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　今日感想をつけたのは

『コクト・パージの世界（Ｖｏｌ．１）』　浅井健一著
http://sakka.org/training/?mode=view&novno=1306&pageno=0

　皆さんも読んだ方がいいですよ。
　形容するなら「女を落とせる」文体、あるいは口説き文体。
　呆れるほど高レベルで開いた口が「大口」になっちゃいました（笑）

　続いて

『ブラック・アンド・グレー』　イサオ・T・ハウス著
http://sakka.org/training/?mode=view&pageno=0&novno=1316

　にも感想つけました。

　んでもって更にその後

『できない理由（ＳＳ）』　秋太郎著
http://sakka.org/training/?mode=view&pageno=0&novno=1311

　にも感想つけました。賛否分かれた作品。私は「賛」の方でいってみました。

　今日あたりから徐々に他の方の感想との相違点を明示しながら書くという方法を採り出しました。勿論、他の方の感想を読んだ場合に限ってのことですが。
　作者レスには目を通さないで感想するというスタンスについては、今のところ変えるつもりはありません（とは言えそれほど厳密に実行しているわけでもないです）。