶ月で、ちっちの様子が
急速に変化していったのも事実。

去年の年末には、
まだちっちタワーや、
クローゼットの上にも
ひょいひょい上っていました。



ちょっかいをかければ、
じゃれて噛み付いてくる元気もありました。



なによりも、ちっちの体全体を覆っている、
はつらつとした雰囲気がありました。

でも今は。。。。

すべての動きが小さく、弱々しい。。。。

椅子の足や壁に背中をこすりつける動作その一つですら、
なんとも弱々しいのです。。。。

それでも、お外でひなたぼっこしている時だけは
すこし違います。

ちっち~
起きてお外行こうよ~






上手に食べてね☆

うちの庭には、ほんとうに日陰がない!
そのうち木でも植えようと思ってるけど、
とりあえずは洗濯物で日陰づくり。。。


今日のちっちは、家の中と外を
何度か出たり入ったりしてました。

ちっちがちっちタワーに上りやすいよう、
だんなさんがソファーの横に移動してくれました。


わたしが抱っこして乗せたのだけど、
落ちついて、しばらくそこにいました。





こんないい表情も♪



でも、ここ数日、また食欲もかなり落ちています。
癌のせいも、もちろんあるけれど、
腎臓のダメージの可能性も捨て切れません。
なぜかというと、今のちっちの様子が、
抗がん剤治療中に、その副作用で体調を崩したときと、
似ているからです。


明日、家から一番近いK病院に、
血液検査だけ受けにいこうかと思っています。

もしも腎臓の数値が悪くなっていたら、
腎臓をサポートすることはできるはずです。

ちっちが少しでも楽に暮らせるには
どうしたらいいか、毎日だんなさんと話し合っています。

おいしいものを食べて、
ぐっすり眠ってもらうことが
一番だよね~。。。。
と話すけれど、
それすらもなかなか難しい。。。

病気になる以前と比べて、
顔つきもすこーし変わって、きつくなってしまったちっち。。。

一日中寝ているのに、熟睡はあまりしていない。。。

でもね、それでも
毎日毎日考えてるよ。

ちっちが一番楽に、楽しく暮らせるには
どうしたらいいかな、って。

大事な大事なわが子だもん。






ちっち☆お魚シリーズ せぐろいわし

2010-05-16 | ちっちの闘病記
少し前、
毎日がもう少し肌寒かった頃のこと。
スーパーの鮮魚売場で
いつも見かけたこのお魚たち。

せぐろいわし君
ナンバー1・2・3・4・・・いっぱい(笑)
いつだって集団行動。

でもね、こうやって無造作に
パックに入れられてるのを見ると、
ちょっとした迫力で、
なかなか手が出せないでいたのでした。

ちっちには、
なるべく小さいお魚で、
青魚をあげたい。
せぐろいわしは、アジやイワシよりも
小さくて、食べてくれたらうれしいのだけど。。。
アジもイワシも、反応イマイチだしなー。。。

冒険して買っても、
食べてくれないかもしれないし。。。。
と、もじもじ二の足をふんでいました。

きっかけは
魚屋さんの一言。
「骨ごと食べれますからね~」

なんですと!?ちっちには、
骨ごと食べてもらいたいんです!!!

これを食べてくれたら。。。。

思わず夢が広がり、
その場でさばき方を習って、
購入に至ったのでした。
(いろいろおまけしてくれたし)

そのさばき方ったら・・・・・

指でね、頭とお腹をちゃっとやるんです。。。。ちゃっと。
弱肉強食の世の中ですよ。。。。



そして、びっくりしました。。。。

ワタが、ゼブラなんです。

びっくりしました。。。。

ワタが、ゼブラなんです。
(二度言いました。が、その時は写真をとる余裕はなし)



で、その大量のゼブラ―マンせぐろいわしをさばいているそばから、
ちっちが


「大将、それひとつくれや」

と、注文があるじゃないですか!

