CM 和風年賀状素材集 「和の趣」 丑年版
お地蔵さまに彩色しよう |
お地蔵様の顔を細い筆で描きます 丸く描くのがベストですが、丸くなくてもいいでしょう。 四角とか三角でも味があります。 気楽にまあるく描きます |
耳を描きます 「3」を描くような感じでね 耳の下には丸い輪も描いてね お顔はやさしい感じにしましょう |
胴体と手を描きます 身体をもっと大きく描いてもいいです 衣や手なども描きます |
台座の蓮の花を描きます 枚数はお好みで |
太い筆で顔の輪郭をなぞるように描きます 墨の濃さは薄めにしてください。 ずれても構いませんおおらかに描いてくださいね |
衣の陰影とかも描きます おおらかに描きましょう ずれても気にしないでくださいね |
お地蔵さまの全体を包むように、後光を描きます。 まん丸にかけなくても大丈夫です。 ずれても変な形になっても気にしない気にしない。 |
胸当ての布の部分を、太い筆で描きましょう。 赤色でなくても、好きな彩色をほどこしてください。 |
衣の部分の彩色もしてください。 好きな色で! |
台座の蓮華の部分に、彩色して、 胸当ての部分に、金色で文様を描きます。 金色が無ければ、他の色で描いてください。 |
衣の部分にも、金色などで陰影をつけるといいですよ。 |
後光を金色で描きます。 やはり、後光なので金色がいいのですが、 無ければ黄色などで代用します。 |
好きな言葉を書きます。 心に浮かんだ言葉を書くといいですね。 |
落款と名前を入れて 完成です。 |
六地蔵さまを描いてみましょう |
お地蔵様の顔を細い筆で描きます 濃い墨で描きます ふぞろいでもOK まっすぐに描けなくてもOK |
身体を描きます |
気楽に描きましょう |
衣のヒダも描きます 細かいところは気にしないで |
台座の蓮の花を描きます |
お地蔵さまの表情も好きな表情を描きましょう 笑った顔 やすらかな顔 泣いた顔 困った顔 |
濃い墨が乾いてから 太いの筆で顔の輪郭をなぞるように描きます 墨の濃さは薄めにしてください。 ずれても構いませんおおらかに描いてくださいね |
身体も薄い墨で描きます 細かいところは気にしないで |
蓮の花も薄い墨で描いてください |
薄い墨の部分が乾いてから 濃い墨と薄い墨を混ぜて 中くらいの濃さの墨を作ります その墨で胸当てを描きます |
好きな言葉を 空いた部分に書きましょう |
名前と落款(印)を描いて 完成です |
お地蔵さまを描いてみましょう |
お地蔵様の顔を細い筆で描きます 丸く描くのがベストですが、丸くなくてもいいでしょう。 四角とか三角でも味があります。 気楽にまあるく描きます |
耳を描きます 「3」を描くような感じでね 耳の下には丸い輪も描いてね |
眉毛や目、口を描きます。 額の丸いのは白毫(びゃくごう)という白い毛です 点みたいにして描くとOK! |
胴体と手を描きます 身体をもっと大きく描いてもいいです |
衣のシワなども描きます |
台座の蓮の花を描きます 枚数はお好みで |
太目の筆で顔の輪郭をなぞるように描きます 墨の濃さは薄めにしてください。 ずれても構いませんおおらかに描いてくださいね |
眉毛とかの陰影とか描きます 面倒な場合は無しにしてもOKよ |
線に沿って薄い墨で陰影を描きます これもずれても気にしない気にしない! |
蓮の花びらの陰影も描いてね |
太い筆に薄い墨で大胆に丸く後光を描いてください いきおいよく描くといい感じになります ずれても変な形になっても気にしない気にしない |
お地蔵様の全体の輪郭を描きます 写真のような形でなくてもOKですよ 丸とか楕円とか好きな形にしましょう |
薄い墨と濃い墨を混ぜて中くらいの濃さの墨を作ります 太い筆で胸当ての部分をいきおい良く描きます ずれても気にしないで! |
好きな言葉を書きます 書きたくなければ そのままで |
落款を押して、名前を書いて 完成です! |