はてなブログからのつづき
先日米国の往年の名子役であったシャーリー・テンプル(「輝く瞳」など)さんの、現在の方からの働きかけがあった。もちろん彼女は今では子供ではないし、一般の女優や芸術家たちのように、往年の栄光色に染まったままで地縛霊のように特殊な領域にとどまり、いつまでも歌ったり踊ったりしているわけでもなかった。彼女は仕組みの栄光色に包まれた大大神であられたのである。
おそらく誰にも信じられないことだろうと思われるが、そこは元宇宙の代表が立つところで、現段階では総合先導役の元母親であられたスセリヒメ大神、元宇宙の実力ナンバーワン女神の拠点とでもいえる場所だったのである。なぜそんなところにいるのかと不信感がわいたので、旧体制側の乗っ取りかと問いかけてみると、激しく反発されてしまった。
それでも納得いかないのでいろいろと問答したのであるが、話がかみあわない。そうこうしているうちに女神はアーサー王の星へ行って、ご注進と相成った次第。それで何となくわかったのは彼女は儀典長といった立場で、元宇宙のトップの代理でそこに立っているということであった。そのことを確認するとそのとおりで、地球の仕組みごとで忙しい代表も、同意してのことであるということであった。そこらあたりまで理解が及ぶと、「それならいい」とシャーリー・テンプル大神、ご満悦といった感じであったが、いきなりアーサー王だったのでびっくりしてしまったのであった。
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