今回はオオタカ成鳥です、ピンボケも多く、オートフォーカスあるズームレンズでもいきなり出てきて、直ぐに隠れてしまうので運が悪いと1枚も撮れません、今回はマニュアルレンズでじっくり撮りましたが、出てきてから隠れるまで数秒の出来事でした。
10/16 6:59分撮影
ピンボケです、いきなり白い影が川面に現れ、あたりは騒然となる
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この後、素晴らしいスピードで飛び去り立ち木の中に隠れた、狩りは失敗の様だ。
10/16 6:59分撮影
ピンボケです、いきなり白い影が川面に現れ、あたりは騒然となる
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この後、素晴らしいスピードで飛び去り立ち木の中に隠れた、狩りは失敗の様だ。
この間のチュウヒやヒシクイも素敵でしたが、今日のオオタカ、精悍な面持ちが最高です!
時々行く伊吹山にはイヌワシが生息しており、沢山のカメラマンが一日粘って一瞬の飛翔を狙っていますが、その光景を見るたびezoさんを思い出します。
来るかどうかわからない鳥をじっくり狙って、しかもばっちり撮れるなんて何度拝見してもスゴイです。
それにしても冬に向かう時期、鳥たちも大変ですね。
イヌワシは小鹿まで捕まえているようです。
自分でも今までで最高に綺麗に撮れて驚いています。
「最高」だなんて言われると、舞い上がってしまいます(ノД`)・゜・。
伊吹山はイヌワシがいるんですか!まだ一度もお目にかかった事がありません。
車があった時は、母も元気で、朝も暗いうちからテントにこもって震えながらヤマセミを待ったり、丸一日遠出して鳥の事で頭がいっぱいでした。
僕はベテラン勢のような風格が無く、一緒にいると圧倒され所在なさげに、そわそわしてしまいます。
猛禽類の撮影は、距離もあるし、速さもあるので
大変でしょう。凄い迫力です。
なつみかんさんが、言われるように、精悍な顔が、
素晴らしいですね。
オオジュリンも可愛いですね。
先日、コガラの体重が2グラムと聞いておどろきました。
この体重だから、オオジュリも、
葦などにつかまっていられるのでしょうね。
こちらの写真を見ると思わず両手を広げてブーンと飛びたくなりました。
先日、待合室のTVでオオワシが映し出されていました。
若いオオワシがえさをやっと取ったのに横取りするように
長老ワシが取ろうとしていました。若者が勝ちましたけれど、どの世界も横取りはよくないですね。厳しい動物の世界は必死で生きていくのだなとあらためて思いました。
懸命に生きていく・・・ezoさんの写真は心が伝わります。
鳥の季節ですね。
カメラも相当フォーカスが優秀でないと追いきれないですね、直ぐにフォーカス外れになるよりはマニュアルで追って方が良いかもですね。
私も植物は手持ちのマニュアルで撮っています。
3枚目あたりからは目にピントが来てますね。
オオワシを捉えるなんてすごいですね。
いつもはパニックになって撮れないのですが、今回は珍しく冷静で落ち着いていたので、撮ることが出来ました。
ありがとうござます^^、コガラはこちらでは、ハシブトガラとほとんど一緒で区別がつきません。
コガラ2gしかないんですか!初耳でした本当に野鳥の事詳しくていつも驚いてばかりです。
体長ではキクイタダキが最小で3~4g、体重はまた違うのですね勉強になります。
オオジュリンも葉っぱの上!気にも止めませんでした(^_^;)そういえば草の上、見方が違うだけで新しい発見いっぱいで面白いですね。
いつか小さなタカがすぐ傍にいる鳥を狙って襲撃したのをあいだ間近に見たことがあります、シュゴ―という風切音が聞こえてきました。
襲われる鳥達はこの音が聞こえたら、もう手遅れなんでしょうね。
テレビ見たことがあります、あれは幼鳥が襲われたときの反撃をするための、練習になっていて、体の大きい成鳥は、小回りが利かず自分で餌を捕るのが大変なため、手っ取り早く奪っているようですね、奪われても魚はいくらでもいるので困らないようです。
そんなふうに感じてもらえて、とても嬉しいです。
おやすみなさい(*^^*)
MinamさんもMF派なんですね!
時々はAFを切ってMFでじっくり狙って撮ると、精密な描写になりますね、でも中々撮れない被写体などはここ一番で緊張してピントが来なかったりします。
鳥の場合は遠すぎると、ピントの山がつかめないのと、咄嗟の飛びものには対応できないこと、止まりものならいいのですが、選択難しいですね。
3枚目は軌跡の一枚です。