世界の面白話で笑ってる間に博学者になれます。

 歴史や世界史が面白いと思った事あった?反対に諺が全くのうそだったり、雑学の凄さを、是非楽しみながら物知りになって下さい

世界に通用する本当のジョークの勉強です。ダジャレは馬鹿にされますよ

2008年07月08日 22時56分59秒 | Weblog
ジョークは日本人のように2、3人を無理やり笑わせるものでなく、何処の国の人も笑える共用の高い文化が身についてないと言えないものです。ダジャレは価値ない、たわごとです。
ポリス・エリツインとピクトル・テェノムイルジンが小型飛行機に乗って地方の町を視察に行った。下を見ながらエリツインが、
「もし私がここからウオッカを落としてやったら、下にいる男どもは喜ぶだろうな」「見し私がここからパンストを落としてやったら、女どもは喜ぶでしょうな」
2人の会話を聞いていたパイロットが振り返って、
「もし私があなた方2人をここから落としたら、一憶5千万人の国民が大喜びしますよ」
 これがアメリカ人の手にかかると次のようになる。

 ビル・クリントン、ヒラリー、アル・ゴアーの3人がェアシントン上空をヘリで飛んでいた。まずクリントンが言う。
「今私が100ドル札を下に落とせばだれかが幸せになるな」
それを聞いたヒラリーが、
「どうせ100ドル使うなら10ドル札10枚落としてやれば、10人の人が幸せになるじゃない」
これに対しアル・ゴアが、
「私だったら1ドル札100枚にするね。そうすれば100人の人を幸せに出来る」
 その時ヘリのパイロットが向き直って、
「あんたがた3人をここから落としたら2憶5千万人に人々が幸せになりますよ]

 ジョーウを理解することは、自分の世界を大きくすることに他ならない。世界が多いくなればなるほど人生は楽しくなる。
 この記事では20世紀後半の歴史と、そこに生きた様々な人物をジョークを軸にして映し出してみたい。歴史とか国際問題は堅いテーマと思われがちだが決してそうではない。所詮すべては血の通った人間が織りなすドラマなのだ。
 この記事が、これからの新しい世界で生きていくことになる、日本の若者たちのためのユニヴァーサルなユーモア入門書となることを願っている。
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世界に通用する本当のジョークの勉強です。ダジャレは馬鹿にされますよ

2008年07月07日 15時35分55秒 | Weblog
 冷戦時代、ソ連(ロシア)の衛星国家だったハンガリーの国防大臣がモスクワを訪れて、海軍をしたいので援助をして売れと申しいれた。
 それに対してソ連の国防大臣が一笑して、
「そんなの無駄だ。第一ハンガリーに海などないじゃあないか」
するとハンガリーの国防大臣が口を尖らせて言った」
「でも御国にだって文化省というのがあるじゃないですか?」
当時のソ連は文化のかけらもない野蛮国家であるというステレオタイプ化したイメージやソ連と衛星国家間との関係を知っていればこのジョークには笑える。
 これと似たジヨークがある。
 かってソ連のグロムイコ外相がルクセンブルグを正式訪問した。晩さん会で大臣一人ひとりに紹介されたが国防大臣の所まで来たとき、グロムイコが、
 「御国のような小国に国防相なんて意味がないじゃあないか」
というとその国防大臣が、
 「ソ連だって裁判所があるでしょう」
当時の裁判は、政府に対しての反対派は、すべて形ばかりの裁判でシベリア送りにしていた。ソ連に対する痛烈な皮肉を込めたジョークである。

これら2つのジョークのようにオチが似ているものは多い。また国が違っても同じようなオチにジョークも多い、どこでも笑いに対する人間の感情は同じなのだ。
だから信頼が厚く長続きがする。それには注意することはっつ切り相手にする。しかし腑抜けのライオン丸は大失敗を犯した戦後最低のお調子者首相と言えるであろう。方やアメリカの戦争大好き親子大統領にイギリス殺人鬼大統領とライオン丸、頭やのどをなぜてもらって、ゴロゴロ、鳴らして喜び、殺人の援助を続けてるのをすげ中止させ。自国民の、底辺で死んでいく,人たちに生活の安全と安心を達成してから、援助すべきである。これは阿部さんにしかと伝えてく責任がある。戦争で関係のない市民を大勢殺し莫大な金を次込み自国の市民を苦しめるだけ苦しめる悪政だけ作って後は知らん顔の死神男。パホーマンス男を抹殺「落選」させることが大切である。今の閣僚も全部1市民に戻して反省させるのが世界で通用する日本にするために必要なのです。いま生き残りはアメリカだけですが3人が葬られ無いと安心出来ません。パホーマンスがうまいだけで世界に通じるジョークが話せない恥さらし男はもう要りませんよ。次は選挙で選ぶあなたに責任があります。よく心を見ることですね。しろう φ(..)メモメモ
 また次のジョークをどうぞ、続く

世界に通用する本当のジョークの勉強です。日本のダジャレは世界に通用しません!

2008年07月06日 02時04分04秒 | Weblog
 【アイスブレークの武器の続き】
 こんなジョークを聞いたことがあるかい、アメリカ人のあるミショナリーが布教活動のためにアフリカの奥地に言った。ある村で村人を集めて説教を行った。
「あなた方は皆神の子である」
「ムバンガ」
村人たちがいっせいに叫んだ。
「神の前には白人も黒人もない」
「ムバンガ」
「あなた方がキリスト教に改宗すれば、アメリカ政府はあらゆる援助を惜しまない」
「ムバンガ」
「ちゃんとした家を建て、道路も作り。橋も作ろう」
「ムバンガ」
「あなた方をキリストの子として扱い、文明的な生活をさせることを約束する」
「ムバンガ」
ミショナリーが一言いう度に”ムバンガ”の大合唱。
セ京を終えた時、ミシュナリーは非常に感激していた。自分の説教がこれほど熱狂的にウkりれられるとは予想していなかったからだ。子をよくした彼は、酋長にお礼を言って次の村に向かうため、酋長に道を訪ねた。
酋長が説明した。
「ここを真っすぐ行くと多くの牛が放牧されてますだ、その群れを突っ切って、しばらく行くと次の村に着きますだ。]
 見初ナーが歩き出すと酋長が声を掛けた。
「牛のムバンガだらけだまら、ふんずけないように気をつけていきなされや」
 このジョークに笑い転げたのが前称のケニア人だった。アイスブレーイング完了である。
 結局、ケニア沖に石油は出なかったが、そのケニア人は後に国連代表部に転属となり、ニューヨークで何度も食事をともにする友人となった
 ユニバーサルなジョークを理解し笑えるためにには文化的、歴史的知識が必要となってくる。何もヘーゲルやカントを英語でデイスカッション出来るようになれと言っているのではない。ごく浅くても広い知識を持てと言ってるだけだ。
 それがなければジョークの基本となるバクグラウンドがわからない。都なるとジョークのいみもわからない。
 例えば次のようなジョークがある・・・・・。さてどんなジョークか続きますか。