goo blog サービス終了のお知らせ 

月の裏側〜reprise〜

捻くれ者が音楽を語ったらどうにも収拾がつかなくなった件。マニアックな作品紹介と自分自身の音楽関係の思い出話を中心に。

NO.326 本日の掘り出し物 その2

2025-06-25 00:48:09 | 掘り出し物発見

文学マルシェの見学が終わり、帰宅前に周囲を探索していた時、偶然見つけた一軒の古本屋さん。

入口付近に特価品の本類が並べてあったけれど、その中にシングルレコードがあるのを見つけました。1枚100円均一。

最近ではこの値段では見当たらないので、どのようなものが置いてあるのか探してみます。気になるものがいくつかあったので、

別にレアなものではないけれど、確保してみました。

 

まずはブラスロックでも好きなグループのチェイスの『光ある世界へ』。『黒い炎』は誰でも一度は聴いた事あると思えるくらい有名だけれど、

これは2枚目のアルバムからのシングル。勢いだけの演奏ではないのがわかります。ブラスロックが好きだったからこそ、

吹奏楽にも興味を持ったのかもしれませんね。

 

 

ディスコ系はあまり興味がないけれど、何故かユーモラスなジャケットに惹かれて確保しました。

浅野ゆう子さんもカバーしていた『セクシー・バス・ストップ』。そして『ソウル・ドラキュラ』。

 

 

サイモン&ガーファンクルの金色のジャケットが印象的で選んだこのレコードは、SQ4チャンネル仕様のもの。

ついでにポール・サイモンのライブ盤からシングルカットされたものも確保。

 

 

そしてアニメ系で気になっていたのは、NO.105でも取り上げている白鳥座のシングル。そして1000年女王。

 

 

さだまさしさんの妹の佐田玲子さんがメンバーだった白鳥座は、もっと売れても良かったのにと思います。

 

 

そして『1000年女王』の映画の主題歌である『星空のエンジェル・クィーン』は、ニール・セダカの娘のデラ・セダカが歌っています。

驚いたのは参加メンバー。喜多郎がシンセサイザーを弾いているだけでなく、ギターにはスティーブ・ルカサー、

プロデューサーには、デヴィッド・フォスターが参加していたんですね。改めて聴いてみると、うん、いい曲だなと。

 

 

今回はレア盤ではないけれど、印象的なものを発掘出来てよかったなと。時間が無くて、店内のLPレコードとかは見れなかったけれど、

いつかリベンジで掘り出し物を見つけたいなと。


NO.325 本日の掘り出し物 その1

2025-06-24 01:36:50 | 掘り出し物発見

先週末、ネットでの知り合いの人が参加しているという事で、文学マルシェを見学させていただきました。

大手から出版している方もいらっしゃいますが、多数の人は同人的な活動をしている人たちです。

しかしながら、それぞれ個性的なものばかりで、短い時間ながら、楽しませていただきました。

流石に音楽的なものはないだろうと思っていましたが、ちょっと興味が出てきそうなものを見つけましたので購入。

 

如何にも同人誌的な感じですが、吹奏楽について詳しく語られていて、なかなか面白いです。

試しにどんな曲なのか検索してみたら、本当に吹奏楽コンクールの課題曲なのかと思える難度が高そうな曲もあったりして。

 

 

そして『ゴジラ』等の映画音楽で有名な伊福部昭さんの作品の『倭太鼓とオーケストラのためのロンド・イン・ブーレスク』。

これは吹奏楽用の曲である『ロンド・イン・ブーレスク』を編集し直したものですね。怪獣映画で使われた旋律が出てきたりと、

聴いていて楽しめるものかなと。勿論、これ以外にも多数の作品が解説されていて、暫くは検索し続ける事になりそうです。

 

 

音楽ものは思わぬ収穫でしたが、それ以外の文芸作品も色々と購入させていただきました。マルシェに誘ってくださった方の作品も

掲載されている、オムニバスの同人誌。

 

 

大手から作品を発表した事のある人とかも多数ですので、安心感はあります。やはり自分が書くようなものよりは深みがありますね。

想像力が足りないような自分とは違う事がよくわかります。

 

