大シカを激写していると、畑の
持ち主のお爺さんとお婆さんが
飼い猫のミーちゃんと一緒に畑
から戻って来ました。
私はお爺さんに
「大きなシカの傍を通って大丈
夫なんですか?
シカも無視して草を食べていま
すよね^^;」と言うと、
「ああ、もうワシらが危害を加
えない事が分かってるからね。」
と。
そして、「ワシらよりもずっと
大きいから、やられたらひとた
まりもない。」とも。
私は、あの黒いシカを見たのは
初めてで、今までもいたのかど
うかと聞くと、もう長い事いる
と言うことです。
でも、この黒い大きいシカは他
にはいないらしいです。
でも、よく出て来るのは最近に
なってからだとか。
と言う、微笑ましいミーちゃん
でした
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