世界の面白話で笑ってる間に博学者になれます。

 歴史や世界史が面白いと思った事あった?反対に諺が全くのうそだったり、雑学の凄さを、是非楽しみながら物知りになって下さい

世界に通用する本当のジョークの勉強です。ダジャレは馬鹿にされますよ

2008年07月07日 15時35分55秒 | Weblog
 冷戦時代、ソ連(ロシア)の衛星国家だったハンガリーの国防大臣がモスクワを訪れて、海軍をしたいので援助をして売れと申しいれた。
 それに対してソ連の国防大臣が一笑して、
「そんなの無駄だ。第一ハンガリーに海などないじゃあないか」
するとハンガリーの国防大臣が口を尖らせて言った」
「でも御国にだって文化省というのがあるじゃないですか?」
当時のソ連は文化のかけらもない野蛮国家であるというステレオタイプ化したイメージやソ連と衛星国家間との関係を知っていればこのジョークには笑える。
 これと似たジヨークがある。
 かってソ連のグロムイコ外相がルクセンブルグを正式訪問した。晩さん会で大臣一人ひとりに紹介されたが国防大臣の所まで来たとき、グロムイコが、
 「御国のような小国に国防相なんて意味がないじゃあないか」
というとその国防大臣が、
 「ソ連だって裁判所があるでしょう」
当時の裁判は、政府に対しての反対派は、すべて形ばかりの裁判でシベリア送りにしていた。ソ連に対する痛烈な皮肉を込めたジョークである。

これら2つのジョークのようにオチが似ているものは多い。また国が違っても同じようなオチにジョークも多い、どこでも笑いに対する人間の感情は同じなのだ。
だから信頼が厚く長続きがする。それには注意することはっつ切り相手にする。しかし腑抜けのライオン丸は大失敗を犯した戦後最低のお調子者首相と言えるであろう。方やアメリカの戦争大好き親子大統領にイギリス殺人鬼大統領とライオン丸、頭やのどをなぜてもらって、ゴロゴロ、鳴らして喜び、殺人の援助を続けてるのをすげ中止させ。自国民の、底辺で死んでいく,人たちに生活の安全と安心を達成してから、援助すべきである。これは阿部さんにしかと伝えてく責任がある。戦争で関係のない市民を大勢殺し莫大な金を次込み自国の市民を苦しめるだけ苦しめる悪政だけ作って後は知らん顔の死神男。パホーマンス男を抹殺「落選」させることが大切である。今の閣僚も全部1市民に戻して反省させるのが世界で通用する日本にするために必要なのです。いま生き残りはアメリカだけですが3人が葬られ無いと安心出来ません。パホーマンスがうまいだけで世界に通じるジョークが話せない恥さらし男はもう要りませんよ。次は選挙で選ぶあなたに責任があります。よく心を見ることですね。しろう φ(..)メモメモ
 また次のジョークをどうぞ、続く