そこで幾つかお勧めを買わせていただきましたが、こちらは少々癖があるものです。

 

 

新潮社の新人賞を受賞したのに、陽の目を見なかったという作品は、結局、大手からではなく、

自らの会社である『破滅派』から出されたといいます。まぁ色々あった事が解説にて書かれています。

 

もう一つ勧められたのが、『書く事』についてのエッセイが100人以上掲載されている本です。

 

 

これは発売されたばかりのものですが、書く人の数だけ個性がある様な、同じテーマでこんなに色が違うんだと確認出来ます。

なかなか読み応えがありますね。少しづつ読んでいきたいです。他にも入手したものはありますので、読んでいきたいとは思います。

文学マルシェについては以上ですが、帰りに偶然立ち寄った古本屋については、次回書こうかなとは思います。


NO.281 「THE COCA-COLA TVCF CHRONICLES」 

2024-09-29 19:45:57 | 掘り出し物発見

所用があって、最近、殆どINすら出来ていない状態ですみません。

気が付いたら今日でブログ開設1000日目となっていました。

場合によっては、来月以降も記事が書けないかもしれません。

その時は、別の所で書いたものを上げるかもしれません。ご了承ください。

 

前回も記事にした通り、コカ・コーラのCM関係の事を

調べていたりしていますが、曲は同じでも映像が違うと雰囲気も違う事が

わかってきました。やはり映像関係をまとめてあるものが欲しいなと

思ってみたりするわけです。検索したら、映像をまとめたDVDがあるようです。

まぁそんな上手く入手出来るとは思っていませんでしたが、運がいい事に、

某所で中古を見つける事が出来ました。しかも比較的安価にて。

 

CDは、ジェネオン・エンタテインメントからの発売でしたが、

DVDの方は、エイベックスからの発売となっています。

重なる部分もあったりしますが、DVDの方は、計84本ものCMが収録されています。

 

 

60年代、70年代のCMが多くなっており、本人出演のものも加山雄三さんや

ワイルドワンズ、ピンキーとキラーズもふんだんに収録されています。

 

 

CDには収録されていなかった松山千春さんのものも収録されているのは

嬉しいですね。

 

 

ただ、80年代のものは少なめですね。佐藤竹善さんのものも1種類のみです。

この辺りはもう少し収録してもらいたかったなと。

 

 

後はまだ入手出来ていない、CDの続編を入手したら、

とりあえずこれで一段落かなと。また暇を見て、未収録のCMも探そうかと。


NO.278 THE ALFEE「AGES」

2024-09-04 01:00:01 | 掘り出し物発見

2024年8月25日。アルフィーはデビュー50周年を迎えました。

メリーアン」がヒットして40年余り。

メンバーも70歳を迎えたりしていますが、本当に若々しくて元気なのは

凄いの一言です。このぐらいの年になると、リタイアする人も多々いますのに、

暫くの間は、リタイアの文字はなさそうです。

 

「メリーアン」のヒット以降、順調にヒット曲を出していたりしましたが、

ターニングポイントとなったのは、恐らくこのアルバムでしょう。

THE ALFEE名義となって発売された初のアルバムです。この辺りからロック色が

強めになった気がします。多少、歌謡曲的な雰囲気があった曲も

「スウェット&ティアーズ」や「ロックダム」辺りから

色が変わった感じですね。それは人の好みによるのでしょうけれど。

個人的には、最初は少し戸惑いは感じられましたが、

いつの間にか受け入れられた感じですね。

 

 

個人的には「ロックダム」は好きな曲になります。

昔を懐かしむ歌になりますが。自分が生きていた時代とは少しずれますが、

この時代で楽しみたかったと思わせる感じです。

 

 

そして結構好きだったのが、「夜明けのランディングバーン」

別れの歌だけれど、センチではないのがいいと思っています。

 

 

新たなTHE ALFEEとしてのスタートですが、ロック志向に昔からのファンでも

離れた人があるかもしれません。その代わりに新たなファンも

増えていったのも事実かと。ロックな面も、THE ALFEEの魅力の一つには

違いないでしょう。

 