「いや、あの、お客さん、これ実は加熱用で。。。。


「それ、くれや」

その時、
「猫は人間と違い腸が短く、また胃酸も強いために、
消化スピードがはやく、食べ物が体内で腐敗しにくい」
というのが頭をよぎり。。。。

いいかな。。。。
朝採りってあったし。。。。
旬だし。。。。
小さいし。。。。(関係ない)

その頃、
わたしが買ってくるお魚、
ことごとくちっちにフラレていて、
見向きもされない日々が続いていたのです。。。。

だから、ちっちが
食べたい、と良い反応しているのを無視できなくて。。。。


ちっち、
3匹ペロリ。

正直、感動しました!!
加熱用って書いてあったけど、大丈夫かな。。。。?
とも思ったけど、

青魚で
小さくて
骨も食べれて
安価なお魚を食べてくれたことが

ただうれしかったのでした。

そしてつぎの日、

ふんふん。
せぐろいわし=かたくちいわし
なのね~とか、
浮かれた気持ちで調べていると、

続々と明らかなになる事実。


そう。
青魚によくいる、
寄生虫のことを。。。。

そうです。

アニサキス
恐ろしすぎて、リンク貼れません。。。。。

その時から、丸一日、
わたしがどんなにどきどきしながら過ごしたか、

想像してみてください。

うふふ。

もし、ちっちに何かあったら。。。。

切腹だな。。。
(そうだ、だんなさんにかわりにしてもらおう。。。)

うふふ。。。。
うふふふ。。。。

ちなみに、アニサキスの兄貴は
火を通せば全く問題ないらしく、



濃厚なつみれ汁は、なかなかに美味なのでした。

そして兄貴はいらっしゃらなかったようで、
ちっちも全く問題なく、
だんなさんは命拾いしたのでした☆


あ~~

ほんと一歩一歩だ。

気をつけなくっちゃ!!
と、強く反省した次第です!!

ロハスイベント

2010-05-16 | ちっちの闘病記
先週末に、練馬区光が丘公園で開催されてた
ロハスのイベントに行ってきました。

イベント自体は。。。。

なんていうのかな、、、
やっぱり今の流行りだから、、、
商売の場所なのでした。

見渡す限り、
素朴で可愛らしい雑貨屋さん、
レトロ感たっぷりのアンティーク家具屋さん、
自然派食品などなどなどなど。。。。

あとは、見たこともない楽器を演奏している旅人ふうの人、
などなど、まあ、そんな感じ。。。。





あんまり感動しなかったから、写真も少なめ。。。

どれもこれも可愛くて素敵だけど、
お財布を開けなきゃ、何も手に入らない。。。。

ま、これは手づくりできそう。。。。
とか想像したりして、そういう楽しさはいっぱいもらいました。

でも、ロハスイベントって、もっと違うものかと思って
出かけていったので、
ちょっとがっかり。。。

LOHAS=Lifestyles Of Health And Sustainability
(環境と人間の健康を最優先し、持続可能な社会を志すライフスタイル)
とのこと。

それではわたしは、
おばあちゃんの知恵袋的な昔ながらの生活の知恵や、
ちょっとした生活の工夫、みたいなことを
いっぱい教えてもらえると思っていたのです。

そういうちょっとした知恵や工夫は、
たいていとっても素朴で可愛いくて、
大好きなのです。


そんな中、あったのです・・・!
素敵な出会いが。
出会うべくして出会うというか、
結局そこにしかアンテナ動かないんじゃないの?
という感じだけど(笑)

ナチュラル系ペット用品を取り扱っているブースで、
『ペットの健康に関する相談を受け付けています』と!!
(しかも無料)
話に夢中で写真取り忘れた。。。。

そしてその隣では、
ワンちゃんのマッサージを教えてもらえるところが!
(まさかの無料)

ロハスだ~~(T_T)
よくわからないけど、
いや、決してタダだからうれしいわけじゃなくて、

ちょっとした工夫と知恵が、
生活をほんの少しだけ豊かにする。
お金もかからないし、よけいな物もいらない。
工夫と知恵。モノに対する愛情。
そして知識。

素敵。。。☆☆☆

そこでわたしは動物栄養士の方から
いろーんな知恵を授けてもらったのでした!

