
自分で言うのも難ですが、愛されていると思うんです。火曜サスペンスごっこに。

2016年から始めた火曜サスペンスごっこ。なぜ愛されていると思うのか。それは

火曜サスペンスごっこの死因はどれも痴情のもつれによる殺人です(想像上の死ですよ!大丈夫生きてますし殺人犯もいませんからね!)

「幸せになれると思っていたのに…」


2016年から始めた火曜サスペンスごっこ。なぜ愛されていると思うのか。それは
恋愛がびた一文もうまくいってないから!
です。
どの写真も幸せオーラが出ていない…これね、恋人やパートナーがいて満たされている人にはできないと思うんです。

火曜サスペンスごっこの死因はどれも痴情のもつれによる殺人です(想像上の死ですよ!大丈夫生きてますし殺人犯もいませんからね!)

「幸せになれると思っていたのに…」
と聞こえてきそうな悲壮感、それは私にしかできない。数々の失恋を乗り越えて恋愛の酸いも甘いもの酸いマシマシの私にはこの「幸せになれると思っていたのに…」というセリフ、心を込めて言えますね。
歴代の彼氏たちの別れ際の「元気でね」とか「幸せになってね」という無情の句はこの階段の上から「来世で幸せになれよ」と言って突き落とす男(あくまで想像上の)の捨て台詞のようです。

歴代の彼氏たちの別れ際の「元気でね」とか「幸せになってね」という無情の句はこの階段の上から「来世で幸せになれよ」と言って突き落とす男(あくまで想像上の)の捨て台詞のようです。
まぁ普通にパートナーがいたら普通にツーショットで撮りますよ。多分火曜サスペンスごっこをやる暇もないほど充実した日々になりそうですからね。
デートする相手もいないので仕事以外の時間はほぼ己と向き合う時間です。己自身でどこまでできるか…そう問い続け、苦手な飛行機を克服し南へ、淫靡な世界があると聞けばひとりラブホへ、パーティーの予定もないのに死んだふりをするためだけにドレスを買う。
いや~どこまでできるかを追求したら結構なとこまできちゃった!テヘ!
まぁいいんですよ。やると決めたらもう迷わなくていいので。
え?婚期?
婚期は完全に逃したと思います。去年横浜中華街の占いで「2019年、遅くても2020年までに結婚しないとその先は全然運が巡ってこない。」と言われた2020年があと12日で終わります。えぇ~どうなっちゃうの~!(切実)
恋愛の運は尽きた。ならば痴情がもつれてしまう幸の薄い女として火曜サスペンスごっこに愛されるしかない。
それもいいわね。行きたい場所に三脚とカメラをもって自分の生きざま(死んでいるけども)を撮ってくるのも悪くないのよ。

2021年はどんなサスペンスが撮れるか、相変わらず皆様に幸の薄い女の写真がお届けできると思いますのでお楽しみに❗(うわ~結婚したいよおおぉ…さかもツインねね心の声)
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