ビッグローブからのつづき
ドイツ組は先行して課題を推し進めているが、ムッソリーニのイタリア組は潰れたキクリヒメが足を引っ張っているようである。ムッソリーニを潰す働きをした神秘主義者の女性はキクリヒメ系だったようで、その女性が今でも彼の邪魔をしているという情報がある。
ムッソリーニ元総統は今では元宇宙系の大神となっているが、代表権は一度しか行使できてはいないのだそうである。その原因がどこにあるのか当の大神にもわからないらしく、宇宙の上で手探りし続けているとのことである。佐田がキリスト教とかローマ法王庁のことを持ち出して分析していたりしていたので、そちらに思いが向かっているようであるが、原因の本体はそちらよりも直接の女関係にあったらしい、そんな情報が現段階では出されている。
ムッソリーニはオオクニヌシ系、キクリヒメとは専用ダッチドールとしての切っても切れない関係がある。ローマ法王庁神父の隠し子であったらしいその女性は、イエスが所属していたユダヤ神秘主義の地下組織クムラン聖団に所属していたらしく、そちらからの手が伸びて彼は潰された可能性がある。
地元系の誰かが成功して立つと、必ずと言っていいほど伸びてくる旧体制の潰しの手、その定型のような形であるが、あまりにも形がはまり過ぎていて、ほかに何かがあるのではないかとも思えてくるが、そこらあたりは当のご本体に確認してもらうしかない。
次はグーグルで。