専門的な質問に答えてくれるサイトも教えてもらって、

そういうサイトはいっぱいあるし、
これまでも利用させてもらっていたけど、

運営者サイドの人と直接会って話しをしたあとに
利用するのと、そうでないのとでは
やっぱり違うのです。

お外に出れば出るほど、
新しいものに出会えます。
最近ほんとにそう思います。


これはちょっと欲しかった(笑)
かわいい。。。。



このトップライト、
だんなさんたちが、磨いたのだそうです。。。
なんのこっちゃ。






ちっち☆お魚シリーズ ソイハチメ

2010-05-15 | ちっちの闘病記
まあまあ。
はじめまして。

ソイハチメ さん。

お初にお目にかかります。

かわいらしいお名前で。
まるで小粋な町娘さんのようじゃないですか。

このソイハチメ、調べてみると
なかなか難しい。

まず、お魚図鑑で「そいはちめ」を調べても
パチンと出てこないのです。
お魚って、地域によって
いっぱい名前を持ってるから
(ごはんをもらうお家の数だけ
名前を持ってるノラちゃんもいる~♪)
そのへんからも調べてみると。。。。

まず、ハチメ=めばる
なのだそうです。

なので、ソイハチメ=黒めばる
としているところもあれば、

ソイハチメのソイをとって、
ソイハチメ=黒ソイ

としているところもあるのです。

むむむむ。。。。

でも、黒めばるの写真を見ても、
黒ソイの写真を見ても、

わたしが出会った
そいはちめにぴたっと一致しないのです。
大きさも色も。。。

ちなみにめばるには
黒めばる 赤めばる 白めばる
の3種があるのだそうです。

ソイハチメさんは、
赤みを帯びた銀色でした(笑)

お手上げだーーい♪
だって、めばるでもソイでも
同じように知らないんだもん!(笑)
(あ、めばるはお魚屋さんで見たことある!)



そんなこんなでお家にやってきた
ソイハチメ。

煮魚に良いと、お魚屋さんが教えてくれたので、
「じゃあ、煮魚にできるよう、さばいてください!
あ、あの、頭はいらないです・・・(超弱気)」
と、お願いして、

これ。



うろこも取っちゃってるから
柔肌(やわはだ)だね。。。。

お魚初心者のわたし。
まな板の前で、立ち尽くすこと
数分。。。。

なんていうかね、
煮魚用だと、切り身になってると思ってたんです。
(超初心者発言)

煮魚も、あんまりしたことなかったけど、、、

ま、なんか、こんな感じです(笑)

味は・・・ふつうです(笑)
わたしの料理はいつも「ふつう」(笑)

骨がいっぱいだね~
といいながら、食べました♪

よく見ると、一部身がそげています。
ちっち用に切り分けたからです。

ちっち用には、
沸騰させた鍋の中に落として、
火をとめて、ゆでずに火を通すやり方にします。
(そのほうが、わずかな違いだけれど、
茹で上げるより栄養分が逃げにくいそうです)

やわらかーーい白身魚。

ちっちの反応は、、、、イマイチ!!(笑)

ちっちはお刺身が好きだね~。








肩の力を抜いて

2010-05-13 | ちっちの闘病記
ちっちの体のために
わたしにできることはないかと
いつも探しています。

情報はあふれています。

その中から信頼できる1つを見つけるのはほんとうに難しい。

それはなぜかというと、
一言で言ってしまうなら、
どんな物にも『絶対』はないからだと思います。

どんなものにも『絶対』は、
ないんです。。。

だから、
1つ1つ試してみるつもりで
もっと肩の力を抜いて
気楽に気長にやったほうがいいんです。

でも
大事な大事なちっちのことだから、
つい力が入りすぎて
『絶対』を探そうとしてしまう。

今日、ペットショップの店員さんにも、

「もっと気楽にね」
と言われてしまいました。。。。

帰り道に、エスカレーターに乗っていて、
ふと横を見て
なんかすごく泣きそうな顔をした子がいるな~。。。
と思ったら、鏡に映った自分だったので、
ほんとにがっくりしてしまいました。
頭もぺったんこで、
疲れた顔してんだもん。

