さくら.さくら

桜が大好きだった梨花が桜の咲く頃に逢わせてくれた
小さな金色の子
梨花が大好きだった桜から『さくら』と名付けました。

病理報告 本番

2013年11月12日 | さくら




さくの検査の結果抜糸の日11/9に聞く事になりました。









名前を呼ばれるまでソワソワのさく




帰りたくてたまらない感じ





窓の外をみたり











寝そべったり











くつろいだり











結果は



子宮:子宮内膜過形成、子宮内膜うっ血および出血
卵巣:血種、黄体形成


【所見】

子宮では、内膜が軽度増殖し子宮ナk膜の肥厚が観察されます、また内膜の軽度なうっ血が認められ、一部では出血も観察されます。



いずれも悪性所見は観察されない事から転移などはありません



【コメント】

本症例だは内膜の軽度な増殖と肥厚は観察されますが、腫瘍性の変化は認められないことから
子宮内膜過形成と診断されます。
特に循環器障害によると考えられる軽度なうっ血や出血も認められます。




などと検査結果には読めない様な文字が書かれていたりしましたので読めない漢字は書いてません(笑)


いずれもガンなどの腫瘍性の変化は認められないと書いてありました。



さくの子供がほしいと夫婦で願っていましたが。



今回、気が焦る様な今しなければと思い 今じゃないとダメだと思い




病院を変わり手術をして頂きました。




結果はして良かったって事




さくはとても元気です。





さくは子宮も身体の大きさからすると異常に小さいと言われました。




子供を産むことはきっと不可能だったと思われますと言われました。




さくが元気ならそれでいい





耳の調子もいいです。



身体の痒みもあまりないようです。




病院を変わって良かったと本当に思います。




4年と9カ月フードにも悩みました。




やっと良いフードにめぐり合えたように思います。




そして、完全に肉はダメだってことも分かりました



まだまだ、これからだね



頑張ろうねっ





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