NO.264 今回の掘り出し物

2024-06-25 21:49:27 | 掘り出し物発見

地元での「トノバン 音楽家加藤和彦とその時代」の

上映期間が発表になりました。7月26日から8月8日までだそうです。

早めに見に行ければいいですが、なかなか予定が合わない気がします。

どうにかしたいですが。

そして困った事に、同時期に公開される音楽映画が、

プリンス・ビューティフル・ストレンジ」、

シド・バレット 独りぼっちの狂気」、

Ryuichi Sakamoto Opus」、これが8月2日から8日まで。

流石に1日で全部見ろと言われても無理でしょう。シド・バレットのは

見たいと思いますが、どうすればいいのか考えています。

 

加藤和彦さんに関しては、今、自分の手元にあるものを集めて、

いくつか記事にしたいと思っていますが、70年代初期のアルバムを

入手していなかったのは失敗だったなと。という事で、フォークに関する

記事を考えていますが、どうまとめようかなと。

 

それはそうと、何か記事に出来るようなものがあればいいなと思いつつ、

全国5か所で開催される中古レコード即売会が地元に来たので行ってきました。

時間があればじっくりと見るのですが、今回は時間がなかったので、

軽く探してみました。それでも気になるものが見つかったので、確保しました。

まずは、昔買いたかったけど買えなかった1枚。

 

「炎のファイター」は、NO.90でも紹介していますが、

これはモハメド・アリの映画で使用されていたオリジナルの

「アリ・ボンバイエ」です。猪木さんとの友情の証として、

モハメド・アリの結婚式に招待された猪木さんにプレゼントしたとの事です。

昔、一度だけ見た時は、5000円近くして手が出ませんでしたが、

今回は1000円程度で確保。ジャケに汚れが少々あるという事ですが、

これぐらいならいいでしょう。

 

 

ちなみにパート2もあったりします。

 

 

最近、ちょっと注目している沢田研二さんは、初期のソロのアルバムを

見つけたので確保。CD化はされていると思うのですが、

なかなか見かけないので。まだ20代の頃ですね。入手したのは日曜日ですが、

6月25日が沢田さんの誕生日という事なので、

それに合わせてアップしてみました。

 

 

 

この頃のバックは井上堯之グループで、大野克夫さんや

岸部修三(一徳)さんが演奏しています。ショーケンが参加したら

ほぼPYGですね。聴きごたえあります。

 

 

そして存在自体知らなかったのは、コバルト文庫で発売されていた小説の

イメージアルバム「銀河創世記伝 聖戦士キリ―」。

何気に演奏メンバーを見たら、

チャールズ清水さん(KEY)(EXソーバットレビュー)

ロミー木下さん(B)(EX竜童組)

鈴木ウータン正夫さん(DR)(EXペドロ&カプリシャス)

森園勝敏さん(G)(EX四人囃子)と実力者が揃っていました。

こういう未知のものが見つかるから、中古レコード屋巡りはやめられないです。

 

そして今回、音楽の中古本が充実していました。レコードコレクターズの

バックナンバーもいくつかありましたが、MUSIC LIFEがいくつかありました。

70年代初期の音楽雑誌など、なかなか読む機会はないですね。

どれか1冊買おうかなと吟味していましたが、レオン・ラッセルの初来日の

記事があるという事で、1973年12月号を購入しました。

レコード発売の広告等を見るだけでも楽しかったりします。

肝心のレオン・ラッセルの記事ですが、新幹線での移動風景だったり、

街中を歩く風景だったり、大阪城を見学している姿も。

昔は大らかだったんだなぁと思いましたよ。

勿論、ライブレポートとセットリストも載っていますよ。

 

当時の音楽状況は、体験していないのでよくわかりませんが、

MUSIC LIFEって、読んでいるのがマニアな層が多いんですかね?

アーチストの人気投票の中間発表を見ると、

村八分や山口冨士夫さんの名前も見えたりしますし、

女性では上位に浅川マキさんの名前も見えます。

1974年になろうとしているのに、モップスや鈴木ヒロミツさんの名前も。

なかなか興味深いです。