こんな顔で、
栄養成分表片手に
カルシウムが、、、
ビタミンDが、、Aが、、
リンが、、、
とか言ってたら、
そりゃあ店員さんも
そう言いたくなる。。。。

情報があふれていて

何を選択したらいいのか

わからないんです。

でも

こちらから探しても探しても
答えが見つからなくても
本当に必要な時がくれば
うそみたいに
それは向こうからそれはやってきた。

ちょん、と
やさしく手のひらに乗せてもらう、小さな飴玉みたいに。

何十・何百もの選択肢の中から、今までの迷いが嘘のように、
くっきりと浮かび上がってきた。
それは信頼できる人からのアドバイスだったり
信頼できるお店との出会いだったりした。

今、ちっちのためにのわたしのまわりにあるのは
そういうものばかり。

だから、
焦らなくてもだいじょうぶ。
気楽に。


今帰り道だから
ちょっとうだうだしてるけど、
あと三歩歩いたら

あとはもう何も考えず、
ちっちに会いに
走って帰る予定です!笑)

いち・に

穏やかな日々

2010-05-12 | ちっちの闘病記
治療後2日目は、
いつも体調が良いです。

昨日もまずまずの様子でした。

夜ごはんは、いつものドライフードと
昨日は久々に鶏のむね肉を蒸したものでした。



お恥ずかしながら(笑)
これがいつものちっちのごはんスタイルです(笑)

わたしが両足でちっちの体を軽くはさんで、
両手で大きく背中を撫でています。
(この時は左手でシャッターを切っているので、
ちっちに触れているのは片手ですが)


ごはんを食べるのに、邪魔じゃないのかな?
と思うほど、結構わしわし撫でます。
これをすると、
ちっちは興奮のあまり体全体でごろごろ言いながら
前足をふみふみ
ごはんをぱくついてくれるのです。

なんとも奇妙で
手のかかることですが、
背に腹はかえられません(笑)

