書いて直ぐに投稿したので、自分でもどう評価していいのか分かりません。でも時間をおいちゃうとどうせまたボツにしちゃうんだろうなあということで思い切って「本登録」ボタンをクリックしちゃいました。何度やっても緊張しますね。
さてさて、怒られるのか、それとも意外にも……
ということで、
『メモ書きのような日々』 さっくん著
http://sakka.org/training/?mode=view&novno=1557&pageno=0
よろしくお願いします。長さは13枚弱です。
と思ったら、致命的なミスを発見してしまいました。詳しくは感想欄の自己レスにて。
うう、すっげー恥ずかしい……。
だーっ! しかも執筆の狙いに「いつもより軽めの文体に挑戦してみました」って書くのも忘れてるし。
さてさて、怒られるのか、それとも意外にも……
ということで、
『メモ書きのような日々』 さっくん著
http://sakka.org/training/?mode=view&novno=1557&pageno=0
よろしくお願いします。長さは13枚弱です。
と思ったら、致命的なミスを発見してしまいました。詳しくは感想欄の自己レスにて。
うう、すっげー恥ずかしい……。
だーっ! しかも執筆の狙いに「いつもより軽めの文体に挑戦してみました」って書くのも忘れてるし。
私は今までの作品のなかで一番好きです。
(二時間ということなので、これがさっくんさんにとってうれしい言葉なのかわからないのですが)
立ち読みでこれを読んだら、この短編集買ってしまう。
主人公が好きだった。
以上、こんな感じです。
一人称で書かれているだけに赤裸々なんですけれど、優しさとか暖かさが感じられて、読後感が良かったです。
それと、文章の長短がリズミカルで心地よかったです♪
ストーリーについては指摘のしようがないですし(世界観が違いすぎる)、個人的に気になる部分も作品の味かなと思えてきます。
他の方の感想にもそんな気持ちが現れている気がします。
一つ一つの奇妙なパズルも、単体もしくは一貫して意味があるのかもしれないし、また意味などというものは与えようと思えばいくらでも与えられるわけで、この手の作品はお手上げ状態なのです(っていうか読解力がないっていうだけなんですが)
とはいえ、読解力云々を抜きにしても、個人的に展開ではなく意味だけを追っていくというのは苦手なようです。人の思考同様普遍的なものではないという気がしますので。さらに言えば、読み手と書き手で一致にしなくても一向に構わないという認識があるので。
というわけで、お役にたてずすみませんでしたあ!
この手のお話でさんさんに褒められればしめたものです。
確かに、前投稿したのは、本当に苦労したので、微妙な心境ではありますが、新しい世界が拓けた感じです。
短編集、是非買ってくださいね^^ 今のところ自費出版ですが(爆)
ありがとうございました。
一柳さん
さんさん同様この手のお話で褒めてもらえるのは嬉しいですね。但し、この作風がお好きなら今までのは読まない方がいいっぽいです^^;
ありがとうございました。
Rising Sunさん
確かにわざとなのか、単なる疵なのか判断し難い作品ですね。
そんな他の方の感想にもそんな気持ちが表れているとのこと、実は私も感じておりました^^;
ありがとうございました。
意味は思考同様普遍的でない、というのもその通りでしょう。だからこそ、文学はその時代時代を生きた人々の感覚の痕跡を残せるのだとも思います。そして、だからこそ文学は腐らなくて済むのだとも思います。
というのは、兎も角として、感想付けにくかったみたいで、こちらこそごめんなさい。
今回はそれが少なかったかな。などと私は思ったりして♪
2時間であそこまで繋げれるのなら、もう少し何か出来たと思うんだよね。。。
私の方はまだ山葵さんの作品を読み終えてないというのに
作品の「楽しさ」としてはそちらの方が良かったかもしれません。今回、「僕」の気持ちを前面に押し出したかったので、空想の世界に没入していくことは避けようとしました。ここらへん、表現したいものと、読者の求めるものとの接点を探る努力が必要ですね。頑張ります。
ありがとうございました。
いえいえ、読まなくていいですよ♪
書き直しすることもないので、感想は不要です。
ただ、同じ賞に応募される際に、自分を勇気づけるために、2、3行ほど読むのにはお勧めかもしれません(笑)
では、頑張って下さいね。