実は最初にそれを発見したのはだんなさんなのだけど、
今はわたしがやった方が具合が良いみたいです。



そんなふうに、ちっちは背中を撫でてもらうのが
大好きなのに、
背中の腫瘍の範囲が広がって
触れる場所が少なくなっていることが
さみしいです。



今は温熱療法が効いて、
腫瘍がしぼんだり、凝縮したりする変化を
待ち望む日々です。

それでも、毎日の生活は
気楽で、穏やかです。



ちっちの腫瘍を見ているときでさえ、
その気持ちは変わりません。

悲しい思いや不安がこみあげるときも
ないわけではないけど、
それよりも、今のこの穏やかな日々が愛しい。

ちっちにとっても、
きっとそんなふうに、わたしたちが
穏やかで平和であることのほうが
良いと思うのです。



ちっちを、小さな子供だと思ってみれば
簡単です。

自分のお父さんとお母さんが悲観にくれていたり、
いがみ合っていたり、
ましてや自分をみて涙をためていたら、

小さな物心つくかつかないかの子供だって、
理由はわからなくても、
なにかしら不安を感じとると思うです。

お父さんとお母さんが
子供を見て泣いている。
それは、子供の病気に対しての
憤りや悲しみに違いないのだけれど、

小さな子供はそこまでわからないかもしれない。
小さな子供は、自分に向けられる視線の中から、
自分の存在に対する悲観や憤りを感じて
しまうかもしれない。

わたしたちが泣いたり怒ったりばかりしていて、
ちっちだけが幸せ、なんて状態
あるはずがありません。



わたしたちが日々を
平和に穏やかに過ごしていくことで、
ちっちも安心して暮らしていけるのだと
思うのです。

そして、ちっちが不安を感じたときに

だいじょうぶ
いつも一緒にいるから
心配ないよ

少しも心がブレることなく
そう言ってあげることが
わたしたちの役目です。

たくさん回り道して、
やっとわかりました。





温熱療法 5回目 一進一退 

2010-05-09 | ちっちの闘病記
今日は朝からちっちが久々に
自分で階段を降りて、窓の外をのぞいていたので

病院出発前に
またまたひなたぼっこじかん♪





治療に向けて昨日の夜から絶食中なので、
今日は猫草には濡れタオルで蓋をして
ちっちには見えないようにしました。

猫草の効果か、
今朝は早々にうんちもして、
ついでにおちっこも完了してくれたので、

これから長い時間の外出に向け、
わたしたちはほっと一安心。

猫草は、吐くためでなく、食物繊維として
取り入れていけるなら、うれしいなあ。。。

さて、母の日の今日は、5回目の温熱療法。

ちっちのことが大好きな
お母さんに良い報告ができればいいな。。。
と思っていました。

良いことは、ありました。

一番大きな腫瘍のかたまりが、
ほとんど内側の組織から遊離している、
と、先生に言われたのです。

つまり、こぶとりじいさんのこぶが、
ぽろりととれるように、皮膚の内側で
腫瘍が根を絶たれている、というのです。

もうすこしで取れそうです。

先生がそう言ったので、
わたしは思わずちっちに抱きついてしまいました。

けれど、残念なことも。

治療後、
ちっちを引き取りに行ったとき、

新たに腫瘍ができていることを
聞かされました。

温熱療法の範囲を広げて、
新たに毛を剃ったその部分には、

ここしばらくよく目にしていたような
でこぼことした腫瘍ではなく、

内側から皮膚を大きく盛り上げている、
つるりとしたかたまりでした。

腫瘍がでこぼこして見えたのは、
温熱療法によって腫瘍がしぼんで、
凝縮していたからでした。

けれど新しい腫瘍は、
つるりとしたドーム型をしています。

確実に効果を示している温熱療法と
増殖をみせる癌細胞。

次の治療は3週間後。

今、ちっちが心地よく暮らせること。

それが何よりも大切です。

希望は捨てていません。
捨てるはずがありません。




陽だまりちっち

2010-05-08 | ちっちの闘病記
本日もまたまたひなたぼっこ日和でした♪

もう、ことばはいらないな~。。。
という感じです。

このちっちを見ていただければ。。。

とか思うのに、ざんねん!!わたしには
動画を反転する技術がありません!
ソフトとかが必要なのかな。。。
ま、いつかできるようになると思うので、

それまでどうか、
小首をかしげて
見てくださると、うれしいです。。。。

陽だまりちっち

そよそよそよそよ

そよそよそよそよ

ちっちのまわりを
柔らかな空気が覆っています。

ちっちの毛がなめらかな黄金色です。



明日は5回目の温熱療法です。
今日に至るまで、数日前からすこーし
体調ダウンを懸念する時もありましたが、

食欲が大幅に落ちることもなく、
比較的穏やかな日々を過ごせました。

この元気な姿を見れることが、
本当にうれしいです。

ちっちまっしぐら
またもさかさま(笑)ごめんなさい。

家の庭に、猫草植えてみた(笑)

ほかにもいくつか植えてみました。

なーんにもなくって、
なーんにもしてなくって

宝の持ちぐされだった家の庭が

ちっちのおかげで
少しずつ輝きを増してきました。



いつまでもこの時間が続きますように。













温熱療法4回目 5日経過

2010-04-30 | ちっちの闘病記
ちっち~☆
ごはんですよ~!

今日もダッシュ!

4回目の温熱療法から5日たち、
経過は順調に思えます。

 

【4回目温熱療法直後】      【5日経過】

背中は赤みもなく、なだらかです。

さ~!
今日もごはんだよ~♪

めしあがれ♪







お~
今日もまずはお魚だけ、
一気食いだね☆
おいしかった?

よかったよかった☆☆☆

で、

ところで、

今日ちっちが食べたお魚ね、、

コチラです!!




きゃーっ
不思議系お魚!!
ずっと気になってた、目が前についてる系のお魚!!

『ほうぼう』です!

ちっちもびっくりでしょ?

まさかこんな形してるなんて!

でも、
わたしもお刺身で食べたけど、

こりゃ~んまい!!
お魚屋さんが太鼓判押すのわかる。
コリコリほどよい歯ごたえ
ねっとりした甘み

んまいよーー!

ちっちが食べるときは、もうお刺身にしちゃってるから
わからないけど、
実物みたら、食べれるかな~。。。

びびりだからなあ。。。。

ねえ?

ちっち君?